来年のカレンダー

  • 2017/11/09 00:00
  • Category: Myself
2018caleall

富士フイルムのプリントサービスを利用して、2018年卓上カレンダーを2種ほど作ってみました。
この夏には、誕生月に送信されてきたクーポンを使って、初めて自分で撮った写真をパネルに。パネルはもっと作りたいけれど、お値段と飾る場所がねぇ、と思っていたところへ、卓上カレンダーなら割引利用で1500円程度ということで、この1年間の撮影画像からチョイスしてみた。なかなか楽しい作業だった。他のユーザーならもっとファミリーっぽい雰囲気のカレンダーになるんでしょう。

出来上がりを早速確認した感想としては、ふだん手元で試しにプリントしたこともないせいか、露出や色味の補正加減に若干戸惑いがありました。特に明るさについてはPCのモニターの輝度に慣れたせいだと思うので、本来こんなものかな、と感じているところ。

2種類の卓上カレンダーは、植物オンリーとその他の写真集に分けました。サイズが小さいため、あまり込み入ってない構図の画像を選んだ。まずはその他集をご参考までに。たまにエキストラの他人様が写り込んでますが、遠目ということでご容赦を。

From Paris to Rio

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FUJIFILM X-Pro2 Lensbaby Composer Pro II with Sweet 50 50mm F2.5 2017.11

カーリン・アリソンというシンガーを初めて聴いた。グラミー・ノミネートの実力派だそうです。



動機は、やはりボッサ・ノーヴァ。ジョアン・ジルベルトの歌唱で親しんだ「O Barquinho」を検索、他の様々な歌手で連続試聴。ナラ・レオンは手が伸びそうで、ちょっと趣味が違うなぁと思いながら、次に出てきたのが彼女。
ちょうどこの曲、「男と女」と雰囲気似てない?など思っていたところ、収録アルバムもいかにもなタイトルで、これはいけるかもと一通り聴いてみた。

声質は一言で表すならハスキー&キュートといったところか。フレンチらしいデカダンスも表現しつつ、よく弾んで本質的に歌うたいの明るさを持ってる人みたいだ。大好きなアコもフィーチャーされてるし、ハリス・アレクシーウが歌ってた曲も取り上げてる。ラストは映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のモリコーネ作品に英詞を付けたもの。

▼O Barquinho
https://youtu.be/jRoRiCLve_c

Our Day Will Come

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FUJIFILM X-Pro2 Lensbaby Composer Pro II with Sweet 50 50mm F2.5 2017.10

欧米のショービズ界で告発が続いていますが、一般職でもああいうパワハラ&セクハラの被害訴えが忌憚なく出来る動きがあればいいのにね。
業務分掌が決まり、席替えが済んだばかりのころ、何故か上司からある日、ぼくだけ再び席移動させられ困惑。デスクの片付けの時間さえも勿体ないくらい忙しいのに、と愚痴ってたら、別のイヤミな上司がしたり顔でにじり寄ってきて、「おまえ、なんで席替えさせられたか知ってるか? あの娘(後輩女性)と喋っとったからやぞ」と耳打ちされ。「えっ!? 仕事の話してただけですよ!」と驚いて返すと、「そんなん、関係あらへんあらへん」だって。あらたな席は、その彼女から一番遠いところ。
後に、そのご執心の上司からセクハラを受けていると、後輩女性から相談を受け、その対処にも苦慮するという・・・。これは難しかった。
そういえば何年前だったか、京都の私大で、天下りの年配男性職員に付きまとわれた女性職員から相談受けた中堅の男性職員が、介入し、その年配者と話し合った後、襲撃され殺害されてしまった事件があったね。我が事のように身震いしたものだった。



先日のルビー・アンド・ザ・ロマンティックス、2枚組ベストも試聴したら、もう大ハマリ。とうに知ってた御仁は何を今更、てなところでしょう。遅れを取り返すようにヘビロテしたい。オリジナル・アルバムも可能な限り集めたいもの。キレッキレのソウル・シンガーの歌い口が苦手な自分が探していた、スウィートな包容力。

https://youtu.be/qw9RVjEN9OI

シーズン6、無期限制作中止

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Panasonic DMC-G8 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2017.09

ええっ、『ハウス・オブ・カード』シーズン6は、撮影中止なの? 来シーズンをもって、という発表だったはずなのに。どうやらケヴィン・スペイシーのセクハラの別件が、続々出てきているらしい。それを受けての完全打ち切り再発表。

芸能ニュースをここで扱うのは主旨では無いのだが、毎シーズン楽しみにしてきた身としては残念でしょうがない。あのスペイシー氏の世にも珍妙な謝罪文、"古い出来事だから"じゃなく、"思い当りが多すぎて"いつ・だれのことだったか分からなかったということだったのか? 一人ずつ、個別に謝ってたらキリがないわけだ。

拙宅において、先日触れた時点では、アンソニー・ラップ氏の件のみの発覚後で、あえてLGBT等の単語を使用せずに、本質的な問題点を挙げたつもりだった。著名人のコメントでは、映画『キャロル』の脚本家、フィリス・ナジーのコメントなど印象強い。ケヴィンに対し、【「(謝罪文を)書き直して。『ごめんなさい。わたしのしたことはぞっとするようなことで、ゲイ男性であることとはまったく関係がなく、権力の濫用と大いに関係があります』と」】。

けして件数の問題ではないが、ここまで過去件の暴露なり、『ハウス・オブ・カード』の現場スタッフからも漏れ聞こえるとなると、ほとんどワインスタイン氏と変わらないという、いろんな意味での説得力をもたらしつつある。少数者が彼らのために心を痛めようもないわけだ。

今回の打ち切り決定、オリジナルの英国ドラマは未見だが、ラストは主人公が失墜する様を描いていたんじゃ? あまりに地で行くようで、笑うに笑えないと、苦渋の決断だったか。

(追記、久々に映画情報を調べていたら、『スリー・ビルボード』が面白そう。日本公開を楽しみにしよう。)

アメリカン・ポップスとボッサ・ノーヴァ

cosmos171025
FUJIFILM X-Pro2 XF10-24mmF4 R OIS 2017.10

いつかはやらかすだろうと思っていた、バッテリー忘れを先日やらかした。なぜ撮影地に着いてから、そういえば充電したバッテリーはカメラに戻した?と気づくのか。まぁ、一駅ぶんだけのダメージだったが。三脚まで用意してアホみたい。
御覧の通り、台風後のコスモスはなぎ倒し。その中で一輪だけ空に向いていたのが撮れた。



ルビー・アンド・ザ・ロマンティックスという女性リード・ヴォーカルに男性のハーモニー・グループ。R&Bというより'60年代アメリカン・ポップス寄り。ソフトなリード・ヴォーカルと、ハーモニーを活かした、隙間アレンジが好感。BGMに良いという言い方は好きじゃないもので、ボーッと聴くことも出来るし、また、耳をじっくり傾けるのも良し、といった感じでしょうか。
'60年代は、ボッサ・ノーヴァの隆盛にともない、アメリカン・ポップスにも取り入れられた。その影響が本作にもみてとれる。このアルバムを聴いてると、逆にブラジルへとフィード・バックされたポップス・カヴァーがあれば聴いてみたいと思った。ボッサ・ノーヴァのポテンシャルがそこここに潜んでいるようです。

▼The Masquerade Is Over
https://youtu.be/J1T3ZJUcMRE

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
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