イン・ブルー

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Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 2018.07

今日(10日)、大阪市では同性パートナーシップ宣誓証明制度の導入により交付式があったんですね。数年前、音楽バーのマスターとの雑談で、何処の市だったか其処の議員が"認めればエイズが増える"というツイートに対し、「あれはいかんね」とぼくが言うと、マスターに恐ろしいような白い眼で見返されたのを思い出す。

過去の拙宅記事を何となく読み返すと、このマスターとのエピソードに倉本ドラマの感想を絡めた記事があったのを思い出した。たぶんこれは無意識に、この有名無名の両者に"昭和マインド"で通じるものを感じたからだろう。
別に古きに学ぶという面では、いいかもしれないけど、このマスターの話や、倉本ドラマを観てると、むしろ"時代が昭和のままだったら、俺はもっとイイ思いが出来た"と言いたげなんだよなぁ。



カーリン・アリソンのアルバムは多数Deezerで聴けるが、3枚目に気に入ってきたのが、この『イン・ブルー』。ブルース他、「How Long Has This Been Going On」などスタンダードも取り上げる。ブルースは、ぼくは好んで聴かないが、彼女の沈み過ぎない、個性はあるがクセの無い歌唱に、軽く惹き付けられた。
彼女の全てのアルバムを好きになるまではいかないが、コンセプトやプロデュースにより、ピタッと符号が合うものを感じる作品がある。まぁ、自分の好みと合致したということなんだろうけどね。

鮮やかな芝プレー

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Panasonic DC-G9 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2018.07

しつこい雨は上がったものの、ネットではゲリラ豪雨予報で、買い立てのカメラはずっと待機中。一応晴れてるが、向こうにモリモリと積乱雲。仕方ないから漂白剤で洗濯物をじっくり漬け込む。日曜夕方から月曜は、パン屋の匂いもタバコの匂いも無くなる絶好タイミングだから、ここでまとめて干さないといけない。

去年のカメラ散歩で出会った中国地方の人のFlickrに被害様子がアップされていて、思わず見舞いコメントを送ったが、折り返し細かな被害状況のレスがあり、予想以上の酷さにいたたまれず、それ以上返せなかった。SNSは言葉のリアクションは素早く出来ても・・・。


日本時間で予定された午後9時の、錦織選手の対キリオス戦は、前試合が押しに押してほとんど夜明け前の開始。しかし眠気も吹き飛ぶ好プレーが観られた。錦織自身も後のインタビューで過去の芝でベストと。
前哨戦の対カチャノフ戦が惨憺たる結果で、プレーのテンポが掴めぬままストレート負けだったので、これでは5セットマッチに間に合わせられないのでは?と絶望視していたが、いやどうして、爽快ともいっていい内容になった。

対戦相手との前後内容でけっこう調子が変わってくるものなんですかね? 前回の同じオーストラリア選手の対トミック戦の苦戦が、今回に良い流れをもたらしたようだ。特に、素人目にももどかしいサーブの入りが、キャリアハイといわれるエース数となり、珍しく(失礼)自身のサーブで窮地を凌ぐ場面が見受けられた。
立ち上がりの遅かったキリオスは、2セット目から盛り返したが、サーブ好調にリターン最強の錦織とくれば、希代の暴れん坊もかたなしだ。
大一番に限ってストレート勝ち。不思議な人だ。欲は出したくないが次のグルビス戦にだけは勝ってほしい。

G9本

▼七夕のゆうべ in 四天王寺
tanabata
Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 2018.07

降り続いた大雨がいったん止んで、思い立って夜スナへとG9を携えてチン電に乗り込んだ。初めて訪れた七夕イベントは、想定していた規模より小さいもので、ちょっと持参した超広角では撮りづらかった。当面、夜はシャッター優先モードで、街の一コマを通り過ぎる人々をスローでぼかしながら描くことにトライしてみようと思う。



ムック本が印刷よりKindle版のほうが安かったのでダウンロード。まずはプロによるサンプルに圧倒。いつも自分は特にストリート・スナップでは、瞬間を捉えるのに精いっぱいで、露出くらいは咄嗟に対応できてもコントラストなど細かいパラメーター設定を弄る余力が無いので、もっとフレキシブルに現場で活用したいものだ。

マウント・アダプター使用による純正ライカレンズの紹介ページもあったが、とても本物ライカに手を出せないな。憧れるけど。同じ"9"でもM9とG9じゃ、えらい価格差。しかし、パナのこのG9を愛していきたい。毎日少しずつ、吸収ですな。

G8からG9へ

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Panasonic DC-G9 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2(f1.2, 1/100秒, ISO800)2018.07

結局カメラを買ってしまった。もはやカメラ病…、というほど腕前も無いというのに。ソニーのキャンペーンに刺激され迷った末、原点(?)に立ち返り、パナのG8をG9へ格上げするに至った。G8もフジのX-pro2も中古だったが、今度は新品。
発売から半年で、もう10万ほども値下がりしていたのだ。今週は値上がりしたから1000円ほど得した。

そもそもソニーのフルサイズに食指が動きかけた時点では、高画素機で遠景を撮影してみたかったのだ。ただ、フルサイズを買う以上は、それだけに特化したものより、やはり万能であってほしい。そうするとどうも各モデルに長短があるようなのだ。丁度、現在売れまくっているα7Ⅲが総合的にバランス良さげだが、価格が高い。

そうなると落としどころが自分にとってパナなのだ。何よりレンズ種類を所有してる。そして、G8になかったハイレゾショットを使えば、ボディそのもののスペックは約2000万画素(G8は約1600万画素)だが、このいわば重ね撮り機能により8000万画素の絵が得られる。要は、欲しい部分にだけ高画素機に取って代われるのが、ある意味、無駄なく魅力的だ。α7Ⅲのボディ価格で、パナのフラグシップモデルとパナライカレンズがほぼ買える。
ハイレゾショットは三脚必須。どのみち三脚を携えるなら、ボディは軽いほうがいいものね。あいにく台風の影響で本体到着も未だ試せていないが。
ウジウジとフルサイズ・コンプレックスがチラついたなか、最後の決め手はFlickrでみたアイルランドの風景写真だった。そのユーザーはパナのG8から既に圧倒的な作品をアップしていたが、G9に替えて明らかによりクオリティが上がっているのが認められる。G8ユーザーは、自分を含め愛着を持つ人が多いと思うが、これを見てしまったら、見過ごすわけにいかなくなってしまうだろう。

画質自体は、当初の先入観のように、いっけんしてG8との大差は感じられないが、より自然な精細さで、誇張が無いのは評判通り。上記のカラーは新たに加わったフォトスタイルの"シネライク"で、いわば後にフジが出したX-H1の新フィルムシミュレーション"エテルナ"に匹敵するモードだろうか。発色を抑え階調感がソフトに増している。

さらに予想以上に恩恵を感じたのが、手振れ補正。G8の5段から6.5段へのアップだが、雨上がりの隙に夜に近所を手持ち撮影したところ、低シャッター速度も、ピントが見事に合う。これは夜スナップに繰り出すのも楽しみだ。

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Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0(8mm, f4, 1/4秒, ISO400)2018.07

ボディは確かにG8より一回り大きい。LCDディスプレイの使用頻度も未知数だが、軽いものだ。このへんは従来どの機を使ってきたかユーザーの感覚次第。フルサイズ未経験の自分でも許容範囲かな。パナライカの高級レンズとのバランス映えがいい。これだけのスペックをよく詰め込んだものだ。操作性はパナユーザーだから違和感なし、外装のボタン位置に慣れることくらい。

そうそう、評判の人体認識AF、目の前のテレビの中のウィンブルドン試合の選手でも、ぐいぐい認識する。動体撮影にも行かなければ!

And Five Guitars

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FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF1.4 R 2017.09

ウィンブルドンが開幕。復帰組の選手はまだまだ調整が難しいようで、前日になってマレーが欠場発表。お目当てのワウリンカ(スイス)も前哨戦では早期敗退だったから、まだ期待は禁物か・・・と思いつつ対ディミトロフ(ブルガリア)戦を観た。1stセットがいきなり1-6の劣勢で、やはり駄目かと落胆しかけたが、この人は俄かに爆発力を発揮する。タイブレークを2セットものにすると、気づけば連続3セット獲得。ネットプレーなどミスは多かったが溜息の出るバックハンドは見られた。ルックスも好きなんだよねぇ。



フォー・フレッシュメンは、サックス・トロンボーンなど各楽器をメインにフィーチャーするコンセプト・アルバムを次々発表しているが、なかでもこの『Four Freshmen And Five Guitars』は、爽快な出来栄えに感じる。心なしか、このアルバムだけ一連の中でも録音状態が良いのか、かなりクリア。
今聴いても洗練されてると思う。この盤のレビューに彼等のハーモニーがモダンなのは、密集和声ではなく開離和声だからだとあった。つまり隣り合うハーモニーの音程に間隔が空くぶん、清涼感が増すということなのだろう。それだけ音域の幅が必要になるから、メンバーの役割も明らか。ポップスに高域志向のヴォーカルが生まれたのは、もしやフォー・フレッシュマンがきっかけの一端だったとか?

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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