New Tricks 60周年

momiji180515
FUJIFILM X-Pro2 XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 2018.05

ヤマハのアプリを使ったネットワーク・プレーヤーでのDeezerリスニング、あらためて従来のお気に入りアルバムを登録しようとしかけたが、量が多すぎるので、アーティストのお気に入り登録で済ませることに。そのほうが探しやすい。ただし、ビング・クロスビーやドリス・デイなど、クラシック・ポピュラーの大物スター歌手については、コンピレーションが膨大なので、アルバム個別に登録をしたほうが見つけやすい。アルバム1枚登録するたび、画面がいちいちラインナップの最初に戻ってしまうのが面倒。

一日使って感じたことだけど、他人に対してアルバムを勧めるのは、もう野暮なんじゃないかと思うくらい、有名アーティストは大抵揃ってる。だから"わざわざ探して見つけて来たんだぞ"など大層な言い方しなくても、アーティスト名を伝えて、後は相手が好きに選べばいいのかもよ。



ビング・クロスビーの最近のリイシューで、またこんな良いアルバムが出ていた。『New Tricks - 60th Anniversary Deluxe Edition』。オリジナル12曲に、さらに12曲追加した全24曲のデラックス・エディション。英語版ウィキペディアを見た限りでは、本編の曲順は新たにシャッフルされている。ボーナス・トラックはいずれも、リハーサル・テイクや別ヴァージョンなどではなく、異なるトラック。
トリオとの相性がぴったりで、「Georgia on My Mind」など絶品、ぼくはレイより好きだな。他、お得意の「シカゴ」など、'50年代録音の中でもとりわけ抜きんでた作品だと思う。

デッキで聴くDeezer

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ヤマハは、モニター・スピーカーを使ってきましたが、オーディオ・デッキ類は初めてで、かつてはアンプやらホームシアター・システムなど憧れたものだったが、まさかネットワーク・プレイヤーに縁があるとは。
今回のDeezerの他、あらゆる音源をまとめてコントロールするアプリがヤマハ独自のアプリ、MusicCastで、タブレットを介して聴けるということで、追ってタブレットも安すぎない程度に探してHUAWEIに落ち着いた。液晶きれいだ。これから操作性に慣れないと。
アプリはけして使い易い印象では無いが、バージョン・アップなど対応していくだろう。

mary180514

音響のほうは、ONKYOのエントリー・モデルのアンプを通して。いいんじゃないでしょうか。SACDプレーヤーの時のような感動は無いけど。CDと同質だから。ネットワーク・プレイヤーは今後さらにDeezer対応モデルが増え、ハイグレード・モデルも出るだろうが、それはその時で。なんかまだ不思議な感覚だ。盤のような振動が起きないだけに、安定してるわけですよねぇ。
これで本命アルバムも試聴アルバムも同条件で聴けます。終わってみれば難しくなかった。手持ちのダブリCDは、特に急いで手放す事もないので、ぼちぼち。メアリーの直筆サイン付きなどは、さすがに残しておきたい。
疑問点として、同一アーティストのラインナップがデスクトップとヤマハのアプリと大幅に異なる場合が少なからずあり、いずれMAXのデータに統一されるのかどうか。また、同タイトルでも、CDはリマスタだけどDeezerは通常盤というか、盤おこしの極端にボリュームが低いものもあるので、念の為じっくり照合したほうが良さそう。

ドライなヴォーカルがたまらない

rose180511
FUJIFILM X-Pro2 Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount 2018.05

ネットワーク・プレーヤーは到着。一応、基本接続は終えたが、やっぱりWi-Fiモデルの端末が別途要るみたいですね。Spotifyのほうは現在プレミアム契約してないから分からないけど、ほとんどDeezerアプリのために購入するようなもの。これがKindleなら分かるんだけど。あの形状じゃないとノートPCじゃ読みにくいから。
基本的に、何故PCではアプリがダウンロードできないのか、ぼくは分かっていない。アホなのだろうか。もともとスマホを持っていたら疑問持たないんだろうねぇ。
ただ、ある意味、ノートPCの傍で音楽聴いてると、ドライブの音がうるさくてPCから離れて聴きたいことがあるので(特に写真の現像ソフトの起動でドライブが唸る唸る)、操作系を他のWi-Fi端末に振ったほうが快適かもね。部屋が狭いから、どうもこのネットワーク系の発想が、ぼくの頭には無いのだ。



それで未だPC用スピーカーでのDeezer試聴ですが、久しぶりにSpotifyの試聴に戻ってみると、だいぶ劣って聴こえます。なんだかモサモサで毛羽だった感じ。
シルヴィア・テリスの『Briskness』を聴いた。以前、デュオ・アルバムで少し興味を持ちかけていたが、このソロ作品はドライなヴォーカル録音が素晴らしい。'60年代頃の音源だと思うが、生々しくDeezerの本領発揮ともいうべき艶やかな聴感だ。エコーを抑えたボッサ・ノーヴァが、隙間のあるアレンジで何とも風合いよろしい。32歳で亡くなったんですね。個性的ながら懐かしい歌い口。

抑制が楽しいロン

matsu180510
FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF1.4 R 2017.08

ほとんど即決だったネットプレイヤーの導入。そろそろ音源のコレクションとオーディオ機器の環境を落ち着かせたかったんだよね。
今もCD整理中だが、たとえば4段分のCD棚を、Deezerのアルバムと照合していくと丁度半分スペースが空けられた。
もし来客があっても、自分の棚を自己紹介がわりに一覧してもらうコレクションは今後無くなる。が、自分の作品じゃないからね。いずれDeezerのリンク付きのフェイバリット・リストを作って、このブログにアップして残そうと思います。それがいずれ遺品代わりとなるかも?



ひとまずPCスピーカーで聴くDeezerから、久々にロン・セクスミスを試した。これがとても良かった。『Forever Endeavour』(2013)。
一応、初期のころから注目していて、アルバムはCDで5枚ほど買って聴いた。ライヴも一度行ってきた。
ただ、曲の優しさは好きだけど、ヴォーカルのちょっと倦怠な歌い口が慣れなくて、サウンドもだんだんバックトラックがソリッドになり、冒険してるのは分かるんだけど、ヴォーカルがやっぱり浮いてる感がした。
プロデュースが久々のミッチェル・フルームらしい。アレンジが素晴らしくて、抑制が楽しい。穏やかな楽曲群に多彩な施しがしてある。結果、ヴォーカルがスッと馴染む。聴き込み甲斐があります。

Deezer試聴~決断

semba180509
FUJIFILM X-Pro2 XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 2018.03

一両日ほどDeezerを試して、結局Deezer対応のネットワークプレーヤーを設置することにしました。既にネット注文済。ヤマハの3万円台。オーディオ機器のハードは、もう拡張する予定は無かった筈なんだけどね。

それでここに大きな決断。
・所有CDで、Deezerのラインナップと重複するアルバムは全て手放す方向で考え直した。
以前Spotifyを利用始めた際は、この考えはさらさら無かった。それが今回、音質への不安が解消される点で変わった。PC用ミニ・スピーカーでも、FLACファイルの質感が伝わったので、これならオーディオ機器でのリスニング環境にステータスを上げたい、と。
楽曲ラインナップ数は他社より劣るものの、ぼくは実際それほどマイナーなアイテムばかり所有してるわけでは無いので、既に重複チェック作業を始めているが、ダブリは多い。
・所有するSACDはそのまま保存。手放す対象はあくまでCD。

最近入手した新品同様のCDでも、ここは思い切りよく手放すつもり。過去には捜し歩いたり日数かけて取り寄せた経験もありました。モノという捉え方が最もシンプルではあるし、それなりに悩みました。愛着はありますし。いざとなればパッケージがあったほうが…という場面がやはり訪れるかも。
ただ、実質的なリスニングの頻度を顧みるとどうか? 年間満遍なく聴く機会はそれほどなく、月単位のストリーミング契約機会をいっそ軸にして、たまには契約解除して映像サービスに乗り換えて、交互に集中利用する、というルーティンもアリだと思いました。

従来のアルバム購入の出費から考えると、当初はハード機器が要るものの、月額1960円なら、かつてのCD購入頃のほうがもっとかかっていた。アルバム1-2枚分といったところか。それにプレーヤーはSpotify対応でもあるので、切り詰めたいなら980円に落としてもいい。
これは大袈裟なようだが、自分のライフスタイルに大きな変化をもたらすといってもいいほどだ。

個人的に写真を始めた事も影響している。デジカメ周辺への出費がここ数年集中し、今年に入っておさまったが、CD購入意欲は金欠もあって減退している。Deezerの出現は乗り換えの好タイミングなのでは、と。
もともとDeezerは、無料試聴放題で、かつて当ブログでもYoutubeのように貼り付けまくっていたものだった。たしか著作権絡みで、いったんサイト閉鎖した筈だったが復活していて、こんな形で巡り合うとはね。

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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