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2010/10/23

愛しのペリカン、恋しカナリア

yosui

陽水さんとの出会いはこのアルバム。'82年作「LION & PELICAN」。当時はダビングしたカセットで聴いていたのですが、最近CDで買い直しました。

1. とまどうペリカン
2. チャイニーズ・フード
3. 約束は0時
4. 愛されてばかりいると
5. カナリア
6. ラヴ ショック ナイト
7. リバーサイド ホテル
8. お願いはひとつ
9. ワカンナイ
10. 背中まで45分
全曲、才気ほとばしる豊饒なメロディ。このころ、ぼくは中学生で、
きょうだいが持ってた『氷の世界』を先に聴いてはいたのですが、渋すぎてまだピンときませんでした。
本作に出会って、シビれまくって、以後あらためて『氷の世界』もわかるようになったんです。

このころは沢田研二さんに楽曲提供していたと思う。『ミス・キャスト』とかいうアルバムだったかな。
「とまどうペリカン」は今ではスタンダード、現在でもライヴでよく歌われている。
「愛されてばかりいると」はシングル・カットされた。陽水さんの曲は、音域の相性が良いので、
よく3度上でハモってました(笑)。

メランコリックな「カナリア」もグッと惹かれた。「お願いはひとつ」は、ふだんウェットな歌い口なのに、
こちらはカラッと聴こえる。歌い分けが見事だ。
「ワカンナイ」は宮沢賢治の詩をベース(ヒント?)にしたもの。歌詞の意味は正直良く分からないんですけど、
歌がうまくて説得力があるんですよねぇ。

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