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2006/12/27

妹、フランシス・ブラック

frances

メアリー・ブラックの妹、フランシス・ブラックFrances Blackもアイルランドで人気のシンガーだ。
メアリーよりも線が細く、やや頼りなげなヴォーカルだが、やはり姉妹。時々聞き違えそうになるほどだ。初期のメアリーに近いかもしれない。

2人とも曲を書かないので(メアリーは'05年新作「フル・タイド」で息子との共作を初披露)、アルバムの性格は本人の選曲のセンスの違いにより、姉妹でも異なってくる。近年のメアリーは圧倒的な歌の実力をもって、よりメッセージ性の強い歌を選ぶ傾向にあり、フランシスは姉のように声量はないが、可憐でメロディアスな選曲で、僕はこの点でフランシスの方が好きだったりする。

以下のコンピレーション・アルパムからフランシスの「Fear is the Enemy」「Talk to Me While I'm Listening」の2曲を「シャケ's カフェ」に収めています。

※フランシス・ブラックのオフィシャル・サイトはこちら

コメント

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ゴブリンさん

コメント有難うございます。
フランシス・ブラックのアルバムは、すべて持ってると思います。「Sky Road」と「Don't get me wrong」あたりをよく聴きます。
ホントにアイリッシュ・ミュージックははずれがないですね。

今晩は。TBありがとうございます。こちらからもTBしようかと思いましたが、タイトルがあまりに違うので遠慮しました。
メアリー・ブラックとスランシス・ブラックはどちらも好きです。どちらかというと僕はメアリーの方が好きですが、フランシスの柔らかい歌い方もいいですね。まだフランシスのCDは1枚しか持っていないのですが、他にも欲しいという気持ちになります。
写真が載っているコンピ「ウーマンズ・ハート2」のCDも持っています。ケルト/アイリッシュ・ミュージックはどれを買ってもあまり外れがないように思います。それだけ全体に水準が高いのでしょうね。

テディさん

こんばんは。
『アワ・タイム・トウギャザー』所有しておりますよ。
お母様が亡くなった時の追悼アルバムでした。思えばオランダ・ツアーの直後のことでした。
男兄弟の誰かが、アメリカの大学教員(社会学だったかな)兼ミュージシャンです。
フランシスは一時アル中で、メアリーが妹を励ましていたそうですよ。
コメント有難うございます。

シャケさん こんばんわ
フランシス・ブラックの歌声はメアリーよりか細いですが声の質ビブラートやフレージングの特徴も似ていますね。
ブラック・ファミリーという名義で家族で『アワ・タイム・トウギャザー』なるアルバムを出しているそうですが未聴です。
アイルランドは家族ぐるみでミュージシャンが多いですね。
U2のメンバーの結束力の強さもこの国ならではですか。。

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