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2009/01/29

待望の…完結はいつ?

『ガラスの仮面』の最新巻を読みました。何年ぶりの発売? 発売日に本屋に走って買いに行きましたよ。
少女マンガだけどストーリーが抜群に面白い。二人の演劇少女が幻の名作「紅天女」をめぐって火花を散らす! その特訓のさまはスポ根並み。
(ちなみにウチの納屋には『ガラスの仮面』のとなりに『俺の空』が並んでいたりする。)
garakame
さすがにアニメや舞台まではみていないけど、コミックだけは楽しみにしている。中学の頃から(笑)。
もう、いつまで続きを待たされるんだろう。何度も心臓発作を起こし余命幾ばくもない「紅天女」の師、月影先生より、僕の方が先に死んでしまいそうだ。
そのことさえ忘れてしまいそうな折、先日偶然BSで特集をやっていて作者の美内先生も登場していて、興味深く観た。長期休載の件を司会者に何度も突っ込まれてたのが、可笑しかったね。

それでこの43巻だが、まだ「紅天女」の特訓中なんですね…。オハナシは遅遅として進まないが、読み応えはあった。
平凡な主人公マヤとライバル亜弓の特訓方法はいつも対照的だ。亜弓さんて、どうしていつもあんな跳び箱や平均台使ったアクロバット的稽古ばっかりするんだろう。マヤの本能的才能を知る彼女にしては、芝居の本質から外れたエクササイズばかりやってるよ。

さっきアマゾンのレビューを読んだら、マヤを想う桜小路クンのことを「綾小路」と間違えてる人が多い、と指摘してるのがあった。連載から年月経過しすぎて、読者もボケてきてるんだね(笑)。開始当時は、登場人物みな年上だったはずなのに。携帯電話が登場して話題になる長寿マンガは、この作品だけじゃないか?
今回もいつしか夢中で読了。途中うっすら涙が浮かんだよ~。

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