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2009/01/12

ハレド

これまでちゃんと聴いてこなかった手持ちのCDも、ブログを機会にじっくり聴こう。今年はあまりCD買わないようにしよう、と決意しようとしたら、ダラーラスの新譜が出たり、ネット・オークションで競り合ったりして、つい金を落としてしまう。
khaled
'99年作のハレドの『Kenza』。これは、ほとんど聴いてませんでした。今日久しぶりに流してみたけど、やっぱりあまりピンとこない。いい曲も確かにあるんだけど。
バークレー以降のハレドは正直言って、ほとんど熱心に聴いていない。サウンドが軽目で、のめり込めないのだ。シェブ・ハレドからハレドに改称した1作目『Khaled』は、わりと聴いたのだが。

フランスでは「アイシャ」のような軽いスタイルの曲が若者に受けるのか、アラブならではのどっしりした重厚感はサウンド表現されていない感じだ。ハレドそのものは、相変わらずめちゃくちゃ歌うまいのに。もっとガッツリ聴かせてほしいな。「イマジン」のカヴァーなんか、変だし。

ハレドのライヴを一度だけ花博で聴いた件は以前に書いたが、あの時、悔しい事があった。
「ライの王様がやって来る!」と意気込んで、学校のワールド好き後輩2人を連れて、開演1時間前から並んだ。席が先着順だったからだ。行ってみると僕らが一番乗りだった。
そして開場後、誘導されて席に着くと、1列目はいいが僕らは左端っこの席だった。後からやって来た10人後の奴らがド真中。奴らは随分遅れて来たのに。
大阪でのハレドの知名度は低かったようで、イベント流れで何の気なしに入った客達は、大音量に驚いて早々に引き揚げてしまい、前5列くらいしか客は残らなかったが、僕らは熱狂して聴いた。

その後、後輩とは全く会っていないが、どうしているだろう。当時はザ・チーフタンズやディック・リーの大阪公演でも、バッタリ鉢合わせしたものだったが。
↓名作『クッシェ』より。


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