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2008/03/01

FILM NOIR/カーリー・サイモン

オフィシャル・サイト以外のサイトのほうが、アーティスト情報が早い場合があって、こちらの記事によると、カーリーの今年5月発売の新譜は、ジミー・ウェッブがプロデュースするそうです。どうやら、ブラジリアン・ミュージック色になるようだ。
ジミー・ウェッブについては、実は一枚も聴いていないのだ(プロデュース作ではアート・ガーファンクルの「ウォーターマーク」くらい)。カーリーとは先にこのアルバムで1曲、共作&デュエットしてますね。

cs3

1. ユー・ウォント・フォゲット・ミー
2. いつもさよならを
3. リリ・マルレーン
4. ラスト・ナイト・ホエン・ウィ・ワー・ヤング
5. スプリング・ウィル・ビー・ア・リトル・レイト・ディス・イヤー
6. フィルム・ノアール
7. ローラ
8. アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー
9. フールズ・コーダ
10. ツー・スリーピィ・ピープル(デュエット・ウィズ・ジョン・トラヴォルタ)
11. ベッドで煙草を吸わないで
12. サムホエア・イン・ザ・ナイト

'97年作「フィルム・ノワール」は、タイトル通り'40~'50年代の銀幕で流れた歌たちをカヴァー。僕はこの中の楽曲は少なからず知っていたけれど、残念ながら映画自体は観たことがないものばかり。

原曲とは較べようもないが、コール・ポーター作②「いつもさよならを」は大好きで、オーケストラを従え、カーリーはゴージャスに歌う。やはりポップなメロディー解釈が彼女は巧い。手持ちのエラ・フィッジェラルドの節回しとはまるで違う。息子のベン・テイラーが父親譲りの温かいバック・ヴォーカルを添える。
③「リリー・マルレーン」は、8拍子(3+3+2)の変拍子にして歌っている。⑤「スプリング・ウィル・ビー・ア・リトル・レイト・ディス・イヤー 」は、ジミーのピアノ伴奏で、2人の美しいデュエット。⑥「フィルム・ノワール」がカーリーとジミーとの共作。他の古い曲群にもスッと溶け込む懐かしさのあるメロディー。

⑦「ローラ」は好きな曲(以下、ライヴ動画を発見)。イントロに'70年代アルバム『男の子のように』の中の「Haunting」を挿入して演出。
旋律的には⑧「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」が好きかな。フランク・シナトラが共作で作曲。
⑩「ツー・スリーピィ・ピープル」は、なんとジョン・トラボルタとのデュエット。ささやくように歌っています。
⑪「ベッドで煙草を吸わないで」は、まさに重厚なノワール世界。

このCD、エンハンスドCDで、ちょっとしたお遊びが出来ます(輸入盤だけかな)。エンハンスドCDって、もうないよね?

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コメント

非公開コメント

Re: John Travolta

こんばんは。

> トラボルタとカーリーといえば、1985年の映画「パーフェクト / Perfect」も好きなんです。
> ローリング・ストーン誌の記者であるトラボルタが、カーリーのことを悪く書いたということで、カーリーが激怒してトラボルタに飲み物をぶっかけるという場面。
> カーリー自身のカメオ出演が楽しかったです(あと、ローレン・ハットンもカメオ出演しています。)
> 太る前の若いトラボルタのエアロビ場面もとってもセクシーで、その場面は何度も観てしまうんですよ(僕はVHSで持っています。)

トラボルタの出演映画はタランティーノ作品で復活以降、脂の乗った中年期だけだったので、
こちらのエアロビ映画の存在は知ってましたが、まさかカーリーがカメオ出演してるとは。要チェックします。

> トラボルタ自身の歌も僕は結構好きで、1977年の2枚目のアルバム「CAN'T LET YOU GO」は、ポール・ウィリアムス、アラン・オデイ、ポール・ジャバラ、ピーター・アレンなんかの曲を歌っていて、なかなかの出来です。

トラボルタのヴォーカル、スウィートでいいですよね。久々に彼のこと思い出したので、こちらも是非試してみます。有難うございます。

John Travolta

シャケさん、こんにちは。

このアルバムでのトラボルタのデュエット参加は興味深いですね。

トラボルタとカーリーといえば、1985年の映画「パーフェクト / Perfect」も好きなんです。
ローリング・ストーン誌の記者であるトラボルタが、カーリーのことを悪く書いたということで、カーリーが激怒してトラボルタに飲み物をぶっかけるという場面。
カーリー自身のカメオ出演が楽しかったです(あと、ローレン・ハットンもカメオ出演しています。)
太る前の若いトラボルタのエアロビ場面もとってもセクシーで、その場面は何度も観てしまうんですよ(僕はVHSで持っています。)

トラボルタ自身の歌も僕は結構好きで、1977年の2枚目のアルバム「CAN'T LET YOU GO」は、ポール・ウィリアムス、アラン・オデイ、ポール・ジャバラ、ピーター・アレンなんかの曲を歌っていて、なかなかの出来です。

Azumi 様

こんばんは。コメント有難うございます。
カーリーはジャズを聴くきっかけになった人でもあります。
音楽性豊かな歌手だと思いますね~

Carly Simon
を取り上げられているんですね
いいAlbumを選択されていますね
素晴らしい♪

素晴らしい
日曜日を
お過ごしください♪

God bless you...