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2020/03/18

春の水夫

20200317
Panasonic DC-G9 LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 2020.01

TVとネットのニュースで温度差を感じたのが、韓国での対策法。TVでは大邱の医療崩壊をしきりに報じていたが、SNSでみられる海外報道ではドライブスルー&ウォークスルー検査の実施等評価が高い。そうこうするうち、TVニュースはイタリアのほうに話題が移り、医療崩壊のストーリーはそちらに流れていった感。
先刻のG7のテレビ会議内容も参加他国の公文書には、五輪完全実施の記述など無いというし、何がなにやら。



現在、ジュディ・ガーランドの人生を映画化した作品が公開中ですが、ガーランドの娘ライザ・ミネリの元夫、ピーター・アレンについて、長年ノーチェックだったので試聴開始。
今回、サブスク加入にあたりSpotifyを久々に選択。去年、高音質サブスクを聴ける環境を作ったのに、あえてSpotifyにしたのは、ニトリ通販で最近買ったミニ・ファンヒーターが、ドライヤー並みにノイジーで、これを点けて音楽聴くなら音質に拘れないや、と。

小学生の頃、洋盤として初めて買ったシングルがクリストファー・クロス「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」でした。この曲の作家陣にピーターの名前もあったのですが、連名だったせいでバカラックしか憶えられてませんでした。
リヴィングストン・テイラーのカヴァーで親しんだ「Fly Away」の作者でもあるピーター、この曲が入った代表作はラインナップに無く、代わりに『I Could Have Been a Sailor』(1979)を。

きれいなアルバム。すんなり聴けた。プログラムが良いうえ、各曲練られて精度が高い。それでいて過分な緊張感を強いられず、安らぐ。自然だが、音楽的なエッセンスは実にヴァラエティ豊かだ。
どういうわけか、ハーモニー感覚に優れていても、マイケル・フランクスとかスティーブン・ビショップあたりはなかなか縁を感じない。ピーター・アレンは、自分の感覚ではリヴィングストン・テイラーの延長上でスッと入れた。同時代のA&Mではポール・ウィリアムズが浮かぶが、ウィリアムズも良い曲書くけど聴いててちょっと憂鬱になる。

表題曲の印象的なサビ、他人のカヴァーも是非試したい珠玉バラード「Don't Cry Out Loud」など。
Spotifyでは聴けないピーターの代表作『Bi-Coastal』については動画サイトで数曲試聴したが、プロデュース内容的には、今回の『I Could...』のほうがしっくりきそう。今から時間を取り返すようにピーターを聴き進めなければ!

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