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2018/07/15

最終セットのノンタイブレ

ajisai180714
Panasonic DC-G9 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 2018.07

G9のハイレゾショットが使いたくて、大雨後に植物園の蓮の花撮りに早朝向かったが、やはり雨の影響を受けていて、去年の壮観な見栄えとは比べ物にならなくて意欲が萎えた。園内の大池も溢れて、周りの歩道が水没してた。上記写真は最後のアジサイ。

少し軽い熱中症のような症状を感じて、ゆうべのイズナー(アメリカ)対アンダーソン(南アフリカ)の試合は、WOWOWを点けっぱなしにして、解説を聴き流しながら眠りについた。しかし、夜明けごろ目が覚めたら、まだ試合が続いている。最終セットのノンタイブレーク方式により、もつれにもつれて長時間に及んだのだ(6時間36分)。

勝者はアンダーソンだったが、直後のインタビューで、このやり方は馬鹿げてると言ってたらしい。なるほど、選手は伝統を重んじルールに対して肯定的に受け止めているものと思っていたが、次に控えていたナダル・ジョコ戦は、アンダーソンの言った通り、案の定順延となり、興行的な側面からみても、プログラムの進行の妨げになってるのは明らかだ。

何より選手のフィジカル、ビッグサーバー同士の対戦は、当のイズナーが過去にこのウィンブルドンで11時間もの最長記録を立てたように、交互にゲーム獲得する単調な運びに陥りがちで、最終のノンタイブレにより、2ゲーム差が付くまでのルールは、彼等の足かせになりやすい。

今日のナダル・ジョコ戦の試合再開は、結果的にまぁまぁいい所で最終セットを終えた。あれを見てると観戦する側からみれば、最終セットはデスマッチを観たい気持ちも分かる。ただ、やはり互いのポイント獲得の運びが複雑で、ビッグ・サーバーと違うんだよね。

こういう考えはどうだろう、第4セット終了時点で引き分けになった際、そこで選手間の意見を汲み、タイブレークか、従来のノンタイブレにするか決める。両者の意向が分かれれば、コイントスで方式を決める、とか。それはそれでまたデメリットが生まれるか・・。

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