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2018/06/03

アニタの初期録音

上階住人の勝手なビジネスにもっと早く気づいてればよかった。気を遣って洗濯機や掃除機をかけてきたのがアホくさ。以前通り、普通の時間帯に生活音を出せばいい。
ある意味、いわゆる居住者同士の主観や感覚の違いから双方が争い続ける羽目に陥るよりも、こうして相手が契約違反してるとなると、こちらは追及するだけの立場が取れるから気が楽にはなった。
ただ管理人がうまく対処してくれるかだ。やっと連絡が取れ(ちょっとウチが焦れすぎただけかも)たが、「やんわり探ってみます」とか「まずは騒音問題の解消からですね」と答えるので、「いえ、ビジネス絡みの騒音となれば、即刻退去か、ビジネスを止めさせることからでしょう」と、こちらは強く意見するのだが、どうも穏便に済ませたいらしい。

管理人が捕まらない間、初めて9110にも電話相談した。急を要さない場合の番号だ。府警の担当者は、こうした近隣の騒音の件は山ほど聴かされてきているのが、先方の空気感で伝わってきた。「警察が立ち入りづらい難しい問題なんですよねぇ」と落ち着いた丁寧な口調。現場確認以外に、決め手となるのは、やはり録音物証だそうで、ふつう隣の壁越しの騒音録音なら分かるのだが、天井に向かってどうやって録ればいいのか? 指向性の高いマイクでも調達するか?

当のフラワーショップの教室日程をサイトで見て、週末に上階でこんなに人が集まるのか、とあらためて愕然。やかましいわけだワ。そして当の住人は、どうせ床に這ってウチの動静を窺ってる筈で、警察や管理人との通話を察知して、今は極端なくらいすっかり息を潜めている。しかしこれも3日か一週間くらい過ぎれば、また元通りドカドカやり出す。これまで同じパターンを繰り返してきた。
管理人は、上階住人が、ウチの頭上でわざと物を落下させる件について、「そんなことないでしょ、たまたま荷物を落としたくらいの偶然ですよー」と楽観するので、猛反発。なんだか、スリラー映画で、どこに縋っても取り合ってもらえない孤立無援状態の主人公になった気分。ただ、警察にも並行して相談した旨伝えると、ちょっと緊張したようだった。契約違反の住人に適切な対処しないとなれば、管理会社と住人の双方相手取り訴訟を起こせると警察から回答をもらっている。



どっちが本文だか分からないが、アニタ・オデイの初期録音集らしきアイテムを見つけた。これ、CD復刻は無かったのかな? 少なくともAmazonではストリーミングのフォーマットしか扱われていない。
アニタについては、ぼくは熱心に聴かないが、やはり初期の有名盤『アニタ・シングス・ザ・モスト』は好んできた。『アニタ・シングス・ザ・モスト』よりバラード分の多い本盤は、バッキングもしっとりと実に良い塩梅。

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