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2018/05/20

メル・トーメ&メルトーンズ

glion180520
Panasonic DMC-G8 LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH. 2018.02

音楽再生時、ついタブレットをリモコンのようにデッキに向けて操作しそうになるが、Wi-Fiなんだと気が付く。タブレットは付属していた黒いケースに入れて使ってるが、蓋を閉じるたび、なんだかお会計を済ませたような変な心地に。

昨日も引き続き、イコライザーを弄っていて、どれが自分のスタンダードなのかワケが分からなくなってきた。アルバム音源は新旧、アーティスト側の指向も様々。イコライザーはAVアンプの操作上、階層を辿るのが面倒なので固定設定しておいて、ふだんはプリメインアンプ側のパネルに実装してある高低音のツマミの調整だけで済ませるよう目指している。ドンシャリにならぬよう、全体の厚みを探るのだが、ヴォーカル調整が最も難しい。ポール・サイモンやジェイムス・テイラーの大御所や、最近のイリアーヌ・イリアスあたりは、さすがにどの設定でも左右されない安定したサウンドだ。が、ワールド・ミュージック系は、一級のマスタリングでは無いのか、バラつきがあって難しい。



同一アーティストのラインナップに制限時間がある件は、Deezer側の問題かヤマハのアプリ側の問題なのか分からないが、週明けにヤマハに問い合わせてみようかと思う。一応、Deezer側で当初から聴けていた大貫妙子さんなど、日本人アーティストのラインナップは、ヤマハアプリでも反映するようになったようだ。ちなみにこの大貫さんの東芝EMI時代のアルバム、全て最新のリマスタリングのファイルに置き換えられています。やれ買い替えだの奔走していた日々が既に懐かしい。

このころのメル・トーメは何聴いても抜群で、メルトーンズという女性ハーモニー・グループを従えたアルバムがあるのを、Deezerで初めて知った。見事な聴き心地というほかない。
ただ、'60年代に入るとジャズ・シンガーのポップス・アルバムが聴けるようになるが、メル・トーメならポップスもいけるだろうと思いきや、どの盤だったか微妙なんですよね。'60年代って、ポピュラーの中でジャズとポップスが明確に分化していった時期にあたるのでは。大好きなエラ・フィッツジェラルドも、ぼくは彼女の歌うボッサ・ノーヴァは受け付けず。我がものにしているのはさすがだが、歌い過ぎだわ。何かボッサのフィーリングではないですね。

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