FC2ブログ
2018/02/20

エラ、生誕100周年蔵出し音源

osakako180219
Panasonic DMC-G8 LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 2018.02

ネットで、大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成される、という記事が話題になっていました。言われてみれば、そうかもしれませんね。特に多感な時期で、物理的にも小遣いが限られていたから同じレコードばかり繰り返す。つまらない授業時間中、頭の中でずっと歌い、声変わりに戸惑ったのを思い出す。
人の話に上の空なクセも、このころに身に付いたんじゃないかな。



2017年はエラ・フィッツジェラルドの生誕100周年だったんだね。上記『ライヴ・アット・ザルディーズ』は、【『コール・ポーター・ソングブック』リリース直前、1956年2月2日に当時ロサンゼルスに存在した伝説的なナイトクラブで録音された未発表ライヴ・アルバム】とのこと。
Spotifyで試聴出来ましたが、紛れもなく絶頂期のヴォーカル。というか、どれ聴いても絶頂としかいいようがない。自在に歌いまくるさまは快唱そのもの。お決まりのサッチモの物真似も完璧。

本盤を聴く直前まで、最近のブラジル音楽興味から、現代のある白人女性ジャズ・ヴォーカルを聴いてたのだが、とても巧いのにちっとも響かない。むしろイヤミに感じてしまうほど。何でだろう。ピッチもリズムも完璧なのに。エラは有名だから受け付けるのか? 苦労人と知っているから? 聴いて気持ちの良い演奏とは?

コメント

非公開コメント