トミックの「飽きた」

bluegreen170707
Panasonic DMC-G8 LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 2017.07

昨日は晴れ間が出ていたので、かねてからうすうす計画していた南港のさきしまコスモタワー展望台からの夜景撮影に臨んだ。ほんとは錦織選手の試合放送があり、彼を30位以内の頃からほぼ欠かさずライヴで観ているのだが、この日は撮影への欲求が高まった。

ここの展望台へは10数年ぶりか。初回だった前回は昼間昇った。子供の頃はジェットコースターが大好きだったのに、すっかり高所は苦手で、前方を真っすぐ見渡すくらいならまぁまぁ耐えるが、俯いた時、足元がスケルトンだと怖い。
今回、三脚代わりに吸盤型の窓ガラスに直に取り付けるカメラスタンドを携行。リュックに入る物で、来場者の中でこれ使っているのは自分だけで、皆さんやはり三脚だった。

斜めに見下ろすように張り巡らされたガラスに腰が引けつつも、この吸盤スタンドを取り付け、例の工場撮りと同じ方法で撮影をあれこれ試す。この日、花火の催し物が近辺であり、偶然、花火夜景の撮影もついでに行えた。展望の客が多めだったのは、花火目当てだったのだね。

閉館直前まで粘ったが、撮影枚数自体はノイズ除去自動処理の時間もかかるので、限られた。足を踏ん張りっぱなしだったらしい、帰りは足が痺れっぱなし。帰宅後、錦織選手の試合をオンデマンドで観るつもりだったが、負けを知ると後回しにした。
バウティスタもベテラン域の粘り強い選手だが、その彼に負けを喫したのは初めてではないか。既にいろいろネットに書かれているが、アスリートのフィジカルの件は、一般視聴者が遠巻きに幾ら語っても意味が無い。

しかし、先日、WOWOWで2014年のあの全米の快進撃の試合の再放送があり、なんとなく観返したのだが、あの頃イキイキしてるんだよね。プレイが楽しくて仕方ない感じ。以降、他のトップ達から警戒され攻略され、さらにそれを上回る能力を要求され、応えきれるかどうかが試される苦しい時期に今は当たるのだろう。
トミックが「モチベーションが下がった、テニスに飽きた」という発言をしたことも番組で話題になっていた。どの道も一つ成し得るまでの大変さを物語っていると思うが、プロがいったんそうした発言をすると、その波及がさらに自身を盛り返し辛くさせることになりはしないだろうか。まぁコーチを始め彼を支えるチームがいるわけで、これも無用の心配か。

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Author: シャケ/YASUHISA
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