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2017/01/21

夢のあとに

hankai012017

電車にはあまり興味が無く、撮影よりも実際に乗車して体感するだけで充分だった。それゆえ路面電車の撮影機会は常にあるのに見送っていた。いざ、撮り始めると、車体の単色がそれほど背景にマッチせず、でかでかと塗りたくられた広告が目立つ。根っからの地域住民なら違和感を覚えないのだろうが、絵的にはどうかな。この写真は、たまたま早朝の空に赤色の車体が偶然溶け合ったように感じた。
撮り鉄の中に、自分だけ個性を出そうとして危険行為をする理由が解る気もする。電車の撮影は構図が限られるのだ。ヨコからナナメから正面から。アングルが模索できない。この写真では下半分を余白にして遠近感を意識してみました。



今月はフォーレと全豪オープンで終わってしまいそう。ジョコビッチの敗戦はたまたま最終セットだけリアルタイムに観られた。錦織選手は次はフェデラーとの大一番。
フォーレの生み出す旋律にはピアノ伴奏に、管弦のソロが似合うイメージが強い。「夢のあとに」と題されたこの曲も、軽めに流れる運びが印象的。重厚でないのに品が良いのはフランス音楽の魔法。

▼別演奏家による

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