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2017/01/17

ディスクで所有する意味

genjoji011017

Youtubeなどで部分的に試聴していた時期から、Spotify等でフル・アルバムが聴けるようになって、所有CDとの住み分けを度々考えてきた。
悩ましいのは、試聴方法が無い時代に購入したアルバム、聴く頻度が低いから売ろうとして最後のつもりでもう一度聴けば、それほど悪くない。
でも一通り聴いた後、棚にしまえばまたかなり当分放置となる。例えばカリのライヴアルバムは、かの"ラシーヌ"シリーズが好きで、てっきりその路線上のライヴかと思ったら、もともとレゲエバンドのようで、予想していた内容とは違っていた。が、演奏自体に問題があるわけでもない。これはこれで楽しい。



ストリーミングとパッケージの住み分けといっても、利用・購入前から明確な線引きの概念があるわけでもなく、ストリーミング試聴して気に入れば、これだけはディスクで持っておきたいと、想定外の"移行"が発生する。同様に、手持ちの古いディスクも、手放してストリーミングに移行してもいいんじゃないか、と。たぶん手放してみれば分かる。わざわざ検索して聴き返すことは無いんじゃないか。モノとして愛でる個人の感覚は、演奏の水準とずれたところにあったりもするようだ。

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