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2016/11/27

オン・ブロードウェイ

kao112616これはパナの42.5mm F1.7で撮ったもの。膝の上に乗ったタイミングで、ギリギリまで寄りました。ボケ味を試したくて絞りは開放ばかりですね。大抵、このレンズかパナライカを使い分けていますが、単焦点レンズを一つでも買う以上、複数そろえたくなるのは仕方ないもので、やはりあと一本は増やそうかと。

  

雨の日は'70年代盤が似合う? バリー・マン『レイ・イット・オール・アウト』(1971)。このアルバムは、大貫さんご推薦のアルバムだと記事で目にして、既に廃盤だったのを中古で求めたもの。バリー・マン自体は、ライチャス・ブラザーズのヒット曲の作者であることは一応認識していて、他に『Soul & Inspiration』(2000)を聴いています。

本盤は貴重なCDリイシューだが、リマスタリングされていないようで音が痩せているのが残念。ただ、内容的には提供曲を中心に贅沢で、名うてのミュージシャンとのセッションは盛り過ぎないで淡々と。オリジナルは1963年、ドリフターズがヒットさせたリーバー&ストーラーとマン&ワイル共作「オン・ブロードウェイ」は、ぼくはリヴィングストン・テイラーのカヴァーで親しんできている。分かりやすいフォーキーなスタイル。

【ブロードウェイではネオンがまぶしいと人は言うよ
いつも魔法の空気が流れていると人は言うよ
けれど、あの通りを歩く者には
ろくに食べれるものもない
きらめきは すぐに剥げ落ちて 打ちのめされるのさ

ブロードウェイの女は よくしてくれると人は言うよ
けれど彼女たちを見ていると憂鬱になるだけさ
シケたダイム一枚だけで
口説けるわけないじゃないか
シケたダイム一枚じゃ靴磨きもしてもらえない

ブロードウェイじゃ そう長くは持ちこたえられないさ
と人は言うよ
故郷行きのグレイハウンド・バスに乗ることになるさ
と口を揃えて言うよ
けれど みんな てんで間違ってるね 絶対にそうさ
だって僕は こいつが このギターが弾けるし
ブロードウェイでスターになるまでは決して諦めないよ

みんな てんで間違ってるね 絶対にそうさ
だって僕は こいつが このギターが弾けるし
ブロードウェイでスターになるまでは決して諦めないよ】

ティー・ワイ・オー国内盤より引用

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