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2016/02/06

フィリップス・ボックス 第2弾

既にデッカに合併吸収されたレーベル、フィリップスの昨日発売されたばかりのボックス第2弾が到着。『フィリップス・クラシックス・ザ・ステレオ・イヤーズ(50CD)』(2016)。短期間でのボックス連続購入は初めて。先のディスク・エラーの件があるので、早く聴き通さないと。

stereoyears

アナログ期ステレオ録音メイン。有名曲率は、先の『Philips Original Jackets Collection』より下がると思うが、ボックスは未聴曲をついでに知る良い機会だ。繰り返すようだが、やっぱり音がいい。技術的に何が他社とは違うんだろう。緊密で、しなやかな音響。10数年前、オランダ旅行した際、コンセルトヘボウを聴きに行っておくべきだった。でもあの頃は、このレーベルにもクラシックにも関心無かったんだよね。それにしても、アイントホーフェンのフィリップスの看板ずくしには驚いた。ネオンはあのロゴ・マークで輝き、泊まってみた4つ星ホテルも、電化製品すべてフィリップスで高級感があった。

只今、Disc2はエリー・アーメリング。一連のボックスで初めて聴いたが、とても聴きやすいソプラノで、今までの自分のソプラノ嫌いを覆してくれました。優しく滑らかなクリスタルの美声で、声質は音楽性の一部でもあるんだな、とあらためて認識。うっとりします。

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