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2016/01/28

フランシスのベスト盤

テニス試合をTV観戦すると、やはり体調が悪くなる。そんなに力入れて応援してるつもりは無いんですけど。ボールの行き来を凝視し過ぎなんでしょうかね。それでも、錦織選手が負けた後の試合続きも、どうしても知りたいので、今夜はラジオみたいに音声だけ聴くつもり。

これは記事にしていなかった、フランシス・ブラックのベスト盤『The Best Of Frances Black』(2000)。
francesbest

16曲入り。これ以外にベスト盤では二枚組の『The Essential Frances Black』(2008)が出ています。オリジナル・アルバムのほうも全て自分は持っていますが、ソロ以前のトラッド・グループ、アーカディ在籍時代も含めて、代表曲・良曲が平らに選曲されていると思います。
フランシスの音楽性は、姉メアリーとは一味違った、カジュアルなポップス・センスを備えたフォーク・ソングの傾向。フランシスの歌を聴くと、ダブリンの小洒落たグラフトン通りをイメージする(実際、「On Grafton Street」という曲もあるね)。抜群に歌がうまい、というほどでもないのだが、軽めの歌い口が、ラジオから流れてくると、ふと合わせて口ずさんでいそうな馴染み良さ。バリー・ギブ兄弟作品をカヴァーした(9)「Love Me」は、彼女の歌唱で好きになった。

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