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2015/04/24

ハロー・サンシャイン

ザ・ワイルドワンズの加瀬邦彦さんが先日、亡くなられました。世代的に「想い出の渚」さえあまり馴染みがなく、家族も流行のグループサウンズを聴いていなかったので、一枚もその向きのレコードが無かった。

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僕が持ってるのは加瀬さんが作家として参加された古いアグネス・チャンのLP『私の恋人』(1977)。彼女の引退後のアルバムだったかと。録音契約だけ残っていたんでしょうか。

他の作家陣に、布施明、三浦徳子、松本隆、他各氏。編曲には瀬尾一三さん、ラスト・ショウ他。演奏は全てラスト・ショウ。ラスト・ショウも、ちょっと僕の世代では馴染み薄いですが、本盤の明るいカントリー系ポップな音が涼やかで好きだった。

加瀬さん参加の2曲はA-(5)「愛のパントマイム」(作詞:松本隆)。これがハーモニカがフィーチャーされた情感のあるいい曲なんですよ。誰かカヴァーすれば良いのに。もう1曲がB面1曲目に相応しい「ハロー・サンシャイン」(作詞:三浦徳子)。サビから入る典型的ポップス。

ちなみに洋楽のカヴァーではカンツォーネのA-(6)「花咲く丘に涙して」が。原曲のジリオラ・チンクエッティよりも編曲が印象的。

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