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2015/03/14

BLUE NOTEのヴァン

ヴァンの話題が出たついでに、CD棚からしばらく眠っていたアルバムを。ヴァン・モリソン『What's Wrong With This Picture?』(2003)。

van

ブルー・ノート・レーベルからの発表という事で話題になりました。CCCD仕様。そういえば、CCCDに関する論争の頃は、自分の仕事がめちゃくちゃ忙しく、実は未だにその内容把握していないままなんです。ミュージック・マガジンも積ん読状態だったし。自分の手元で聴く事に問題なければ、それでいいか、くらいなもの。音質面に問題あるのかな? でも本盤、音はすごく良い。

スウィング曲ばかりのノッてる本作。ヴァンはアルバム毎に少しずつグルーヴ感が異なっていて、どれか一枚にハマると数珠つなぎに買ってしまう。僕にとってそのきっかけになったのが『ヒーリング・ゲーム』(1997)。たぶん『ムーンダンス』(1970)より沢山リピートしたアルバム。ドゥワップ的なスウィング感とハーモニーがリラックスして聴けて、今作にも通じるノリがあると思う。どちらかといえば内省的なほうではない傾向のヴァンだ。

楽曲ごとにフィーチャーされる楽器がヴァラエティに富んでいるのも特徴。以下、国内盤帯のピーター・バラカンさんのコメントより抜粋。【日本では食わず嫌いの感があるヴァン・モリソンがこんなに聴きやすい人だったと、驚く方が多いのではないでしょうか。】

https://youtu.be/ie2aUnAYviM

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