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2014/12/27

Петрушка

BISレーベル発のリットン&ベルゲン・フィルによるストラヴィンスキー『火の鳥』他、管弦編曲集SACDが良かったので、こちらも聴いてみました。

petrushka

ストラヴィンスキー:
1. バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年版)
2. バレエ音楽『春の祭典』

 ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
 アンドリュー・リットン(指揮)

 録音時期:2008年8月(2)、2009年6月(1)
 録音場所:ベルゲン、グリーグ・ホール
 録音方式:デジタル
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

『火の鳥』同様、ドライな音響に好みは分かれるだろうが、僕には新鮮で聴きやすく感じている。先日記事のLSOのドライ感とも違った質感です。

『ペトルーシュカ』は遅まきながら初めて聴いた。子供向けのお話がベースらしく、ラヴェルでいうところの『マ・メール・ロワ』のような近代音楽の立ち位置かな。
『春の祭典』は僕は、ちょっと未だ解ってないんですよね。『ペトルーシュカ』はファンタジーのある優しい楽想なので、複調性でも入り込み易いのだけど。まだ不協和音に慣れなくて。

リットンのストラヴィンスキーは、優秀録音SACDという触れ込みに惹かれて入手したが、楽曲が放つ勢いという点では、過去のデッカ名盤、ドラティ&デトロイト響あたりのほうが魅力を感じるかもしれない。

本盤試聴ページ(フル試聴可)
http://www.bis.se/naxos.php?aID=BIS-SACD-1474

『火の鳥』もフル試聴できます
http://www.bis.se/naxos.php?aID=BIS-SACD-1874

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