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2014/12/13

2014年購入 音楽ソフトまとめ(ポピュラー)

例年、ベスト5とか10とか、枚数の縛りで記事にしていましたが、一人のシンガーをきっかけに系統的に聴くタイプですので、今年はアーティスト・ジャンル別に、中でもよく聴いたアルバムをチョイスしたまとめ記事にしました。(アルバム名は省略。参考リンクは、収録音源と異なる場合があります。)

■ダン・ペン関係
dan

今年初めて知ったダン・ペンは新作インディーズ盤のジャケ買いがきっかけ。大当たりな上、聴くほどに味わいを増すという。ソウルを知らない僕は、ダンだと自然と惹かれる。曲提供によって研鑽されてきたソングライティングは佳曲ずくしで、デモであってもその趣旨はしっかり伝わる。願わくばこれほどの人なのだからまたメジャー新録も聴いてみたい。
読者さんから教わったアーサー・アレキサンダー、'70年代コンパイル盤は人懐こい歌心。
http://youtu.be/JaEf7H8KHI4
http://youtu.be/mKFlXLyD6GM

■ケルト系フォーク
mary

かねてからうすうす注目してきたメアリー・ジェーン・ラモンドがフィドル奏者ウェンディ・マックアイザックとユニットを組んだ本作は、ギター奏者のカッティングも含め、活気をもたらすアルバムとなった。これまでの地道な伝統歌収集と録音が、ここで一気に実を結んだような美しい仕上がり。http://www.cdbaby.com/cd/maryjanelamondandwendyma

■ビング・クロスビー
bing

ビングのCDは一気に買い過ぎたので、最もよく聴いた'40年代ラジオ録音の編集盤を。ちょっと怪しげなコンピ盤だが、本人のヒット曲にスタンダードの数々がバランスよく選曲され、もろもろのスタジオ盤よりもエンターテイナーぶりも伝わり音場の楽しさがあります。ナット・キング・コールとの2ショットを思いきりトリミングしたモノクロ・ジャケもいい。
http://youtu.be/9CDs067081E

■マリーナ・ロセール
marina

当ブログの定番アーティスト、マリーナ・ロセールはスペインはカタルーニャ語のSSW。前作に引き続き親交のあった故ジョルジュ・ムスタキのカヴァー第二弾は、さらに簡素化したようなアコースティックの伴奏に彼女のヴォーカルが、心象を描くような味わいを増して、こちらの続編のほうがお気に入りかな。
http://youtu.be/5sruLz8oUDU?list=RDMXDlt5DEm6E

■ボッサ・ノーヴァ
bosa

FIFAブラジル開催にちなんで、ブラジル音楽の国内盤が廉価になり、そのきっかけで初めて聴いたベテラン、マルコス・ヴァーリ。ボッサ・ノーヴァの着手は初期に留まったようです。こちらも遅まきながらジョアン・ジルベルトの名盤は、ギター、パーカッション、ヴォーカルのみの濃密さに衝撃を受けた。ボッサ・ノーヴァは真剣に取り組むと神経症になってしまうんじゃないか?と思う程、デリカシーを感じます。
http://youtu.be/FuFfcXOu_Nc
http://youtu.be/0ioPzLAe6b4

■リヴィングストン・テイラー
liv

リヴについては近年の枯れたヴォーカルが好きで、初期は'70年代音源中心のベスト盤を遅まきながら購入。初期も結果的に好んで聴いています。待望の新作は、心なしか録音の仕上がり感の良いものが前半に集中しているような。カヴァーを多く含むアルバムの趣旨がはかりかねるが、若いプロデューサー(教え子?)に一任することが目的だったのかも。
http://youtu.be/Qac3-fantJM

■再購入のリマスター盤
carly

リマスターによる買い替えで再び聴き込んだのは、カーリー・サイモンのスタジオ録音とライヴ録音。来年は初期11作品のハイレゾ購入を検討します。
http://youtu.be/mQZmCJUSC6g

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