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2014/07/04

『ブルー・スカイ』カヴァー曲のオリジナル

リヴの期待の新作『ブルー・スカイ』の国内紹介記事を読んでみると、けっこうカヴァー曲が入ってるんですね。てっきりボーナス・トラック「I Have Dreamed」だけかと思ってました。リヴのカヴァー・センスには定評があるようです。
以下は、その紹介文にのっとって、リヴがカヴァーした楽曲のオリジナルを動画サイトで辿ってみました。
リヴ自身の音源の試聴は公式サイトでどうぞ。http://livtaylor.com/

()内はリヴの収録トラック・ナンバー。

(2)Pick Yourself Up
1936年にジェローム・カーンとドロシー・フィールズが映画「スウィング・タイム」用に作曲したポピュラー・ソングの名曲とのこと。僕は未だにアステアの映画を一本も観ていないのです。以下の動画で初めて聴きましたが、リヴと全く違う解釈で驚きました。リヴのほうはパリでも散策するようなお洒落な仕上がり。



(4)On And On
スティーヴン・ビショップが1977年にリリースしたファースト・アルバム「ケアレス」に収録されていた「オン・アンド・オン」はシングル・カットされて全米11位まで上り詰めたヒット曲とのこと。リヴのバージョンを一部試聴したところ、こうしたAOR感覚はお手の物といった雰囲気です。



(6)Sweet Blindness
ローラ・ニーロが1968年にヴァーヴ・フォークウェイズからコロンビアに移籍してリリースしたセカンド・アルバム「イーライと13番目の懺悔」に収録されていた「スウィート・ブラインドネス」はフィフス・ディメンションがカバーしてヒットしたことで知られている、とのことですが、両者ともにヴァース部分とそれ以外の緩急を付けてる曲想は、ほぼ同じ。リヴのほうはインテンポでほのぼのしています。





(9)Paperback Writer
ビートルズの楽曲。リヴ版はハンド・クラッピング、ホーン・セクション、バック・コーラス隊をフィーチャーして和気あいあいと楽しくレコーディングしたようなご機嫌な内容となっているそうです。



(12)I Have Dreamed
米国のミュージカル界の有名なソングライター・チーム、ロジャース&ハマースタインによる名作。以下は『王様と私』より。

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