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2014/04/14

消えた幻影師

(アレルギー疾患のためしばらく更新休みます。)

ツタヤディスカスの無料お試しサービスを利用してDVDを幾つかレンタルしました。その中の1本がこれ。

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検索画像より

2006年公開のアメリカ映画『幻影師アイゼンハイム』。エドワート・ノートン、ジェシカ・ビール主演。
【19世紀末のウィーンを舞台に、見事なイリュージョンで人々を魅了した天才幻影師と、皇太子との結婚を控えた公爵令嬢の禁断の愛を描いたラブストーリー。】(Yahoo!映画より)

これはツラツラ書き出すとすぐにでもネタバレになりそうだから、手短に書くしか。
この記事を書く前に、幾つかネット・レビューを拾い読みしてみたんだけど、賛否両論といったところでしょうか。

少なくとも最後のドンデン返しで驚いた、という方には自分は同意できない。
何故なら、中盤のプラットホームのシーンがその後の展開をもはや壊してしまっていると思ったから。でもあのシーンは、ラストのために重要なんですよね…。
もしや製作サイドは、あの中盤のプラットホームのシーンから、既に観客に挑戦状を突き付けていたのでは?と気がつく。つまり不自然な見せ方は百も承知ということに。

ただ、いずれにしてもこれはハイリスクなイリュージョン。目撃者の視覚は死角になりえるわけだけど。奇術モノとして比較するなら先日鑑賞した『プレステージ』が頷ける。

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