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2013/01/11

ダラーラスの前作

こないだ、ヨルゴス・ダラーラスの前作'09年『GI' AVTO IPARHOUNE I FILI』は、僕にはとっつきにくくって…、と書いたが、久々に夜明け頃に聴いてみたら、良かったワ(笑)。なんでやろ、自分の感覚が変わってきたのか?
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元々、ロック系を多く聴いてきていないので、あの時点ではすぐに馴染めなかったのかも。
聴けるようになったのは、たぶん自分にとって意外なことだが、ブルース・スプリングスティーンなのだ。ボスが去年、トラッドっぽい曲をロック・サウンドにしたアルバムを知ってから、ブリティッシュ・トラッド・シンガーのジューン・テイバーがロックに挑むオイスター・バンドとの共演も聴けるようになった。
ハリスの新作もかなり沈痛なロック・テイストで、以前の僕ならちょっと無理だったかも。ロックへの扉を開いたのはボス!

このダラーラスの前作は、全面アコースティックなので、新作とサウンドの趣向がかなり違うので、好み次第ね。ロック系といっても、ラテン要素もあるしバルカン等々、実にカラフル。僕がちゃんと聴いていなかっただけね。
今じゃ、風通し良く聴こえるものだから、感覚って変わるものです。でも、10年前の声のほうが、もうちょっとスウィートだった気もする。というより歳と共にビターな渋さが増したのか。
聴く時間帯にもよるのだろうか・・・。

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