ハリスへの想い(3)

今年もよろしくお願いします。

ハリスの旧譜回顧3日目。
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今回ハリスもダラーラスも3年ぶりのスタジオ録音となりましたが、これほどインターバルが空いたのは初めてでは? やはりギリシャ危機の影響だと思いますが。
ハリスの新作、日本語訳作ってもらえないかな。大意だけでも構わないから。
そこで思い出すのが、中村とうようさん。没後に掲載された機関誌の連載の最後記事は、このハリス・アレクシーウだったそうです。あの方の心の中に最も残したアーティストはハリスだった気がしてなりません。

KRATAI HRONIA AVTI I KOLONIA(1990)より

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Kita Mia Nihta by Haris Alexiou on Grooveshark

国際デビュー以前、本国でいかにスター歌手の存在であったかが、この力作からも充分窺えます。ジャケ写は作詞家、作曲家と共に。

PARAXENO FOS(2000)より
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Na Ime Kala by Haris Alexiou on Grooveshark

ギターとピアノのみの『Whispers』リリース後、続けて同年リリースされた本作には驚いた。当時の先端をいくインターナショナル・ポップ。斬新なアレンジに驚かされました。

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Comment

 シャケ/YASUHISA

おやぢ様

明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。

> とうようさんの最後の記事がハリスだったとは知りませんでした。
古くからアテネを練り歩いてLP集めていたそうですから、ハリスを日本に紹介した
第一人者といえると思います。
コレクションを大学に寄贈したり、いろいろ準備されていたみたいだから、
最後の原稿(ヤマハの機関雑誌)も、決めていたんだと思います。

> 何でも屋(笑)の自分ですが、ギリシャのメロディはちょっと苦手だったりします。

マイナー・キーが多いのと、アラブ系のメロディに馴染めば大丈夫(笑)。
周辺国の中では、一番バランスよい歌謡曲の感覚だと思います。
ハリスの歌は、初めはトゲトゲしく聴こえるかもしれませんが、
だんだん包容力に気づいてくるんですよね~。
ユーロも以前に較べれば下がってきていますので、少しトライしてみて下さい!
  • URL
  • 2013/01/03 12:27

おやぢ

シャケ 様

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
とうようさんの最後の記事がハリスだったとは知りませんでした。
何でも屋(笑)の自分ですが、ギリシャのメロディはちょっと苦手だったりします。
今年は機会があればギリシャものにも挑戦してみたいと思います。

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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