Dansero

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FUJIFILM X-Pro2 XF56mmF1.2 R 2017.06

築港赤レンガ倉庫のGLION MUSEUMでの撮影は、フジの色味の別が楽しめるフィルム・シミュレーションのうち、彩度を抑えたクラシック・クロームが活躍。
ところでキヤノンの6D Mark IIの発売がついに予告されましたね。ずいぶんAPS-Cと比較した謳い文句になってる。一生に一度は手にしてみたいフルサイズ機。いやあれはハイアマチュア向けでしょ、まだ身分不相応。いやいや、もう人生の半分過ぎてるぞ、逡巡するヒマはない、と貧乏神の囁き声がする。



この際、イーディー・ゴーメ『恋はボサ・ノヴァ』収録曲をなぞって、他シンガーの音源を探すことにした。イーディーも近年、亡くなりましたね。彼女はジャズ・シンガーだが、ぼくはこの異色アルバムに限って持っています。他にトリオ・ロス・パンチョスと組んだラテン・アルバムも結構よかった。
このボッサ・アルバム、全体的にヴォーカルのピッチがフラットしているのですが、力が抜けていて、本流のジャズ歌唱より妙に愛着が湧くんですよ。

さて今回は「ダンセロ」をイーディー以外で探したのですが、主にインスト演奏ばかりがヒット、一応ドリス・デイが見つかりましたが、ややベタついたアレンジで却下。当時は知られたラテン・ヒット曲の筈ですが、ネット上ではあまり取り上げられていませんでした。
他にトリオ・ロス・パンチョスみたいなラテン・グループの歌唱も試聴しましたが、アレンジ・歌唱ともに単調で、元々親しんだイーディー版では、コーダばりにメロディを展開していて聴き映えするので、ぜひ彼女のサンプルで聴いていただきたいと思います。

https://youtu.be/8dcBY8rpJUs

Melodie d'amour

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Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 2017.06

なぜかボッサ・ノーヴァを最近探していますが、初めて買ったアルバムはイーディー・ゴーメの『恋はボサ・ノヴァ』のCD復刻盤で、動機は当時セブンスターのCMに起用された彼女の「ギフト」が鮮烈だったから。その頃は、リズムの発祥など考えてみたこともなかった。先日の「ワン・ノート・サンバ」も最初に聴いたのがイーディーの歌唱でした。

Spotifyお試しのCMで、気まぐれに次々と曲を飛ばし聴きしていく男女の会話シーンが出てくるが、古い音楽を習っていないと、同じ曲を他アーティストで検索する発想が生まれませんね。
さて今回も、そのイーディーのアルバムでカヴァーされた「Melodie d'amour」を別シンガーで聴いてみました。Spotifyでヒットしたのがカテリーナ・ヴァレンテ。ぼくは全然知らなかった人ですが、Amazonで調べると、廉価盤の再発レビューで熱く語っているコメントがけっこう多かった。現在60-70代の方々でしょうか。

この人がオリジナルかどうかまで調べていませんが、イーディーで聴いた頃から大好きな曲だった。可愛いメロディに歌詞中の"シュ・シュ"が効いていて、ウキウキする。畳語など、言葉の中の音の反復は、音楽の印象を大きく変えてしまう力があります。

https://youtu.be/RcmehwNjOec

ピザレリのジャズ・ヴォーカル

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FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF2 R WR 2017.06

賃貸住まいに慣れてはいるものの、半年ほど前に開店した近所のパン屋の未明からの機械音や搬入等の騒音に加え、上階住人の足音に悩まされる日々。この住宅街の人々は上品で忍耐強く、いつも僕がクレームの言い出しっぺになっているような気がする。パン屋は匂いもクドく、窓を開放したい今の季節にはつらい。特に店のバンが駐車する時のしつこいデカい効果音はやめてくれ、と申し入れたが無視され、後日、店主が誰かと言い争う声が、そこらじゅうに響き渡り、再クレームを入れたら、やっと自重してくれバックの効果音も途絶えた。
後は上階。これが厄介で、一度、管理人経由でクレームをつけてから、いっそう足音が大きくなった気がする。が、恐らく基本的に本人の歩き癖のようで、治らないようだ。いろいろ試行錯誤して、結局、寝室にしていた和室が最も頭に響くので、ベッドを隣のダイニングに引き摺って過ごしてみると、少し楽に。しかしこれ、ワンルームみたいな家具のせせこましい配置。なんか惨め。



ジョン・ピザレリのボッサ・ノーヴァ・アルバムが良かったので、他のアルバムも幾つか聴いてみて、わかってきたのはエンターテイナー型で、ハリー・コニック・ジュニアみたいな存在なのかな、と。ポール・マッカートニーのカヴァー集など、企画モノが多く、いずれもバランスの取れた聴き易さ。
もし閉店バーのマスターに聴かせたら嫌いそう。わざとヘナヘナ声の物真似で馬鹿にしてそう。彼は、歌は声を張り上げたモン勝ち、というタイプだったから。
ぼくは、ピザレリが本業から少し逸れて、親しんできた曲をカヴァーしたボッサ・ノーヴァ・アルバムがやはり一番好きみたいだ。ジャズ・ヴォーカルとしては、上記画像の近作が軽く楽しめた。

ジョン・ピザレリのサンバ(2)

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FUJIFILM X-Pro2 XF16mmF1.4 R WR 2017.06

Kindle読み放題の試用期間が1日過ぎてしまったのをすっかり忘れて、チャットで問合せてみたところ、手動で解約・返金処理してくれた。この試用から購入への自動移行に際し、事前に通知する機能が無いらしい。プライム試用については、会員情報ページにおいて、契約移行日の数日前に事前通知メールを受信希望選択できる、ということです。

現在お試し中のプライム・ミュージックで、最近リピートしてるのがジョン・ビザレリの『Bossa Nova』。これ、アレンジもすごくいいね。さっきまで、ニコラ・コンテのアルバムを引き続き聴き漁っていたのだけど、ゴージャス過ぎて少し疲れて、またこのピザレリに戻ってきた。
誰でも知ってるボッサ・ノーヴァの名曲群を収録しているが、他にジェイムス・テイラー「Your Smiling Face」をカヴァー。やはりボッサ・アレンジになってるのだが、これがジェイムスのより好きなんだな。

https://youtu.be/HnWHEW0CdAQ

ニコラ・コンテ

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FUJIFILM X-Pro2 XF56mmF1.2 R 2017.06

ある平日夕方から築港赤レンガ倉庫のクラシックカーのミュージアムを覗いてみました。もちろんスナップ目的。こんな場所があるのを知り得たのも写真に興味を持ったからで、自分が港湾寄りに住んでる実感がずっと無いまま暮らしてた。大阪港へのアクセスも市街からじゃなく、ニュートラムから中央線乗り換えで。途中、Amazonの大倉庫が車窓から見え、こんな近所にあると初めて気づいた。
元住友倉庫だったというこの目的地、しかし自分は車に全く関心が無いもので、どう撮ればいいやら。むしろ脇に添えてあるオブジェにフォーカスして、車はボカすという、とりとめもないスナップばかりになってしまったが雰囲気は味わえた。展示車によっては中のシートやハンドルにビニールが被せてあるままなのが不粋。



プライムお試しサービスが薦めてくるままにニコラ・コンテ『Modern Sound of Nicola Conte』(2009)を試聴。
いちおうヨーロピアン・ジャズの位置づけになるらしいが、コンテさん自身はマルチ・ミュージシャンらしい。ブルーノート来日も果たしている。
固定メンバーを持たないジャズ・コンボでの活動ということだが、どのトラックもシンガーもハイセンスとしか言いようのないパフォーマンス。BGMとして好むリスナーが多そうだ。BGMとは完璧をなして初めて愛されるものなんですねぇ。
フィーチャーされた男性シンガーのホセ・ジェイムズに興味あり。一枚だけプライムにあったので、これから聴く。

取材~記事の構築

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Panasonic DMC-G8 LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II 2017.06

WOWOWにて米映画『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)鑑賞。ボストン・グローブ紙が、カトリック教会の神父による児童への性的虐待を調査、枢機卿・地域がらみの障害を背景に、取材を重ね、スクープに漕ぎつけていく。



アカデミーの作品賞・脚本賞を獲ったということで、関心はあったのだが、地味ですねぇ。もちろん見応えはあったのだが、いかんせん教会に馴染みが無いのと、司法システムに無知だから、何となく追従して観ていくしかない。あちらでは成人後に信仰心が薄れても子供時代には教会に行ってたそうだし、やはり被害のスケールに実感が湧くものなのだろう。ぼくは、エンドロール直前のテロップによる、虐待被害の地域リストを観てクリスチャンの分布に、ようやく驚愕。

キーマンは、全神父の約15%が虐待を行っているとのデータを割り出した、神父専用の療養所の医者だが、この医者はリアル登場せず、被害者への取材も、ほんの2-3例の描写で、教会側のリアクションも伝言のみと、新聞社を舞台にしているためか、面会シーンが少なく、記者が如何に丹念に根拠を積み上げたか、という説得力は映画の尺では感じにくかった。なんというか、記者ならではの、しつこさが伝わらない。観客が飽きないよう展開に配慮されているからだろう。
役者揃いだったが、別途ドキュメンタリーがあれば観てみたい。

アルベルト・ベルトラン

kao170615
Panasonic DMC-GF7 LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 2017.01

5年以上前に体調を落としてから少しずつ取り戻したものの、なんかスッキリしない感が続いていたのは、慢性蓄膿のせいかもしれない。きたない話になるが、こないだ白い粘液の塊がドボッと込み上げて、それを境に体が軽くなり、鼻の消えては出来る奇妙な赤斑が出なくなった。あれほどメンタルやトシの問題かと悩んでいたのに、これが正体? やっぱり自分は鼻が急所。しかし全て排膿し尽くしたわけでもないようで、クセが付いたようにまたドッと頭や眼球の痛みが押し寄せての繰り返し。副鼻腔炎なら鼻の中が臭くなるので判りやすいが、慢性蓄膿は知らずのうちに全身症状を発するので要注意だ。



先週末は、その頭痛でのたうち回ってしまい、音楽さえ遠のいた。港へ撮影にも行きたかった。
さきほど、プライムでキューバ系アーティストをそれとなく検索して、ジャケから見るからに良い香りがしそうな上記をチェック。ドンピシャでした。アオラのサイトによれば、【1923年生まれのドミニカ共和国の歌手アルベルト・ベルトラン。ソノーラ・マタンセーラのフロントを飾ったことでも知られる人】となっています。
一回通りの試聴ですが、かつてミゲリート・バルデースにぞっこんだった自分には軽々と受け付けられました。

性の移行

lotus170614
Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 2017.06

プライムお試しで、実在の人物を扱った映画『リリーのすべて』(2015)を観た。
描写されていない部分、脚色された部分ももちろんあるようだが、性同一性障がいを取り上げた作品であることは違いない。

鑑賞後、ついでにAmazonのレビューをかいつまんで読んでみたところ、主人公の生き様に対し、自身を基準に違和を唱えるありがちな人がいる。誰もあなたの事など知りたいとも思っていないのに。
ふと、過去の職場で勤務中、毎日えんえんと男性の話題ばかりやってた同じ部署の女性を思い出した。私語はやめてと注意すると「優しくない異性は嫌い」と言わんばかりの不貞腐れた態度になり、仕事そのものに支障が出たものだった。その彼女が、性同一性障がいの学生を扱う際、「えっ、だれだれ? どの学生?」と騒ぎ始めたもので、口外しないようわざわざ注意したものだった。

複雑なストーリーに見えるが、様々な愛のケースの一つである。難しいのは、当人が明確に自覚するまでの過程とその後の自立に、周囲がいかに寄り添えるかどうか。少なくとも映画の中で、主人公は妻と友人に恵まれ幸運だった。時代ゆえ手術の失敗は痛ましいが。

エディ・レッドメインの演技はとりわけ、手術前の出発際に、久々に男性の服装をした時の戸惑いぶりが素晴らしい。ダイエットしただけでこうも男装の麗人のように映るものだろうか。

家具調トリオ?

ajisai170613
FUJIFILM X-Pro2 XF16mmF1.4 R WR 2017.06

今のブログ更新ペースだと、植物園で撮った季節の花が全部載せきれませんね。来年に回そうか。花撮りも結構難しい。でかい花は苦手で、ボタンとか、構図の取り方を持て余す。来月のハスの花の盛りには時間繰り上げて開園してくれるそうです。



前回のプライムお試しの時にやっと聴いたビル・エヴァンスのアルバム。登録データが残っていたので引き続き再生。いつか廉価盤を買おうと思いつつ。
なんというか、とても清潔なプレイでクラシック寄りに感じたほど。ワイルドにスウィングしないだけ、聴き易く感じる。音の隙間が、聴き手にも自由の余白を与えられたようで、飼い猫と寝転んでリラックス。なんか、サティに近いものも感じたのだけど、そういう感じ方はあり得無いのかな?

ジョン・ピザレリのサンバ

nisinari170611
Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 2017.06

風景写真は何となく撮った後から、細かい箇所に気付く事あり、喫茶店の"COFFEE"の"ff"が、カップから湯気が立ち昇っているようで効いてるな、とか。西成区にて。



「One Note Samba」を歌っているシンガーを片っ端から聴いてみようかと思い立ち、プライム・ミュージックで検索。ヒット順に律儀に試聴していたのだが、だるくなってきたので、飛ばして、3人の男が並んだ印象的なジャケを選んだ。
てっきり男性ヴォーカル・トリオかと思ったら、どれもジョン・ピザレリだった。ぼくのピザレリ初体験となりました。そのアルバム名も『Bossa Nova』(2004)。
そこそこピザレリを聴いてきた人なら、こんなアルバムも出してたのか、という位置づけなんでしょうね。意外にもギター控え目のじっくりとした歌モノに仕上がっている。少しアンニュイそうでいて、好奇心旺盛な少年を思わせる感性豊かなボッサ・ノーヴァ。購入候補にしたい。

https://youtu.be/nWe-h10GK_w

ジョビンへの手紙

lemon0604
FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF2 R WR 2017.02

全仏の錦織選手の対マレー戦、面白くない内容だった。同じ負けるにしても、ベルダスコ戦は意図的にセットを捨てたベーグルだったが、けして絶好調でもないマレー相手にタイブレで1ポイントも獲れないとは。あそこまで勝ち上がれるだけでも素晴らしいが。それにしても、ジョコビッチもスルスルと消沈するようにティームに負けていった。ティーム、出てきましたね。ズベレフとともに新世代が取って代わりつつある。



こないだ、釣り人のおじさんが着けてたヘッドライトを見て、ミニ懐中電灯を買うのを止めて、そっちにした。あれ着けて夜の散歩してる人もいるね。手が塞がらないだけ便利そう。
Amazon注文時、またプライムが試用できるようになっていて、なんでも月額利用可能になったらしい。月割り音楽・映像サービスとしては、一番安上がりになったんじゃないかな。乗り換え検討してもいいかも。

早速プライムで試聴したのは、トニーニョ・オルタ『ジョビンへの手紙~アントニオ・カルロス・ジョビン・トリビュート』(2014)。日本語表記で出てくるアーティストだから、有名なんだね。知らなかった。それでこの盤、アレンジいいです。ギター基調にストリングスの入りはもちろん、ヴォーカルはバリバリ歌い上げるタイプではないが、ハーモニーをよく聴いた歌い口は、しっとりと耳に溶け込む。若い女性のサンバ・コーラスが入るとパッと開放される。見事な塩梅です。

https://youtu.be/dnxpFO6Pjh4

冨士眞奈美に泣かされる

yakei170604
FUJIFILM X-Pro2 XF56mmF1.2 R 2017.06

この辺りの撮影はアングルが限られる。シャッターが切られるまでの長秒間、ヒマそうにしてると、釣り人のおじさんが話しかけてきて、カメラと釣りの話題をした。地の人だろう。さすがに一通り趣味を渡り歩いておられるようで、カメラもフィルム時代に凝ったらしく詳しかった。「レリーズ使わへんの?」と訊かれ、ぼく「始めたばかりで、まだ持ってないんです。」
この撮影スポットはネットで知ったというと、時々撮りに来る人いるよ、と言いつつ、おじさんが「ネットは良し悪しやなぁ」と少々苦い顔をした。かつて、釣り仲間にある穴場を教えてあげたところ、後日、大きな魚が釣れた嬉しさに、場所をネット上に明かされてしまい、次回行った時には、釣り人がわんさか集まってきたと。それで、二度とおまえには教えん、と絶交したらしい。なるほどねぇ。

yasuragi170606

テレ朝系『やすらぎの郷』の本日の冨士さんの演技に落涙。わずか5分ほどの語りで、ぐっと掴まれた。セリフ中に出たアーサー・ミラー作『セールスマンの死』については、恥ずかしながら自分は舞台も映画も未見だが、単にブロードウェイ・ミュージカルと捉えるだけでも汲み取れる。
本ドラマは老人が多く登場するものの、芸能界の大物中心とした特別無料ホームを舞台としているため、視聴者のツイートの中には「実際の老人介護は、こんな生易しくない」という意見もある。だが、こういう設定のほうが華があって、また極端に惨めな感情も描けて効果的だと思う。毎日のこの時間帯・この尺でもし『恍惚の人』をドラマ化するとどうなると? メシ時に蟹糞が出てきますよ。
倉本さんは老いをテーマの一部としつつ、人間に必要なのは情操だと言ってるような気がする。

南ノルウェーの女性シンガー

roses170603
Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 2017.06

今月は全仏オープン視聴目的でWOWOW再契約。ちょっと今、買い出しに行った隙に錦織選手、韓国のチョン・ヒョン選手にリードされてるじゃないの! 雨天中断中だが、またしてもハラハラし通し。今シーズンは手首の怪我によるキャンセルが続き、試合数が例年より少ないせいもあって、応援しつつ心許ない気分。それにしてもこのチョン・ヒョン選手、番組解説でも話題に上っているが、太ももがしっかりしてる。そのせいか腰がすわって打球が伸びている。

画像のみ(拡大可)
anne170604

オーマガトキ発のアンネ・カリン・コーサ『さわやかな風』(1991)。購入時は新星堂の常設コーナーにあったが、今はどうなってるんだろう。
ノルウェーといえばカリ・ブレムネスのアルバムは1.2枚持ってる。こちらのアンネは純トラッド系ヴォーカル。メゾ・ソプラノ域だろうか。このセミ・クラシック的な歌い口は、うまいのは確かだが、ポピュラーとしての面白味にはやや欠ける。バッキングもイージー・リスニングと紙一重のリバーブ多めの薄味。

同じキレイ系でも、先日、久々に話題にしたメアリー・ブラックの個性はユニークだと思うんだよね。ぼくの周囲の音楽ファンに聴かせても"普通にうまいって感じ"と言われて終わり。分かってないよな、と思う。
そういえば数年前、コシさんのジャズ・アルバムをその年のベスト1に挙げたら、例の閉店バーのマスターが"えっ、これがベスト?"と、まるで"こんなインパクトの無い音楽が?"とでも言いたげだったのが忘れられない。

要するに、編成規模やら演劇的ギミックなど物理的に引っ張られる聴き方をする音楽ファンがぼくの周りには多いのだ。ぼくの場合、音楽が出来ていて、想像力を刺激されるものなら、編成はなんだってOKなんだが。まぁ、とどのつまり趣味の違いといわれればそれまでだが。

https://youtu.be/bmfiJOckyr8

G8活用本

  • 2017/06/02 18:55
  • Category:
ajisai170601
Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 2017.06

Kindleのお試し版で、カメラ関連の本をチョイス。Kindle本体は数年前に購入したが、カラー対応を選ばなかったので、ここへきて写真の作例などの閲覧に、結局パソコンを使ってる。



所有カメラはフジとパナの2機ですが、パナは今年初め頃GF7からG8に買い増ししたので、厳密には計3機。GF7は現在使っていません。手放すかどうか考え中。この半年ほどで、一気にキャンバスと絵筆を掻き集めた感じ。後は、とにかく撮らなくちゃね。

メーカーのマニュアルは飛ばし読み程度で、作例が充実したこういう市販本は助かる。メーカー・マニュアルにあるはずなのに、へぇ、こんな事も出来るのか、と今更知ったり(クレイ・アニメが作れるコマ撮りなど)。本書では特に初心者向けに絞り優先を推奨しており、ぼくもそれに倣ってみている。ボケ量はもちろん、ISO感度のマニュアル調節の学習にもなりますね。

デジカメは一般的に動画撮影にも対応しているもので、そちらに重点をおくパナのユーザーはGH5に関心を持つだろう。ぼくは静止画優先なので、画素数ではGX8に劣るが手振れ補正が最新対応のこちらに決めた(中古購入)。画素数はGF7と同じですが、明らかに画質はアップしました。パナはオリンパスとのレンズ共用ができるのがいい。このアジサイはボディはパナでレンズはオリンパス。この75mmは使いにくい画角との意見が多く、確かに慣れが必要ですが、描画力は素晴らしく気に入っています。近々、映画『ブレードランナー』のロケ地となった工場を訪れようと思う。

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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