シンフォニック・コンサートDVD入手(3)

girl170327そういえば大貫さんのシンフォニック・コンサートDVDの映像の件について、触れていませんでした。某通販サイトのレビューで、恐らくぼくよりもずっとファン歴の長い人たちが、こぞって【ブルーレイで出して欲しかった】と書いているように、ブルーレイの画質に慣れた目に、このクオリティはかなり落胆する。

というか、こんなに屋内撮影って、ノイズが出るものだろうか? フォーマット以前に、撮影時点でのテクニカル面のクオリティに問題は無かったのだろうか、とも思うが、分からない。
去年末、カエターノ・ヴェローゾのDVDを買った時も、(うわ、ボケボケだなぁ)と思った。ライヴそのものは良かったが、リピートする気がどうも削がれて、まだレビューを書いていない。

過去の、DVDしか無かった時代に作られた作品なら、そうと汲んで観られるとは思いますよ。しかし、この時代にあって、あえて画質を落としたものを観ると、表現への妥協と取らざるを得ない。
特に、先に出た40周年のバンドのほうの映像作品がブルーレイ対応だっただけに、皆さんが不満を持つのも無理は無い。レーベルが変わって、企画上の制約が生じてしまった経緯があるのだろうが、やっぱり今時ねぇ。ま、結局、音自体が楽しめれば良いし、自分の雑用も溜まっているもので、映像を流しながらもたまにチラ観する程度で。

本収録の「幻惑」って、いい曲ですね。オリジナルアルバムも聴いてみたい。

ミュージシャン

senbon170324

大阪らしさを感じる風景の一つをご紹介するなら、これかな。実はカメラ散歩するようになって、恥ずかしながら最近知ったばかりの場所。写真右側の千本松大橋は、てっきり高速道路専用かと思ったら、上からぽつり、人が歩いて降りてくるじゃありませんか。
1973年に大型船の通行可能なこの橋が架けられ、渡船は廃止予定だったらしい。が、なにしろ歩行者・自転車が昇るには大変な橋梁の高さで、てっぺんまで2回転ほどループしなければならない。けっこうな運動量ですよ。遅刻寸前の通学・通勤者は大変。それで地元住民の要望を受けて、船は現在も市が無料で継続運行しているということらしい。
観光地ではないので、他府県からの旅行者に一番にお勧めするものではない。周りはほとんど工場ばかり。向こう岸には環境事業局があり、煙突と大きな建物に囲まれた細い道をフェンスづたいに歩くと、奥に動物達の碑が建てられていた。この木津川沿いの渡船場は他にも幾つかあります。



先日聴いた'70-'80年代AORコンピレーションに収録されたアーティストのオリジナル・アルバムを辿っています。画像のシルヴァーのファーストアルバム(1976年)は一度流した時点ですが、1曲目の「ミュージシャン」は、コード進行、メロディもコーラスワークもきれいなんですよ。歌詞は、【ミュージシャンとして生きるのは簡単ではない】というもの。アルバム発表はこの一枚きり。

ちなみに中島みゆきさんにも「ミュージシャン」という曲があります。こちらは男性ミュージシャンの不安と嘆きに、女性側から励ましを送る内容になっています。いい曲ですが、固定ファン以外にはなかなか知られていないような気がします。【中島みゆき「ミュージシャン」歌詞

▼Silver
https://youtu.be/geMC_LDXt1Y

君のハートは僕のもの

tulip170321

長居植物園で足元の草花をマクロレンズで撮っていたら、見知らぬ兄ちゃんが近付いてきて、ぼくの撮影姿をビデオに収めたので、ケーブルTVの地域ニュース放送に使わせてほしい、という。撮る前の許可伺いだと断られやすいから、先に撮ったのだろう。
ネットのオンデマンド扱いは無く、一日の放送限りということなので、ローカルだしまぁいいかと。よくよく聞けば一日三回、週末に総集編でも流れます、だと。そんなに繰り返すの? よりによって和式トイレで突っ伏しているようなポーズを。



ゲイリー・ルイス&プレイボーイズのベスト盤を聴いてみました。1965年全米ヒット曲「君のハートは僕のもの」は、リヴィングストン・テイラーのライヴ盤『持込音源』で知った。
いわゆるグループ・サウンズ。この手のバンドは当時、沢山居ただろうから、競争激しかったでしょうね。中でも彼らは曲もパフォーマンスもクオリティは高い。なんでもゲイリー・ルイスは喜劇役者ジェリー・ルイスの息子だとか? なるほど、親の七光りがデビュー段階からクオリティに反映されていたのでしょうね。

▼恋のダイアモンド・リング
https://youtu.be/H4XI7qUjV8s

メル・トーメの1944-1960

penguin170318

身近に自ら音楽をやりたい連中は、大抵は仕方なくケチで、自分にかけるお金(楽器・楽譜・衣装etc.)だけでもキツいから、それ以上に他人のコンサートには渋って出掛けなかったりする。でも、これも本来自分への投資になるんだよね。良い音楽を聴けば、刺激を受け自らの感覚も磨かれる筈。ぼくも比較的都心住まいなのだから、もっと体感すべきなんだけど。

悪い例として度々引き合いにしている去年閉店のバーのマスターは、音楽をネタにアルコール提供する商売を立ち上げたわけだが、開店準備に向けて、他の幾つかのバーに足を運んで他人の商売の様子を観察するなど、いわば日常的に研修する行動が、一切なかったのじゃないかと思う。ただ自分がライヴ出演する時だけ店を訪れ、以外はお金がもったいないから、出掛けない。それで自分がいざ始めた時だけ、みんな通い詰めてくれる、などという期待は甘いのだ。バー経営は、頭が良いとかより、コミュニケーション能力が問われる。このマスター、ご自分のことは一生懸命しゃべるが、他人の話はあまり聴かない。ライヴをやりっぱなしなのと何処か似ているのだ。音楽に関しても我流なのだから、せめて宅録してチェックするほどのお金くらいはかけないと。若い子でも当たり前にやってるのだから。



Spotifyの契約は、ひと月単位で、映像サービスと交互に利用しようと思ってる。あと一週間。次々聴くべきなのに、過去に登録したアルバムを何度も繰り返す。買わないと、先に進めないよ、これは。
メル・トーメはマーティ・ペイチとの共演による2イン1のCDを一枚所有するだけなので、もう少し欲しいとリサーチがてら試聴していくと、名盤多い'60年代には既に声の鮮度が失われているのに気づいた。もちろん音楽性が損なわれている訳では無いが、'50年代中心に聴くと、わりとキャリアの早いうちから声嗄れしているな、と。
それで、画像の'40-'50年代集、音は当然古いが、ぼくの聴きたい彼の声質がコンパイルされている。Spotifyでは2枚組みとして2種ラインナップされているが、CDでは4枚組ボックスとして売られているようだ。先のフランク・シナトラの'40年代4枚組みに対して、トーメはこちらをゲットしようか。

不遇のサード

osakavillage170316

ケイト&アンナ・マッギャリグルの1978年発売のサード・アルバム『Pronto Monto』が、2016年にリマスター&リイシューされているのを、Spotifyをきっかけに知った。
ワーナー発となるこの3作目、セールスは芳しくなかったそうで、そのせいか長年CDリイシューがなされていなかった。

(画像のみ)
k&a170317

Spotifyで試聴したところ、めちゃイイじゃないの! 傑作ファーストに何ら引けを取らない。プロデュースにもだいぶ力が入っているのが分かる。プロデューサーはジョー・ボイドからDavid Nichternに変わっている。

一声でこの姉妹と分かる個性的な声と、フォーキーながらフレンチ系の優雅さも感じる。とにかく一口では語れない、クロスオーヴァーな作風。考え抜かれた筈だが、インテリ風にならず、素朴なチャーミングさを醸し出す。

幾つかの曲は後年のライヴ音源で馴染んでいたが、どの曲ももったいないほど良質。日本のAmazonでは未だCD取り扱いにラインナップされていないが、米国では扱い中。長い間、待たれていたせいもあってかユーザーは高評価レートばかりだ。

▼Come back baby
https://youtu.be/NULWuy4E5ZE

シンフォニック・コンサートDVD入手(2)

omoi170309

引き続き『シンフォニック・コンサート』のDVDを鑑賞。映像ではCD未収録の「Voyage」「光のカーニバル」「アフリカ動物パズル」「金色の翼」も聴ける。
DVDのミックスはCDより残響が多く処理されているからか、映像と合わせると臨場感が増す。「黒のクレール」「夏に恋する女たち」は、曲の冒頭をヴァースっぽくオケで流して、A'メロから林さん始めとするリズム隊が入る。ハーモニーの流れにウットリ。
「夏に・・・」の歌い始めの音程取るの緊張しそう。大貫さんはMCで「出演者が緊張するとお客様まで緊張させてしまう」と言ってましたね。

「Voyage」は千住氏作曲で大好きなメロディだが、やはり音が厚過ぎるかな。管楽器を活かした「グランプリ」は終盤のハイライト。ステージで披露する機会が無かった初期作だけに、観客も大いに喜んでいたようだ。
アンコール「Shall we dance?」も、ピュア・アコースティック版より華やかさを増して。と、トラックにより従来が好きだったり、こちらも新鮮だったり。でもぼくの理想は『One fine day』のバンド形態だなぁ。もちろんストリングスも使って。

シンフォニック・コンサートDVD入手

keshi170314

一連の企画モノのアイテム購入を見送り、久々に手に入れた大貫さんのシンフォニック・コンサートのDVD。まずはCDから鑑賞しました。



音の処理は良いと思う。一通り聴いた時点では、あまり気持ちが躍らなかった。昨年のビルボードでのツインドラム編成すら過剰編成と感じたぼくですが、彼女と弦楽器の相性は良いから本作は楽しみにしてた。でも、弦カルの長期活動のイメージからは、飛躍的な大編成規模なので、従来のスタイルを崩さない、クールとさえ感じるほど淡々としたヴォーカルは、けして大人数を牽引しながらリズムをグイグイ引っ張るタイプではないだけに、曲の山が伝わりづらい。
ただ、ぼくの場合、オリジナル音源に囚われやすいので、逆にこの作品で彼女の音楽に初めて触れる人にとって、理解の入り口となり得るのだろう。ところどころ装飾過多に感じるものの、オリジナル自体がオーケストラだった「Tema Purissima」には違和感を感じなかったから、やはり編曲に対する慣れ次第なのか。

ミックスは当然ながら大貫さんのヴォーカル中心となっているため、オケのダイナミズムはかなり抑制されている。このへんは、当日、ナマで鑑賞した方々の比較感想を伺いたいところ。ライヴではもう少しオケが前面に出てたのじゃないでしょうか? 「ピーターラビット・・・」など聴くと、ラヴェルの『マ・メール・ロワ』の10人程度の小オーケストラ編成のほうが、もっと力の抜けたメルヘンチックな雰囲気が出るように感じた。

あくまで企画コンサートですからね。あらたな編曲で聴くと、お一人で実に様々なタイプの楽曲作りに取り組んでこられたのを再認識する。
先日、久々に『LUCY』を聴くと、やっぱり今のほうが歌が上手いと思った。大貫さんのハーモニーをじっくり聴きながらアジャストしていく歌い方は、それまでエモーショナルな歌い手ばかり聴いてきたぼくには新鮮で、織物のような味わい方もあるのだと、自分の大雑把な聴き方に気づかされる思いだった。

'70年代AORコンピ

hamadera170311

チン電(路面電車)の終着駅、浜寺を久々に訪れた。化学工場の夜景を撮影するつもりだったが、水路沿いはまだ寒く、夕刻に引き揚げた。もうちょっと暖かくならないとねぇ。グリップを持つ手が冷たくなる。
ところでアンタ、花粉症の筈だけど、あちこち出掛けて大丈夫なの? はい、カメラを持ったら俄然フットワーク軽くなりました。



先日、ヴァレリー・カーターが亡くなったと知り、ジャケの印象は持ってるが、どんな音楽をやる人か知らぬままだったので、Spotifyで試聴しつつ、彼女を含むこの'70年代コンピレーションに辿りついた。
なかなか縁の無かったAOR、学生だった'80年代、'70年代ロック&ポップスを人並みに平らに聴こうとしつつ、民族音楽の土臭さと暖かさに強く惹かれていた。

ボズ・スキャッグスは『シルク・ディグリーズ』が好きで、高校時代「ハーバーライツ」とかリピートしてましたね。今も現役だが、やはりこのころのほうが、自在に歌えてますね。
聞き覚えのある曲、これTOTOだったんだ。ジョージ・マイケルのヴォーカルかと思った。J.D.サウザーのトラックは輝かしいドゥワップ時代の再現のよう。商業ベースに乗りつつ、どのアーティストも心から楽しんでプレイしているように聴こえる。
他にネッド・ドヒニー、カーラ・ボノフ、ケニー・ロギンス、ホール・アンド・オーツなど。コンピレーションは好き嫌いが極端に分かれてしまうので買うのはいつも躊躇うが、このアイテムは違和感が無かった。

正統派カルロス

mitumata170308

今、大阪の私学の件が取り沙汰されているが、関係者の物言いが揃ってベッタベタ過ぎて、大阪から一歩も出た事ないんか?と思ってしまう。



カルロス・ヌニェスで、手元にある盤は例のブラジリアン・アルバム『Alborada Do Brasil』だけなので、ケルト寄りのアルバムもSpotifyで聴いてみた。こちらは『Inter-celtic』(2014)。
ブラジル盤のピシンギーニャの曲の比較でもわかる通り、彼は卓越したフレージングを持つ。さすがの優等生。彼の盤にハズレは無いでしょう。
本作は、Spotifyでは16曲中、8曲のみリスニング可能。これはアーティスト側の意向か。半分だけの選曲でも充分楽しめるので、アルバム全曲聴きたい人は別途CDを買うような動線を敷き直しても良いのでは?とも思う。一枚ずつ買わないと音楽の有り難味は染みてこないもの。アルバム半分試聴できれば、それだけ他の試聴にも時間が割けるしね。

▼収録曲のライヴ

ピシンギーニャのトリビュート・アルバム

sasanqua170309

このタイミングでミラーレス・カメラに手を出して良かったんじゃないか、と。ここ10年間でマイクロ・フォーサーズのレンズは徐々にラインナップを増やしてきて、ユーザーの要望を取り入れながら選択肢もまずまずある。畳ほどのサイズにプリントするわけでも無いなら充分だ。でも、やっぱりメーカーによって、描写の魅力が異なるんだよね。メイン機とサブ機を使い分ける人がいるのも納得。



こちらも"Pixinguinha"で検索してみつけた録音集。ジャケの雰囲気からイケそうと試聴始めたら、これまたドンピシャ! 楽しい。
Ze da VelhaとSilverio Pontesの金管デュオ(トロンボーンとトランペットの組み合わせか)をメインとするショーロ。
フルート・ソロもいいが、金管になると骨太さが増し、ジャズっぽさを醸し出す。音色と曲調、さらにアレンジのヴァリエーションも豊かに、2拍子を自在にこなす。
これは一回通して聴いただけで大満足。CDで欲しいが、ブラジル盤は入手困難だね。だんだんストリーミングに割り切ってシフトするしかなくなっていくような。

▼このデュオによるライヴ動画がありました(約50分)

ピシンギーニャのトリビュート・ライヴ

mingo170228

出来るだけ檻が写り込まないように動物に焦点を当て撮影を試みる。フラミンゴのエリアは細い網の仕切りだったので、距離をとれば撮り易かったが、その代わり背景が二線ボケみたいになってしまう。



引き続き、他のピシンギーニャの盤を聴き続けてます。こちらもピシンギーニャの当時の古い録音かと思いきや、最近のライヴ録音らしく、2012年発売となっている。CDでの販売は見当たらず、ストリーミング以外にはダウンロード販売のみのようです。
ストリーミングは、クレジット詳細の記載が一切無く演奏者不明。これで実入りすらないとなればミュージシャンが気の毒。トラック間のMCで、メンバー紹介されるのみ。
演奏は中ホール並みの観客のリアクションを受けながら軽快そのもの。音が新しいだけ聴き易い。『ベスト・オヴ・ピシンギーニャ』なんて、紛らわしいタイトルになってるが、一息に楽しめるトリビュート盤だ。ラストは、かの「生きてゆく」。

トニー・ダララ

pooh170304

労働者の街へは、自分が学生時代、暴動があった時期に知り合ったおっちゃんと友達になり、遊びに行く事があった。天王寺の中心部はずいぶん小奇麗になっていくが、こっちは変わらない。

▼2017年リリース


コカ・コーラのCMを幾つか観たが、面白い! セリフが入らないのも端的で良い。クラシカルな色味も懐かしい。上のヴァージョンは、去年、日本マクドの件で参考にしたブログから知り得た。→http://www.ishiyuri.com/entry/2017/03/05/coca-cola-puts-a-modern-spin-on-this-new-pool-boy-ad
このブロガーさん、頭いいね。日本マクドのCMの件は、知る限り、この方の記事が拡散して放送中止に至ったとみられる。

ところでこのコーラCMで流れる曲、こちらもすぐに耳を捉える懐かしいメロディ。調べたところ、イタリア歌手トニー・ダララの1957年ヒット曲「コメ・プリマ」だそうです。CM終わり頃に、音がヨレるのも芸が細かい。

同ブログでは、他にも好印象のCM作品が幾つもみられた。その中から以下オーストラリア・ニュージーランド銀行のCM。

Spotifyで聴くリヴの新作

mayumi170228

リヴの新作は3月3日発売。ひょっとしてとSpotifyで検索したらアップされていた! いやはやこんなに手軽に新譜にありつけてしまうとは。いったん予約していたAmazonでのCD注文はキャンセルし、もう少し値がこなれてから買うことにした。



今作はマイク一本での一発同録によるライヴ感が特長。書き下ろし新作では無く、ジャズ・スタンダード「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」「マイ・ロマンス」、ビートルズ「ペニー・レイン」、エヴァリー・ブラザーズ「バイ・バイ・ラヴ」の他、リヴのオリジナルを含むという、過去盤にもあった形態の収録内容。

フィーチャーされた女性ヴォーカル、Chelsea Berryの担当曲が意外に多いが、全14曲だからいいか。実際、上手いシンガーでビブラートもきれいだ。特に2曲、まるまるリヴの近作オリジナルでソロをとるが、リヴの曲の良さを再確認できるパフォーマンス。リヴは他人に歌ってほしかったのかもしれない。「Shouldn't have fallen for you」など、ジャズやAORを消化しきった渋い曲作りには唸らされる。

歌詞の大意も把握しえないのに、ラストの「Try to remember」でこみ上げそうに。いつもこの人にはリラックスしているうちに落とされる。

生きてゆく

lion170228

動物園は数十年ぶり。むかーし、此処へ誰かと来た筈だけど、その人の顔も名前も忘れてしまった・・・。アイスを一緒に食べた記憶だけ。
アジア人観光客が実に多いが、地元に動物園は無いんかしら?

    

度々取り上げたイリニウのトリビュート・アルバムの件、拙宅記事に触れたサイトを検索で見つけた。当時、ぼくは(ピシンギーニャの録音は古くてとっつきにくそう)と書いていたので、それに対し「イリニウに較べて音源が多いピシンギーニャも是非聴いて欲しい」と間接的にアンサーがあった。どこかで誰かが読んでるものなんですね。

ずっと気に留めてはいたが、今回の再契約でようやっとピシンギーニャを試聴。1曲、カルロス・ヌニェスがブラジル音楽家たちと組んだアルバム『Alborada Do Brasil』収録で、ぼくが最も気に入ってた曲「Vou Vivendo」の原曲が聴けた。これピシンギーニャだったのね!
なんだ、聴く前から好きだったんだ、と納得。カルロスに始まり、若手オフィクレイド筆頭のバンド経由で、辿り着いたことになる。
特にこの曲、長短調の入れ替えが小気味良い旋律。国内盤での邦題は、「生きてゆく」となっていました。

▼ピシンギーニャとベネジート・ラセルダ
https://youtu.be/D_EpmFfbUHQ

▼カルロス・ヌニェス版
https://youtu.be/G4RnkLs7rZo

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
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