パーシー・スレッジのベスト盤

「男が女を愛する時」で知られるパーシー・スレッジ(1941 - )のベスト盤を入手。当初はRHINOから'90年代に出たベスト盤を買うつもりだったが、収録年代が幅広過ぎるので他を探したところ、タワレコ限定の2012年最新リマスター盤が、マッスル・ショールズ・サウンドをメインとしていて、値段も安かったのだった。

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購入動機は、やはりダン・ペンがらみの作品が聴きたくて。全22曲のうち、ダンの楽曲は、「It Tears Me Up」「The Dark End Of The Street」「Out Of Left Field」「Rainbow Road」の4曲。

パーシーのヴォーカル、もっとキンキンしてるのかと思ったら、とても聴きやすい。古いアナログ録音とあって、オルガンやベースの音もあたたかい。アーサーもいいけど、パーシーは表現に幅があります。
それに、ダン以外の曲もいいじゃないの! プレスリーのカヴァーも良し。もうオールタイムで聴いていられそうです。ラスト・トラック「Rainbow Road」、アーサーとは違った味わいで幕を閉じる。

パーシーのサード・ヒットとなったダン・ペン&スプーナー・オールダム作品
https://youtu.be/GUbKXwtmHwE

手詰まりのサーブ&ボレー

全豪オープンテニスを初日から観ていました。本日の錦織選手VSバブリンカ(スイス)戦、残念ながら錦織のストレート負け。それでもベスト8は3年ぶりで、今年はランキング上位選手ならではの安定した勝ち上がりぶりでした。

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今回はバブリンカが圧倒。ゲームを支配していました。錦織自身、試合後のインタビューでパワー・ショットとサーブに押されたと言っていました。
僕自身はテニスをしないので、観るだけなのだけど、第3セットのタイブレーク前の錦織のサービス・ゲームでは、ポイントを重ねはしたものの、全てサーブ&ボレーによるもので素人目にも手詰まり感あり、修造氏もストロークで攻撃すべきと、解説してました。

なんだろう、去年より彼のレシーブの反応が心なしか遅い気がしたんだけど。初戦から勝った試合も含めて全体的に。その前哨戦のクーヨンでのエキシビションで、ガスケ戦の試合を観た時も。ガスケには全敗だからかな、くらいに思っていたのだが。反応というか、読み自体が遅いというか。昨年の快進撃で、それだけ他選手が攻略しているということなのか。

とにかく今日のバブリンカは戦略と、昨年全米のリベンジの気迫勝ち。片手打ちバックハンドが見事な選手の一人なので、今後の試合も楽しみ。2年連続覇者となるか。

属七の挿入

THE MUSIC PLANTさんのダブリン出張のブログ記事を読んでいたら、トム・ムーアの話題が出ていた。
トム・ムーアのソロ・アルバムは一枚だけ持っていて、メアリー・ブラックもバック・コーラスで参加しているが、メアリーのカヴァー曲は、収録されていなかった。

初めて聴きました、トム・ムーアの「Still Believing」オリジナル


メアリーのヴァージョンとの大きな違いはサビ(Chorus)への和音進行が、オリジナルではⅣ→Ⅰとなっているが、メアリーのほうは、間にⅤ7の和音を挟んでⅣ→Ⅴ7→Ⅰとし、1小節分増えている。僕はメアリーで親しんでるせいもあって、オリジナルよりも展開が自然で、曲にメリハリが付きますね。
オリジナルのⅣ→Ⅰは、いわゆるアーメン終止になるが、あまり終止感を感じさせず、ポピュラー音楽のサビの入りには、あまり使われないように思いますね。

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メアリー・ブラックによる「Still Believing」
https://youtu.be/3g-Z8cHYQvg

御乱心時代のリマスター

ヤマハからの届け物の不在票が入っていて、何か頼んでたっけ?と。 そうそう、去年注文してた中島みゆきさんのリマスターBOX2だ。通信販売のみ取扱い。HQCDだが、SACDを凌ぐ高価格設定。いっそSACDで出してほしかったな。

BOX1よりも今回(1982年~1990年までの10枚のアルバム)は楽しみにしていた。彼女がサウンドの試行錯誤を始めたいわゆる"御乱心時代"を含むからだ。当時の打ち込みやデジタル録音は、質感が硬く薄かったから、リマスター盤に期待を寄せていた。

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全てリアルタイムに聴いていましたね。リマスタリングの印象ですが、低域が充実し、音が太くサウンドのメリハリが豊かになっている。リマスタリング担当はトム・ベイカー氏。
以下は、ざっと各アルバムのリマスターの印象メモ。あくまで手持ちオーディオ環境による感想。

『寒水魚』・・・ヴォーカルの輪郭がでて予想を上回る好印象。このころはヴォーカルの表現力は備わっていても、まだ声量に乏しく、音感的にもそれとなく合わせている感じでしたね。
『予感』・・・ロックへのアプローチの気配が窺える作品だが、外国人エンジニアを起用しつつもまだ従来路線にとどまっていたため、線の細いサウンドだったが、低域を伸ばしバランスをなんとか取っている。
『はじめまして』・・・1曲目のピアノから音が柔らかくなった。このアルバムから発声法が変わりました。
『御色なおし』・・・1曲目のシャラ音から違いが分かります。抑制されたヴォーカルも聴きやすく。
『miss M.』・・・ヴォーカルが以前よりよく出ているが、高域がちょっときついような。従来の靄のかかった感じのほうが柔らかくて好きかも。
『36.5℃』・・・キレが出て迫力増大。サウンドの意図を汲んでいると思います。
『中島みゆき』・・・より低域が出てバランス良く。ヴォーカルが引っ込んでるのは当時の傾向ですね。
『グッバイ ガール』・・・これはもう少しヴォーカルが出るかなと思ったけど。低域が伸びたぶん、かえって引っ込んで聴こえる。これも当時のミックスの傾向。
『回帰熱』・・・ヴォーカルが籠り気味だったのが、バックとともにキレ良くなってる。内容的には繋ぎのアルバムという印象は否めないが。
『夜を往け』・・・おお、痩せた音から充実のバンド・サウンドに。音圧に満足。

これで元々バラで持ってた各CDが、余ることに。いずれ手放すつもりだが、悩ましいのはブックレットが、BOX用に一冊にまとめて新装され、デザインが変わってしまったこと。でも愛着は捨てて音質のほうを取ろう。音楽バーやってる友人に引き取ってもらおうか。

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The Blue Mountain's Lullaby

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昨年購入のお気に入りアルバム、メアリー・ジェーン・ラモンド&ウェンディ・マックアイザックの『Seinn』の中でも好きなトラックが「Taladh Na Beinne Guirme / the Blue Mountain's Lullaby」。こういう二部形式のメロディって好きなんだよね。

メアリーのTwitterのフォローをしているのだけど、本国カナダで本作は数々の受賞をしているというのに、フォロワーのリアクションが少ない。レベルの高いアーティストだから、もっと知られてほしいですね。

http://youtu.be/I6_gJuyoNYw

ヴァイオリン協奏曲ニ長調

SACD専門レーベル、ペンタトーンから2009年発売された、ロイヤル・コンセルトヘボウ&コリン・デイヴィス指揮、ヴァイオリン・ソロにアルテュール・グリュミオーを迎えた、ベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲ニ長調』のリマスター盤を入手。
この盤、昨年マケプレにて海外に注文していたが、50日間ほどかけて去年末に届いた。年末にかかるとかなり遅れるようです。

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名曲男、ベートーヴェンの曲の中で、最近はこれが一番好きな作品。本盤と合わせて3、4種類ほど持ってる。非常に大雑把ですが、それぞれの特徴を一言でいうと、
・オイストラフ、クリュイタンス&フランス国立放送管弦楽団 .→ 壮麗
・クレバース、ハイティンク&コンセルトヘボウ管 → 素朴
・グリュミオー、デイヴィス&コンセルトヘボウ管 .→ 美麗

といった印象を持っています。いずれも甲乙付け難い。オイストラフは王道を行く感じで、クリュイタンスの指揮も度量の大きな伴奏。クレバースは、ビブラートが控え目なのが、他と違った情景を感じさせる。グリュミオーは、とても甘やかなフレージング。

協奏曲の類は、ほとんど好んで聴かず、管弦楽曲か交響曲のほうが好きなのだが、この曲は、ヴァイオリン・ソロまでの長い序奏からワクワクさせられる。同じモチーフが随所に出てくるので、親しみやすいのだろう。なにか牧歌的で、懐かしいのだ。
リマスターの音は、とても1974年の録音とは思えないほど、バランスの良い広がり。

アーマ、ダンを歌う

昨年はネット試聴段階にとどまっていたアーマ・トーマスのダン・ペン作品集を今般中古入手しました。2000年作『My Heart's in Memphis-Songs of Dan Penn』。

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このアルバム、ダンもプロデュースに関わっていたんですね。スコット・ビリントンとの連名になってる。ブックレットには、アーマとの2ショット、メンバーとの気さくな集合写真も。

アーマ・トーマスはベテラン・シンガーだが、僕の場合、ダンに惚れ込まなければ、まず出会わなかっただろう。肩の力の抜けた自然体のヴォーカル。ダン自身のアルバムではフォーキーなアレンジだった楽曲は、こちらではいわゆるソウル・バンドに。きわめてオーソドックスな感覚で、無知な自分にもとっつきやすい。

全13曲中、ダンが自身のアルバムでも歌ったのは5曲くらいかな。(7)「Irma's Song」などは書き下ろしとみえ、アーマ自身も作者に加わっている。
歌詞が胸を打つ(3)「Not Enough Time To Change」は、ダンのデモ第1集でも聴かれるが、こちらはアレンジされてるぶん、スケールが大きい。

(6)「I'm Your Puppet 」や(9)「I Do」のような、愛らしい楽曲があるのもダン作品の魅力。ラストは、ドニー・フリッツ、スプーナー・オールダムとの傑作バラード(13)「Zero Will Power」で満たされる。

天辰さんのページ

音楽評論家の天辰さんのホームページ企画に投稿してみました(ハンドルネームにて)。

今年出会ったアルバム 「BEST 3」 * 2014年

吹替えの苦痛

引き続きWOWOWで映画を2本鑑賞。

・パッション(2012)
ブライアン・デ・パルマ監督作品。2010年のフランス映画『ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて』のリメイク版だそうだが、プロット自体、それほど魅力があるだろうか。
エロティックな演出は、「殺しのドレス」を彷彿とさせるが、お家芸と狂喜するほどファンでは無いもので、如何せん演出が古臭く感じた。画面分割で時系列を追う手法など野暮ったい。人物の関係性も過去作同様ぎこちない。ハードボイルド系だと力量を発揮する監督だとは思うけれど。



・LIFE!(2014)
ベン・スティラー監督&主演。公開当時、劇場に足を運ぼうかと思ったが、止めて良かった。観光旅行のような映画だった。ファンタジー要素は込められてはいたが。これもリメイクらしい。
これは吹替えで観たのだけど、スティラーを担当したナイナイ岡村が酷い。関西弁は無いでしょう。恐らく、地のままで結構、とオファーされたんだろうけど、朴訥な喋りもマイクに乗らないから、聴き取りづらい。声優とはれっきとした専門職ではないのか? 作品のクオリティを下げてる。

試行の視覚化

朝ドラ『マッサン』は、今のところ2回分飛ばしただけで、自分としては初めてガッツリ観る連ドラだ。中島さんの主題歌も舞台が北海道に移ると、俄然しっくりくる。やはり風土に馴染む声・節回しというものがあるのだろう。

このドラマ、主人公マッサンの、ボンボンの行き当たりばったりぶりが、見ていてしんどくなってきた。喜劇要素を含むだけに、よけいドラマの進行を交ぜっ返されているようでイライラしてしまう。
この主人公の魅力は、国産ウイスキーの完成を目指す一本気にかかっていると思うが、その肝の部分がなかなか伝わって来ない。周囲との関わりばかりに翻弄されているように見える。
考えてみれば研究熱心なさまを視覚化するのは難しい。シーンとして鑑賞すると辛気臭くなってしまうだろう。
実在の竹鶴氏については何も知らないが、もう少し"発酵"の魅力について説得力が必要なのではないだろうか? 本場のウイスキーの味でさえ、当時の日本人は口をそろえて不味いという。そのたびに意外な表情で落胆するマッサンに視ていて興ざめする。彼がサラリーマン家庭ではなく、酒蔵の長男であるという出自が洋酒に取りつかれる要因となっている筈だが、和と洋の対立構図を超える立役者が、外国人妻に転嫁されてしまっている。そして彼女の励ましによってマッサンは何度も立ち直る。この繰り返し。

去年の暮れごろ、テレビ東京系列だったか、広島出身の女性が漬物屋に嫁いだ後、発酵の魅力に取りつかれて、パン作りの人気講師になったあげく、家庭との両立が困難になり、離縁。パリにて単身、パン職人見習いを重ね、ついに市街に8店舗を持ち成功、今春東京一号店を出店するドキュメントをやっていた。漬物~パンという意外な繋がりから発酵の魅力が短時間でも伝わってきたものだった。人物も食べ物も魅力的だった。

独りで考え、工夫を重ねる熱意を、北の終のすみかからマッサンはどれだけ表現できるだろう。全て観終わって心沁みるものが湧いてくるだろうか。熟成されて。

前世も私

全豪オープンに備えWOWOWに再加入し、映画を2本鑑賞しました。

・『ビザンチウム』(2012)
アイルランド人監督、ニール・ジョーダンの作品を久々に観た。しかもヴァンパイアものって、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』以来じゃないの?
母娘が吸血鬼なのが今回のミソ。吸血鬼界(?)にも男尊女卑があるんだね。姉妹とみまごうほど美しい母が、何百年経っても売春宿の稼業が止められないのが面白い。
この作品は、アイルランドやイギリスの港町などの、鄙びた光景を体験した人のほうが、物語を味わうことが出来ると思う。過去作のようなスター性やギミックを期待する人には、向かないかも。
ラストで一気に物語が収束されるため、母娘ともに心理を並行して掴んでおかないと、安直に感じられるだろう。



・『2ガンズ』(2013)
デンゼル・ワシントン、マーク・ウォールバーグ主演。だが、なんだか勿体ない仕上がり。悪役が複数にのぼるためか、各キャラクターが平らにやっつけられ、一人くらいアクの強いのが居てもいいのじゃ?と思う程、あっけなく終了。ヒスパニック系の刑事役の彼女も、もっと魅力的に描けただろうに。偽装し合ってた二人の男が、中身のないドンパチだけで、どうして兄弟のような絆が結べるのか不思議。この監督はもっと西部劇とか、勧善懲悪のドラマの研究をやったほうがいい。



アーサーの'60年代

去年末に届いていたアーサー・アレキサンダーの1962年作アルバム『You Better Move On』の2014年リマスター盤。ボーナス・トラックに「Anna」等16曲を追加した全28曲収録。

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去年お気に入りだったアーサーのCDは'70年代ワーナー音源のコンパイル盤だった。一世代遡った本盤は、見事に'60年代フレーヴァー。アーサーの歌い口は基本的に変わらぬまま、声質が少し若返る。
あともう一枚、揃えようと思っているのが、彼の'80年代の遺作で、アルバム点数が少なかった代わりに、3世代にわたってサウンド・カラーの隔世の感を味わう楽しみがある。

本盤、リマスターはやや硬質だが整理された聴きやすさ。
アーサーが何故気に入ったかというと、他の黒人シンガーほど響き過ぎないのが良いんだよね。表現自体、尖り過ぎなくて、中庸な解釈に収まっているから、レコードとしては繰り返しやすい。

ピュアな歌い口にドキッとしたのがボートラのこの曲
http://youtu.be/dH8Dw7w1-q4

素地のあるフォーク

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カーリー・サイモンの初期11作品ハイレゾの、セット購入を検討していましたが、Mobile Fidelityから初期4作品がそれぞれSACD化されることを知りました。カーリーもついにSACDが出るんですね!

そういうわけで、ハイレゾはヤメ。引き続き今後もSACD化が継続されることを願って。まだAmazonでは扱われていませんが、多少高価でも、これは見過ごせません。
ポピュラー系でSACDを買うのはカーリーだけだろうな。僕が愛するシンガーの中でも唯一、時代ごとに一流チームでレコーディングしてきた人なので。いわゆるロック畑のSACD化は、着実に進んでいるようなので、ファンは大変ですね。

画像は1971年セカンド・アルバム『アンティシペイション』。タイトル曲は当時、ケチャップのCMに起用され、ヒットしたという。その他、キャット・スティーヴンスについて歌った「悲しい伝説」がヒット。
フォーク・シンガーとしてキャリアをスタートさせた彼女だが、同時代の日本のフォークと比べてどうだろう。和声感覚が豊富で、ボッサ・ノーヴァも取り込んでいる。メジャー7thを使うと軟弱とか野次が飛んだと、こないだも大貫さんが、BS朝日の番組で言っておられたけど、素地が違うんですよね。まるで。

http://youtu.be/T0dK4ESSRLw

ダンの最新映像

インフルAに罹っちまった。救急診療所は外まで長蛇の待ち人。ほとんどがタミフル処方されてたね。

ダン出演の最近のTV番組と思われる映像を見つけました。



男前な節回し。これならまだまだ歌い続けられそう。
一つ気になるのは、ギターのチューニングが悪くないか? フレットの押さえが足りないからか、と思っていたけど、どう聴いても開放弦からズレてる。まぁ、ギターは必要悪とのたまっていたダンだから、あえてラフにしたのかな。でも1曲のみの出演だと、損して聴こえる。ローダーさんに頼まなかったのかな。

チューニングの件でいえば、過去のスプーナーとの二人だけのライヴ・アルバムも微妙にキーボードとピッチが合わない感じがするので、味はあるが、あのCDはあまり聴き込んでいない。他のスタジオ・アルバムは問題ないんだけど。

紅白感想メモ

今年もよろしくお願いします。

昨日は久々に紅白をかなりまともに観てみました。ちょっとザ・80'sみたいな趣もあったので懐かしくて。視たのはクリスの「糸」から。以下、メモ程度に出場歌手の歌唱などの感想です。(フルネーム略。大人数アーティストは、ユニゾンが気持ち悪くてスルー。)

・ハートさんは何故「糸」を歌うのか、当初、違和感があったのですが、気持ちを込めていました。

・天童さんの「やっぱすきやねん」が、素晴らしいソウル。彼女って、声張っても聴いてるほうは疲れない。

・アッコさんは風邪ひいた? ピッチも下がり気味でテンションが上がりきらない感じ。

・さゆりさんも調子悪い? 踏ん張りが足りなく感じたんだけど。

・薬師丸さんは初出場の緊張なのか、持ち前の透明な声質も、フレージングが不安定。

・久々の明菜ちゃん。初披露の新曲は内攻的なムード。めちゃくちゃ繊細な人なんだろうね。

・あまりにも苦手でお一人だけ、熱唱中、チャンネル切り替えました。

・福山君って国民的歌手なんですね。俳優もやってる人ですよね?

・お目当ては中島さんだったのですが、今回も緊張気味でした。特に冒頭はバグパイプの通奏低音のみバックに歌うものだから、モニターしづらそうな感じだった。ハンドマイクだったのは、その冒頭部に瀬尾さんの指揮を見ていたからでしょう。
他の某アーティストによる、国よ、民よ、といった厚顔無恥な呼びかけに反するかのように、彼女はあくまでドラマ制作の一部に携わった者としての立ち位置を明確にした演出に抑えていました。
絶好調の歌唱とは言い難かったが、『夜会』のステージ経験による所作が随所にビジュアル効果を上げていた。昔から立ち姿がきれいだったですね。

・聖子ちゃん、ビブラートをもっと減らしたほうが、持ち味を損なわないと思いますが。

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プロフィール

 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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