ドリスの新作

先日、取り寄せ中と記したドリス・デイの新作、聴きました! 現在87歳の彼女のニュー・アルバム。
といっても、彼女はエンタメ界を随分前に引退。だから幾つかのプロダクションによる過去の未発表曲を中心とした、オリジナル・コンピレーションという位置づけになるでしょうか。
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僕は彼女の息子の存在について、全く知りませんでした。息子のテリー・メルチャーもアーティスト~プロデューサーだったのですね。'04年に死去。このアルバムに多数収録されているトラックは、彼とブルース・ジョンストンが共同プロデュース名義となっていますから、彼の生前に録音された音源となります。
(たぶん'80年代半ばごろ。各トラックの録音詳細年月が分かりません。ライナー・ノーツが英語だから自分が見過ごしてるだけかも。)

ドリスが現役だった隆盛期のオーケストラ伴奏と違って、シンプルなバンド・サウンドやギターが基調になっていて、ファンにとって新鮮でしょう(ハーモニー・ワークあたりに、息子のセンスが特徴的に表れている感じ)。ドリスのヴォーカルは加齢によって嗄れてはいるものの、それでもやはり上手い。

他にアンドレ・プレヴィンと組んだ'62年リリース『デュエット』収録の「MY ONE & ONLY LOVE」が当時泣き別れステレオになっていたのが、ピアノもヴォーカルもセンターに戻して再収録。リマスタリングもされて音もきれいになってるし、『デュエット』全曲、センター・モードで出し直して欲しいですね。

彼女は最新のインタビューでとても元気に答えています。

トリオでドリス

ドリス・デイのニュー・アルバムが出たの、ご存知ですか?
'80年代半ば頃の録音で、亡き息子のトラックも収録されているそうですが、
これがアマゾンUKでトップ3にチャート・イン、今日現在でもトップ10圏内健在。
取り寄せ中ですので、この件はまた記事にします。

今回はドリス・デイのCDで以前から買おうか迷っていたもの。今日届きました。
『Sings 22 Great Songs on Original Big Band (52-53)』。

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ハリウッドのオーケストラをバックに歌った曲より、
できればインティメイトな編成のアルバムを聴きたかった。
このCDでは、トリオで吹き込んだトラックを中心にスタンダードをじっくりと、
また軽やかに楽しめます。ヴォーカルはもちろんチャーミング。

彼女のこんなアルバムを探していた。
以前からアンドレ・プレヴィンと組んだ『デュエット』が好きでしたが、
あくまでピアノ中心で、たまに小編成が絡む程度。
これをもう少しパート別に膨らませた小気味良いサウンドはないかなぁって。

トリオとは別に、いわゆるオーケストラ録音も混ざっているが、
モノラル録音のせいか、重厚感は奥に引っ込んで、ひたすらヴォーカルが前に出てる。
良い、、良いですワ!
900円以下で購入。ダウンロードより安い。

1日1曲(17)

ブラ爺にはなりたくないが、ピンク爺には憧れたことがある。
むかし、さんちか(三宮地下街)の入口に謎の全身・真ピンクのお爺さんが佇んでいた。
ピアノを習うために六甲に通ってた頃、帰りに地下街にブラブラ降りれば、かなりの確率でその爺さんを見かけた。本当に頭から爪先までピンクの服装で、それがダンディなのだ。
その方、TV番組に取り上げられ、そのピンクの靴も自家製と知り感動。老人っていいな、と高校生心に思ったものだった。

オマーラ・ポルトゥオンド "Mueve la Cintura Mulato"
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70代のオマーラが放った、ふくよかな女性の香りを放つ古きキューバン・ソング。キューバのミュージシャンを見てると、本当の元気を知らされる。

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1日1曲(12)

たまにブラリと銭湯に行く。
子供時代は内風呂ばかりで、銭湯にちょこちょこ行くようになったのは大卒後以降のことだ。
街なかの銭湯の客質に初めは驚いたものだった。モンモンしょった人がいる!とか。
どこの銭湯も比較的年配層が多いかな。ちなみに自分の風呂上りの愛飲料はフルーツ牛乳。

スパワールドのような"お風呂の殿堂"みたいな所より、昔ながらの風呂屋が好きだな。レトロな気分も味わえるし。
但し、レトロだけあって小汚い感じがする場合もある。カランやシャワーが壊れたままだったり。そのへんは、適当に割り切ればいい。

阿倍野のいかにも場末な銭湯に行った時のこと。ブラジャーをしたお爺ちゃんを脱衣所で見かけた。
一口に爺といっても、それは歩行困難なほどの。老躯に胸の純白が違う意味でまぶしい!
まぁ、自分的には世の中いろんな人がいるほうが面白いし、そのほうが楽を感じるんだけど。爺ちゃん、毎回その恰好で通ってくるようで、番台のおばあちゃんに「アンタ、そないなカッコ、もうええ加減にやめなはれ」とたしなめられていた。

ケイト&アンナ・マッギャリグル "Travellin' On For Jesus"
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アルバムのフィナーレにふさわしいバハマの宗教歌。フォーク・ファンの方にはぜひ聴いてただきたいと願うアルバムです。

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新譜情報、ブラック兄弟の映像

メアリー・ブラックの秋の新作タイトルが'Stories from the Steeples'に決まりました。前作'Full Tide'から実に6年ぶりです。先行シングルの'Marguerite and the Gambler'が物語性の強い作品(初のアニメPV!)だったので、短篇集的な味わいになるのではないか、と予想しています。楽しみです。
今回のアルバム発売にあたりディスコグラフィのダイシェスト映像、アンソロジーPVが公式アップされています。

ただ、先日、アイルランド国営放送局のWebオンデマンドで、彼女のライヴを観たのだが、息切れが目立つようになった。さしものメアリーも太って衰えを感じる。多少ハラハラしながら聴いてしまった。それでも「ソング・フォー・アイルランド」は、力の張った名唱だった。
先行シングルを聴いた限りは、そうした不安は感じられないので、テイクを重ねればアルバムに関しては大丈夫だろう。

↓以下は、彼女がリードをとるブラック・ファミリーの貴重な映像。メアリーの生歌ばりの歌唱が聴ける。歌い口としては、素直な符割で歌っていたこの時期('90年以前)がベストだったともいえます。

1日1曲(8)

指圧効果は一応あったものの、揉み返しのような重だるさにかえって疲労が増してしまった。
そこで葉酸サプリ(1日400μg)を服用してみたところ、なんだか調子が良い! ならば葉酸を多く摂ろうと考え、
肩凝り・眼精疲労に効くというナボリンSを買ってみた。こちらは1日分で5mg。
通常、葉酸の1日の摂取上限は1mgらしいが、メコバラミン(活性型ビタミンB12)を同時摂取するので問題ないとのこと。

カアウ・クレーター・ボーイズ "You Don't Write"
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パール・ハーバーに行き、ホノルルに引き返す途中で立ち寄った大型レコード店で購入。あれこれ試聴した結果選んだ1枚がこれ。今でもよく聴きます。

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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