ステージにはリヴ、客席には僕

こちらの更新ペースは落として、オリジナル楽曲のデモをアップしている別宅をメインにする事にしました。
音楽の話題中心に、音楽にまつわる私事もこちらで書いてきましたが、数年も作品レビュー(もどき)中心に記事を書き続けていると、おのずとブログの性格が形成されてしまって、自分のブログなのに他の話題とかに振りづらくなっちゃったんですよね。
その点、ツイッターのほうが縛りを感じずやれそうですね。

特にブログ立ち上げ当初は、好きなCDから書くから勢いもいいけど、いずれピークは過ぎる。最近は今一つ好きになれなかったCDも取り上げていますが、ホントはもっと気に入らないの、沢山あるんです(笑)。でもそれらを扱うと、感じ悪いかなと思って~。

今後は、かなり気に入った音楽に記事を絞って、不定期にアップしようと思います。

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'93年作、リヴィングストン・テイラー『Good Friends』。2日間で録音されたギター基調のアコースティック・アルバム。
少しエコーが多めで、まるでリヴの弾き語りをライヴで聴いているかのよう。実際はウッド・ベースや、ブラス、コーラスも随所に入りますが、リヴと自分の2人だけで歌に親しんでいる感覚になります。サックス一本をバックにアカペラもかっこいい。
"friend"はリヴの音楽のキーワード。日常から得た何気ない気分や、感謝の気持ちを力まずに歌う。誰かが書いてた、リヴの歌はハッピーになれる、って。

リヴの作品では、これが一番好きかも。って、毎回言ってる?

友人のCD・サイト紹介

友人の石上くんのCD&サイトを紹介しておきます。

Kazuya Ishigami氏は、"ノイズ"というジャンルの
その分野では知られたノイジシャン。
ヨーロッパ・ツアーも行った実績のある人。
昨年、彼からもらった新作CDは、不思議な感覚とともに
心を落ち着かせる音楽でした。
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お互い扱うジャンルが違いますが、近々イベントなどやれたらいいね、
と話し合っています。

Kazuya Ishigami氏のディスコグラフィー
(別ウィンドウでCD試聴&購入可能)
http://www.neus318.com/

彼のMySpace
http://www.myspace.com/kazuyaishigami

彼のブログはこちら
http://unknownsounds.blog72.fc2.com/

マリーナ熱、再び

手持ちのマリーナ・ロセール/MARINA ROSSELLのCD聴いてて、やっぱりいいなぁと思ってまた1枚買い足した。
その1枚を紹介する前に、彼女のオススメ・アルバムをおさらいしましょう。

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トラッド要素から彼女の音楽に入っていった僕としては、画像上の2枚はマスト・アイテムだと思います。
その左は、'08年のマイ・ベスト1に選んだ'07年作『海の歌ハバネーラ』。全曲ハバネーラのリズムが心地良いグルーヴ感を生み、メロディはこの上なく美味。地味そうだなぁ、なんて思わずに一度聴いてみて下さい!

右側がエル・スールの通販で購入した『Classics catalans...』。過去作で発表したトラッド系ソングをリメイクしたもので、ハバネーラ等、形式毎にグループ収録されている。マリーナは'70年代から活躍しているベテランだが、当時の歌声をYoutubeで探すと、バックのサウンドが打ち込み臭くて、現在のローカル・レーベルでのアコースティック・サウンドが断然洗練されている。

その下、三つめのCDが、現在最新となる彼女のライヴ・アルバムで、ほとんど『Classics catalans...』からの選曲となり、ケパ・フンケラ等、ミュージシャンも豪華な集大成といっていい内容だ。
ライヴでは、多少フェイク気味に歌う傾向にあるため、僕個人としては、スタジオ・アルバムから聴くことをオススメするが、スタジオ録音とアレンジが異なる箇所が随所にあり、聴き比べも一興だ。

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さて、今回入手したのは、日本盤として最初に彼女を取り上げたビーンズ・レコード(アオラ・コーポレーション)からの'97年作、邦題『想葉-おもいば』。発売当時、表記はマリナ・ルセイユとなっていた。
彼女はシンガー&ソングライターでもある。他にもう一つ持ってる『降りそそぐ』というアルバムと同様、彼女の辛い恋の足跡をしのばせるような烈しい熱情が、そこはかとなく迸る。
先のトラッド系のアルバムと、こうした彼女の自作自演アルバムとでは、印象が随分と変わってくる。後者は曲調から、やや陰鬱なムードを醸し出すが、彼女の表現は常に自己に正直だ。

↓『想葉-おもいば』収録曲。彼女のPVって少ないんですね。

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sake moge Flickr(オリジナル写真集)                   ●手さぐりのリボン結び(オリジナル楽曲集)

プロフィール

 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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