イエイエ・ボッサ

こちらも、過去に取り上げたCDなんですが、今日久しぶりに聴いたところ新鮮だったので。
eg1
このアルバムの制作年がいつだか、見つからなかったけど、恐らく'60年代でしょう。ボッサ・ノーヴァの流行にのって、吹き込んだのではないかな。

<Blame It on the Bossa Nova/Eydie Gorme>
1. One Note Samba
2. Melodie d'Amour
3. Gift
4. Sweetest Sounds
5. Dansero
6. Blame It on the Bossa Nova
7. Desafinado
8. Message
9. Almost Like Being in Love
10. Moon River
11. Coffee Song
12. I Remember You
13. Sweet Talk
14. Oba Oba

ボッサ・ノーヴァの名曲を中心に、ジャズ・スタンダードもボッサ・ノーヴァにリアレンジ。なんと、「ムーン・リヴァー」も4拍子に変身。イーディ・ゴーメは自然に軽く歌い流しています。ちなみに最初に僕が買った「ムーン・リヴァー」がこれ。
彼女はトルコ系の血を引いているんですね。なぜか、ジャズよりラテン系のアルバムのほうが、ヴォーカルのニュアンスが合っているように思う。
軽いビートがキュートでいい。アレンジャーはニック・ペリートとビリー・メイだが、ジャズ・スタンダード曲を主に担当した後者のサウンドは、管楽器が重厚で、ややリズムの軽さ加減を削いでいる感じ。
しかし、「デサフィナード」って、ほんとに名曲だなぁ。
Blame It On The Bossa Nova - Eydie Gorme

ベトナム・伝統の香り

今日は、妙な天候だった。稲光も無いのに、いきなりドーンと落ちてきて、そりゃたまげた。

かねてから気になっていたベトナム出身、フランス在住のフーン・タンのアルバムを初購入。
ht
『ドラゴンフライ』のサンプルを聴いて気にはなっていたけど、ジャズっぽい感覚より、出来ればトラッドらしいものが聴ければなぁ、と思っていたので、今作『MUSIQUE DU CAI LUONG』は絶好の機会と飛びついたのでした。

伝統的歌謡とのこと、月琴・竹笛・胡弓などが使われているそうですが、耳慣れない僕は、しょっぱなの「ふにゃ~ん」という声の響きにずっこけてしまったが、これは普段から平均律(ドレミファソラシド)の概念に囚われてしまっているから。彼女の節回しは、まるで胡弓の弦のような流麗さ。
お姉さんのフーン・ランも参加しているとのこと(ブックレットをめくると姉妹の盛装した美しいモノクロ写真が)、どっちの声だか、聴き分けはまだ不能。
純邦楽を聴いてる方なら、違和感がないと思う。イメージとしては月の下で、盃を酌み交わすような感じ・・・って、これまた我ながら貧困な想像力ですね。。

同じフェスティバルなら

今、日本でも大きなフェスティバルが開催されていますが、ヨーロッパでやっているフォーク・フェスティバルに行ってみたいなぁ。
cff
このCDは、メアリーの1曲のために買ったものだが、こうして久しぶりに参加アーティスト陣のリストを見ると、購入当時より、気がつけば馴染みが増えていることに驚く。系統的に聴くと、いつのまにかアーティスト間が繋がってくるから面白いもんですね。

『ザ・ベスト・オブ・ザ・ケンブリッジ・フォーク・フェスティバル』参加アーティストをトラック順に。
①ソー・ドクターズ②ナンシー・グリフィス③カパーケリー④マーティン・カーシー⑤エディ・リーダー⑥ジョー・イーリー⑦リンディスファーン⑧ラウドン・ウェインライトⅢ⑨アルビオン・バンド⑩ラルフ・マクテル
⑪ケイト&アンナ・マクギャリグル⑫メアリー・ブラック⑬エリック・ビブ⑭レオ・コッケ⑮ブルース・バンド⑯スティーライ・スパン

カパーケリーもカレン・マシスンのクール・ビューティな声が結構好きですが、トラッドは全編アコースティックが僕はやはり好き。ケイト&アンナの人気は凄い。あちらでは、カリスマ的な存在のようです。エディ・リーダーはフォーク・ロックっぽい色合いの曲を歌っています。
マーティン・カーシーやスティーライ・スパンなどの大御所は、まだ馴染みが薄くて。どのアルバムからが、とっつきやすいんでしょうかね。

①メアリー・ブラックのライヴ・トラックの中でも、ベストといえる「サマー・セント・ユー」。バンドの一体感がすごい。ノリがいい。
②ラウドン・ウェインライトⅢをもっと知ってもらいたくて、あえて選曲。代表曲「スイミング・ソング」などメドレーで。無骨そうでナイーヴ。
<追記>Mediamasterは使用できなくなりました。

瞑想のとき

ジューン・テイバーの歌って、瞑想に近いものかもしれない。
ブログ用に夏向きの選曲でも、と数少ない(?)手持ちの爽やか系CDを引っくり返すも、暑さでイライラするうちに、気が変わった。ジューンの歌で、心を鎮めたくなった。
彼女の歌を聴きたくなるときは、いつも疲れたとき。心に効く~

ジューン・テイバーの歌は、その淡々とした歌唱法と、簡素なアコースティック伴奏ゆえ、地味すぎると感じられるかもしれないが、意外な驚きに満ちている。静的な佇まいゆえ、動的表現の瞬間が新鮮なのだ。
彼女の声には、声量や快活さなどは感じにくいが、歌い飛ばすばかりのシンガーに衝撃を与える表現力があると思う。
june
ブリティッシュ・トラッド・シンガーは、彼女の他に、マディ・プライアとシャーリー・コリンズくらいしか知らない。マディは僕には学校の先生の歌みたいに聴こえるフシがあり、今のところそれほど好きでもない。シャーリーは本能的な歌い口だが、ジューンのほうが洗練されているぶん、とっつきやすい。
①トラッドのように聴こえるこの曲は、トレイシー・チャップマン作。オリジナルを知ってる人は、この解釈に驚くんじゃないかな。
②こちらもあえてトラッド以外から。時折、このように意表をつかれる。


去年の夏

ここのところ、偏頭痛と倦怠感に悩まされていたのは、やはり熱中症のせいかな。水分は摂っていたのに虚脱感が続くので、ひょっとして精神的なもの?と悩みかけたが、スポーツドリンクを飲んだらみるみる元気に(笑)。塩分も必要みたい。
kali
1年って早い。昨年の下半期お気に入りだった、カリの「ラシーヌ Vol.5」。今年も引っ張り出して聴き始めました。ここではヴォーカル曲を。
①ハリー・ベラフォンテでお馴染みの曲。といっても、僕はこのアルバムが初聴きだったんですけど。暖かい広がりのあるコーラスが印象的。
②アコーディオンがフィーチャーされたキュートなデュオ曲。軽いリズムのノリがカリの魅力ですね。
<追記>Mediamasterは使用できなくなりました。

熱中症?

連休最終日に「1曲くらい録らねば」と、デモを録音。録音の際、ノイズ軽減のため部屋を閉め切って、クーラーもつけずに歌っていたら、頭がのぼせてしまった。こりゃ、サーフィンどころじゃねぇわ(笑)
ha11
50代後半の円熟した歌声を聴かせてくれるハリスのライヴ盤のDisc1から。
①5拍子の軽快で親しみやすいメロディー。聴衆も合わせて歌う。
②ハンマー・ダルシマーが印象的なバラード。ラフに歌っているようで、情熱・情感の込め方が素晴らしい。

目覚めてしまった

暑いから、ヘンな時間にうたた寝して、ヘンに目が覚めてしまった(午前4時半)。

前の職場の後輩が、某アーティストのサイン色紙を贈ってくれた。なんでも東京に住むお姉さん夫婦のお子さんが、そのアーティストの姪と同級生だとかで、僕の分もサインを頼んでくれたそうだ。
辞めてから、すっかり付き合いはないものと決め込んでいただけに、わざわざ送付してもらって、恐縮してしまう。添付されたメッセージには、「いつまでも先輩として尊敬させて下さい」と。
こんなふうに書いてくれる人のほうが、もちろん少ないけど、あの頃少しは誰かの役に立っていたのかなぁ。有難いことに何人かの方は、今でも連絡をくれる。でも、中には現在の収入など根掘り葉掘り訊いてくる人もいて、鬱陶しくてそれとなく関わりを遠ざけてしまった。
op1
ブログの記事タイトルなんですが、ちょっと思案中でして、従来の<アルバム名・アーティスト名>は、どうもカタログっぽくて、ネット検索されると公式ページと紛らわしく、かねてから気になっていて。ブログ内では検索しやすいんですけどね。私的視聴の意図を明確にするためにも、ニュアンスを変えようかと思っています。

昨年の上半期お気に入りで、何度も記事に取り上げたキューバの70代歌姫オマーラ・ポルトゥオンドの『愛の花』より、特に哀愁のある曲を。
①ジプキン好きな人が好みそうなテンポのいいマイナー・メロディー。
②大人の香りが匂い立つような、ムーディーな曲。

フランシス・ブラック&キーラン・ゴス

ススキノ生中継(?)をくれた女友達と、「いい年になったのだし、もっと付き合う相手は選んでもいいよねぇ」という話をしていた。
もっと若い頃は、自分自身も未熟だし、関わる相手が多少苦手でも、縁を大事にと、無理して我慢したりもしてきたけれど、こちらのそうした悩みをよそに、結果、手のひら返されちゃったりする。それで、そうなってから、(そんな目に遭うんじゃないか)と心のどこかでうすうす危惧してきた事に気づく。
人間関係をうまくやっていこうとして、かえってそんな憂目に遭うことってないですか?
そこそこ忍耐も習ってきたのだし、他人は勿論、モノじゃないけど、培った自分の眼鏡を信じてセレクトしてもいいんじゃない?という結論に至った。そうして、ますます狭量な人間になっていくのかも(笑)

fb

おっと、本日は音楽記事でした。こちらは、メアリーの実妹、フランシス・ブラックのソロ・デビュー以前の、キーラン・ゴスとのデュオ盤。キーラン・ゴスは確か弁護士さんだと思う。
二人のソロは、6:4から7:3くらいの割合で、フランシスの歌が多い。キーランの声はちょっと僕には甘口だけど、女性受けしそう。ダブリンの小粋なグラフトン・ストリートで流れたらとても似合いそうな、アイリッシュ・ポップ&フォーク。

(1)自分は、ドリス・デイの歌唱で馴染んだ曲。フランシスは楽しそうに軽やかに歌ってます。キーランも途中から裏メロで入ってくる。
(2)ヴィオラ・ソロが印象的なバラード。こうした曲は彼女にぴったりですね。

続・There You Are Again/リヴィングストン・テイラー

MediaMasterを使って、ブログでどんなことが出来るか可能性を考えてみると、
アルバム単位じゃなくても、自分でいろんなアルバムから好きなようにリスト・アップ出来るんだよね。
でも、それって音量がバラつきそうだし、あくまでアルバムの概念は尊重して、従来どおりアルバム単位で記事を書こうと思う(途中で気が変わるかもしれないけど)。
アップロードは2-3曲に留めようと思う。アップロードして試聴すると、やっぱり手持ちの原盤より音質は劣化する。ややくすんだ感じ。

上半期のお気に入りTOP2のリヴ・テイラー。今でも好きでよく聴いています。
遅まきながらの購入だったので、このアルバムの当時のインタビュー記事が俄然読みたくなり、過去のMMを引っくり返して探したもんです。彼は音大の先生なんですね。
この作品の制作時点で、もう一枚分作れるほどのストックがあったそうなので、続編を心待ちにしてる。
Best Of Friends - Livingston Taylor with Carly Simon
Blame It On Me - Livingston Taylor

酸っぱいチェリーと苦いオレンジ/ハリス・アレクシーウ

左耳から、一本だけ毛が生えてくる。イヤだなぁ、耳毛老人にはなりたくない。
聞いた話では、'デコ毛'ってのもあるらしい。額から一本だけ、びょーんと。
ha8
こちらも、過去記事に取り上げ済みですが、日本国内盤としては今年発売。とうようさんが、MM誌上でなんと10点満点をつけた、お墨付きのマスター・ピースです。
アナザーサイド的なアルバムだけれど、このバルカン音楽のうねりがクセになって、ハリスのオリジナルの中で、今のところ一番のお気に入りになっている。

①風光明媚な景色が浮かびそうな、節回しを堪能。この細やかなコブシはとても真似できない。総勢で奏でる管楽器も濃い香りを出してる。前のめりなリズム感覚は、ふつうのポップスでは味わえない躍動感。
②こちらもうねりのある情緒的なバラード。木管系の音が柔らかな味わい。

続続・This Kind Of Love/カーリー・サイモン

おやぢさんの最新記事を見ると、MediaMasterなるものが。なぬなぬ?と、初モン食いの僕は、早速、試してみました。ナルホド~。これはブログに使えますねぇ(笑)

CDが売れなくなった、という業界の話をあちこちで目にするけど、フォーマットがどうあろうと、音楽好きな人は、やはり音楽を買うと思う。
でも、MP3のような薄っぺらい音質で妥協できてしまうリスナーが増えると、ますます買う人は減るんじゃないかな。

初めての紹介サンプルとして、大好きなカーリー(笑) 既出の作品ですが、新作「This Kind Of Love」から、3曲を選びました。

①「Hold Out Your Heart」は、アルバム中、もっとも気に入っている曲で、カーリーが子供達への想いを綴った歌のようです。
②「Hola Soleil」は、アルバム中、色彩のある曲。MMのレビューで「カエターノの影響がモロ出ている」と書かれてたのは、この曲のことじゃないかな。
③「In My Dreams」。マイナー・キーの美しいメロディーは、映画『黒いオルフェ』のサントラに入ってそうなイメージ。
<追記>Mediamasterは使用できなくなりました。

ALL TIME GREATEST HITS/ルイ・アームストロング

暑いですね。地球の行方を案じながらも、ついついクーラー、ガンガンかけちまう。さて今夜は、何を聴こう~
la

ビールのCMで使われたからかな。「ハロー・ドーリー!」つながりで、ルイ・アームストロング。ヴォーカルを中心としたベスト盤です。
エラとの共演盤もそうだけど、ルイの声を聴いてると元気が出てくる。音楽的にも当時ののんびり感みたいなものが懐かしく、よりどころになる。

1. What a Wonderful World
2. Hello, Dolly!
3. Sittin' in the Sun (Countin' My Money)
4. Mack the Knife [Theme from Three Penny Opera]
5. Kiss to Build a Dream On
6. It Takes Two to Tango
7. That Lucky Old Sun (Just Rolls Around Heaven All Day)
8. Kiss of Fire
9. (When We Are Dancin') I Get Ideas
10. Gone Fishin'
11. Skokiaan (South African Song)
12. Vie en Rose
13. Dummy Song
14. Chloe
15. I Still Get Jealous
16. When You're Smiling (The Whole World Smiles With You)
17. Blueberry Hill
18. When It's Sleepy Time Down South

ベスト盤はたくさん種類が出ているので、当時、どういう基準でチョイスしたのか分からないが、①は少なくとも聴きたかったんだと思う。(ちなみに、先ほどアマゾンで確認したら、本作は廃盤で、中古が500円台で売られてた。)

メイン・ヴォーカルを担いつつ、間奏でペットを吹くのって体力要るんじゃないだろうか?
バック・コーラスがワーッと入る曲が、ちょっと苦手だが、全曲なごみます。ほんと、オールタイムで聴ける。いま聴いてたら、⑨なんか、いいなぁ~
What A Wonderful World - Louis Armstrong

ボサ・エテルナ/エリゼッチ・カルドーゾ&シロ・モンテイロ

数日前、エリゼッチ&シロ「ボッサ・エテルナ」の記事をアップしました。今度は「ボサ・エテルナ」? どう違うの? いろいろ調べて分かったことがあるんです。
cm2

先の「ボッサ・エテルナ(Vol.1)」を、とても気に入ったので、次に続編のVol.2を探していたんです。ところが、大手輸入盤店のサイトでは、入手困難。でも、どうしても欲しい~。
他に調べると、国内盤でジャケ違いの「ボサ・エテルナ」(上記画像)が。これってVol.2のこと? 曲目リストは無く、収録曲数が18曲もあり、一枚で3800円もする。

販売元に直接メールで問合わせたところ、Vol.1&2のいわば2イン1CDとのこと。なんだ、最初からコレ買っときゃ良かった。元々、Vol.1 or 2のタイトル表記が無いので、ややこしいのだ。
ちなみに、こちらの2イン1CDには、マスターテープ劣化の都合でVol.1のうちの1曲分だけカットされているので、厳密には完全盤とはいえない。そして先に買った「ボッサ・エテルナ(Vol.1)」には、その曲は収録。
いずれもVol.1は、マスターテープが劣化しているが、微妙に音質が違う気もする。
価格的には、Vol.1は輸入盤で1700円程度だったので、もし今後Vol.2が同じ価格でリイシューされれば、バラで買っても、国内盤2イン1より少し安くなる。

でも、国内盤が手に入ったので、シロ&エリゼッチのポルトガル語の掛け合いの意味が分かって嬉しい。(以下、テイクオフ盤より訳の一部引用)

シロ:おい、なんでそんな赤毛のカツラなんかを買ったんだい。
エリゼッチ:私が使っちゃいけないって言うの? カスリーニャはよく似合うって言ってくれたわよ。
シロ:なに言ってんだい。カスリーニャは世界一のウソツキだぜ。

噴出しながら歌う演技もうまい。Vol.2のサウンドもやはりアコーディオン付きのサンバでイキイキしてる。ついリプレイしてしまうのは、ほんとに楽しいから。
※各曲サンプルはこちら

EL ALMA DE CUBA/アルセニオ・ロドリゲス

今日、電子ピアノの鍵盤修理に来てもらったところ、無償範囲だった。助かった~
鍵盤丸ごとごっそり取り替えていかれました。ありがとう、ヤ○ハさん!
ar1

これは、5月に購入したCD。その前月に、音楽ソフトやら新譜CDで散財したので、物欲を抑えていたのですが、音欲のほうは抑えられないようで、キューバのトレース奏者、アルセニオ・ロドリゲスの6枚組CDをドカンと購入。結局、これって物欲?

キューバ音楽について、まだまだ初心者の自分には、購入時期尚早かなぁ、と一旦は躊躇って、安いポルトガル製のコンピを1枚、中古屋さんで買って聴き続けてたんですが、結果、もっと聴きたくなったわけで。

馥郁としたポピュラー・ミュージックの魅力は、このキューバ音楽でしか味わえないんじゃないかと思う。
なにせ、150曲も入っているので、まとめて通して聴くのも大変なので、少しずつシャッフル再生していますが、メロディーに慣れるほど親しみが湧いてきます。ボレロだの、ソン・モントゥーノだのスタイル別が表記されていますが、理解しないまま堪能(笑)

彼自身は、トレース奏者として楽団を率いており、さまざまな歌手の声で楽曲が楽しめる。その点もあって、飽きずに聴かせる集大成だ。
CD-Rのオマケにつられ(?)、エル・スールで購入。そのオマケのアルセニオ自身のヴォーカルによる(と思われる)ライヴ音源は、アフリカン色の強いものだった。
Convert»»  PC/iPod - Mobile - MP3 - IMG
Powered by TubeFire.com

Were You at the Rock.../オンヤ・ミノーグ

一人でカラオケに行く人がいるらしい。僕、一人でボーリングしたいんですけど、ヘタでも恥ずかしくないでしょうか? カラオケは密室だからいいけど、ボーリングの場合、隣りのレーンに10人連れなんかが来たら、「あいつ、真剣らしいぜ」とか笑われないでしょうか。
am

アイリッシュ・ハープもので持っているCDはこれ一枚だけ。ずいぶん前にタムボリンで買ったと思います。'93年作。
今日、久しぶりに再生してみたんですが、けっこうハープの音色に臨場感があって、ある意味、迫力があります。ちょっと中古に出そうかな、とか思いかけてたんですが(笑)、やっぱりきれいですね~。

御多分に洩れず、自分もエンヤからアイリッシュに入ってったクチですが、それこそエンヤが好きな方には最適かも。美しいヴォーカル曲もあり。演奏は主張が強すぎず、かといってイージーではない、本格的なケルト音楽です。

あらためてクレジットを見てみたら、プロデュースがジョニー・カニンガムだった。たぶんフィル・カニンガムの兄弟だ。どっちが上だっけ。
聴かなくなったCD、売り払う前に最後にと、もう一回だけ聴いて、やっぱり手放せないなぁ、と思う事ってありません??
Aine Minogue -Irish Harp

ボッサ・エテルナ/エリゼッチ・カルドーゾ&シロ・モンテイロ

金曜の夜は、取り置きを頼んでおいたCDを取りにタワレコへ。最近、街なかの移動は、徒歩にするようにしています。難波から天王寺までショート・ラテを歩き飲みしながら、ブラブラっと。
cyro

上半期のお気に入りだったシロ・モンテイロ。楽しいお洒落で粋なサンバを、彼の歌でもっと聴き進めたくなって、探し出したCDがこれ。
数年前にCDリイシューが何枚かあったようだけど、既に入手困難になっているようだ。好きになるのが遅かった。

本作は、ヨーロッパで先月リイシューされたもので、現在、シロのCDの中では日本盤の『永遠のボッサ』に続いて入手しやすい輸入盤だと思う。
内容的にはエリゼッチ・カルドーゾとの共演作で、エリゼッチの名前は一応知っていましたが、手元で聴くのは今回が初めて。

この作品、アコーディオンがとても前面にフィーチャーされているサンバで、明るくとても気持ちいいです。アコはほんと、どんなジャンルにも似合いますね。
男女の粋な掛け合いとそれぞれのソロも聴ける。収録時間は短いけど、気に入ってもう何度も繰り返している。Vol.2もあるらしいが、入手できないかな。LPで探すか。

LAGU-LAGU SUKARAMAI DAN LAGU CJNA NYANYIAN/サローマ

エル・スールのお薦めCDを見ていて、衝動的に買ったのがコレ。
saloma

マレイシアの歌姫といえば、こないだ買ったシティ・ヌールハリザのCDは、イスラム系色の強い音楽性でしたが、同じ国でも、こちらのサローマは中華系ポップということで、聴いてみたところ、すんなりツボにハマりました。
このマッタリした懐かしさ、いいね~♪

いつ頃の録音なのか、ラテンやジャズ風味をポピュラリティーに取り込む、アジア歌謡のたくましい雑食性。このほのぼのとしたレトロな舶来文化的感覚は、笠置シヅ子さんあたりに通ずるものがある。
そして大陸的メロディーをしっとりと、くゆらせるようにほんのり歌い上げる。好きです。
「スキヤキ」も収録。
Convert»»  PC/iPod - Mobile - MP3 - IMG
Powered by TubeFire.com

Dr.HOUSEとブラック・ジャック

dh

FOXチャンネルの型破りな医師ドラマ「Dr.HOUSE」って、民放やNHKではまだ放送していないのかな。
このドラマ、たまたまケーブルTVを点けた時に観るともなく観るのだが、あんまり面白くないなぁ。

ドラマの本筋は、毎回単発で登場する患者の奇病・難病の原因を調べ上げ、治療に臨むというものだが、わけわかんない病気の犯人探しに付き合うくらいなら、刑事ドラマの犯人探しのほうが、観ていてなんぼか充実感がある。

刑事ドラマの犯人は人間で、ドラマの伏線上にその人物はちらつくものだが、医療ドラマは、その一端を「症状」としてチラつかせる。早速治療にあたるもののさらに他の症例がみられ、誤診と判明し、さらに別の治療を試みる・・・。そうして原因を突き止める。このパターンの繰り返し。
人間ドラマのように怨恨も絡まないから、ただただ画面を追うしかない。医学用語も分かんない素人にとって、「何の病気だろう」と推理する余地もないのだ。かろうじて一般的な医者のイメージから程遠いドクター・ハウスのキャラクターの魅力で鑑賞持ちこたえているようなものだろう。

さっき参考までに、ドラマの公式サイトをチェックすると「現代版ブラック・ジャック」というキャッチ・コピーがあったが、僕、「ブラック・ジャック」は好きだけどなぁ。漫画でしか読んだことないけど。・・・
そうか、両者の違いは医師免許を取得しているかどうかだ。ブラック・ジャックの面白さはそこだ。無免許なのに厄介な病気を治してくれるから、カッコいいのだ。それに、犯罪絡みのエピソードもあって、俄然興味深くなる。

それに引き換えると「ドクター・ハウス」は免許取得者で、治療の邪魔する人なんていないし、部下医師とえんえんディスカッションしてる。ブラック・ジャックほど孤高でもなさそうだ。それで大抵の場合、難病の原因は、患者の生活環境へと特定されていく。
最近は、ドラマの後半に差し掛かると、「ホラ、そろそろ患者の家へ向かうぞ」と、先を読んでしまう。あれだけ病院内で遠回りの診断しといて、結局犯人は、患者宅に潜むウィルスかよ、みたいな(笑)
それでも、ついつい観てしまうんだよねぇ。

Pagination

Utility

別宅のご案内

sake moge Flickr(オリジナル写真集)                   ●手さぐりのリボン結び(オリジナル楽曲集)

プロフィール

 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

月別アーカイブ

全記事(数)表示

全タイトルを表示