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2018/10/09

Deezerにない手持ち盤(3)

▼飛田百番
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Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 2018.10

むかし遊郭だったという居酒屋さん。中はまだ入ったことないんです。このショットは勝手口側かな。自分の昔の職場がここでかつて飲み会やったそうですが。内装は検索画像で見られるようですよ。
こないだ撮影散歩ついでに、もう一つ有名な新地の場所を確認がてら初めて訪れたが、ある意味そちらのほうが、商店やマンションが混在していて、普通に会社帰りや買い物帰りの人々の通り道になっているのが凄い。どちらも区画されているが、飛田のほうが窪地だけあって犇めき合ってる。



モーラ・オコンネルのグラミー・ノミネーション作『Helpless Heart』。これもDeezer他、ストリーミング系でのラインナップに無いので、手元に残しておく。ぼくの所有品は、これと違うジャケで、収録曲順も若干異なる、アルバム名も『ウェスタン・ハイウェイ』となっています。どういう経緯で、異名同アルバムが2種リリースされたのか知りませんが、現在も流通するのは、上記分になるようです。

このアルバムは、例のマスターに貸したところ、大それたことに「別に」というリアクションしか無かった。たぶんこういういっけん淡々とした演奏は、彼には淡白で単調に聴こえるんでしょう。音楽的なメリハリの捉え方が根本的に違うようで。
飛田からの帰り道に、むかし通った飲み屋があるので、そこでまた飲みなおすことにするか。そこでなら馴れ馴れしく「コイツ」呼ばわりされることもない。
2018/09/22

Deezerにない手持ち盤(1)

▼関空連絡橋
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FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF1.4 R 2018.09

今月はぐずついた天気の日が多く、ほとんど撮りに行けていない中、りんくうタウンまで買い物に行ったついでに、マーブルビーチに出てみた。泉州は台風の被害で電車の窓からブルーシートの屋根が幾つも見えた。
アウトレット、10数年ぶりの訪れだが、ここもアジア外国人が多い。商業施設がずいぶん増えたんだね。
久々のホワイトジーンズは、ブーツを履くなら裾直しは不要と判断。しかし買って帰ってから、やはり直すべきだったと。



現在、WOWOWで東レの女子テニス視聴中で、音楽リスニングが進まないので、旧盤からこんな企画記事を。既にDeezerのラインナップとダブる手持ちCDは中古売り払いに出しており、この数か月数十枚減らせた。が、それくらいじゃ部屋のスペースは変わらない。

フランシス・ブラックのダラ・レーベルからのベスト盤『ベスト・オブ・フランシス・ブラック』(2000)は、Deezerに幾つかあるベスト盤とは別種のもので、1枚モノの選曲はこれが一番良いかもしれない。特にオリジナル・アルバムの『How High the Moon』(2003)が、音圧の高い従来とは異質な録音で、このアルバムからの選曲が混じったベスト盤では、質感の粒が揃わない。その為、彼女のベストは古い盤のほうがいいと思うわけ。キーラン・ゴスとのデュオ・アルバムからのチョイスも。

ビル・シャンリーがアレンジした現在の最新アルバムは、アレンジが悪くないけどインパクトに欠けるきらいがあり、手かずの多いデクラン・シノットとのタッグが姉妹共にキャリア・ハイの時代であった。

2018/07/28

マタピーディアのリマスタ

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Panasonic DC-G9 LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 2018.07

なんか例の議員の記事の件、当初のTLの反応は割と人権感覚の意見中心だったが、数日経つと右だのなんだの思惑絡みに変容してきてる。この辺りの大衆心理を専門家に分析してほしいですね。ボキャブラリー別にフィルターをかけて、時間の推移でグラフ化するとか。

久々の夕立でほんの少し涼が取れたが、今度は油断ならぬ台風。既に体が8月残暑時期くらいの倦怠感だ。この世で最もマイペースな生き物って猫かも。



エアコンの音がうるさくて音楽がちゃんと聴けていないので、過去盤を。ケイト&アンナ・マッギャリグルの『マタピーディア』のリマスター盤。ジャケがオリジナル盤のインナーに使われていた写真に差し替えられています。たぶん、ケイトが亡くなった後に、姉妹のクローズアップ写真でリイシューする運びになったんじゃないでしょうか。
姉妹のファンは、ほぼ'70年代のファースト盤がきっかけでしょうが、ぼくはリアルタイムに聴いた'90年代のこの盤が出会い。つまり、20年隔てた本作だけでも充分な魅力を備えていると思います。ポップスやフォークの枠からはみ出した複雑な表情が好きです。
2018/06/15

復刻、ジェネラル・ハンバート

april180614
FUJIFILM X-Pro2 Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount 2018.04

こうも新譜が容易くストリーミング・サービスでも聴けるようになると、音楽雑誌の新譜レビューは、読者に届けるタイミングをもはや逸していると思うが、現在も熱心にMM誌など購読する中高年層もおられるのだろうか。かつてはライターさんのレビューを当てにして、見事に外したこともあったが。今思えばどれも当てずっぽう買いだった。ちなみにライターさんって、どれだけ音楽の基礎理論をわかっているんでしょう。

近年、音楽アイテムの変遷により、購入の実感とは何かと考えさせられるが、ぼくが最も実感持てないのはダウンロードなんだよね。特にDeezerのような高音質ストリーミングが出た以上、iTunesで当初試しにダウンロード購入した音源は、今や中途半端な取扱いになってしまった。単品購入のアルバムより、聴き放題のほうが品質が良いとは。
逆にハイレゾのダウンロードは、というと、これまた気がすすまないのだ。特にクラシックでSACD化もされているアイテムであれば、固定価格のダウンロードより、あえてパッケージの低価格や中古の安値を窺うやり方も残されているので。

ポピュラーのハイレゾ購入にも前向きではない。クラシックに対してSACDなど高音質でパッケージ化されていない大貫さんなど、よほど関心あるアルバムについてはストリーミングで聴けないならいっそのこと今からCD買うよりもハイレゾ(e-onkyo等)で、という手もあり得るが。



偶然発見した個人的驚愕のアイテム。メアリー・ブラックがソロ活動以前に在籍していたトラッド・グループ、ジェネラル・ハンバートのアルバム『ジェネラル・ハンバート Ⅱ』がCD復刻していた。初リイシューでは? 2018年になって今頃?
ただ、ここに収録されたメアリーのソロ・トラックは、後のメアリー自身の編集盤『コレクティッド』に網羅されているはず。だから今更聴いてもダブリだろう、と思いつつDeezerで聴いてみた(早速Deezerでも聴けるんだよな、これまた)。
おぉ、他にもソロをとってるトラックがあるじゃないか! 2曲ほど初めて聴けた。彼女のソロ・トラックは全て聴いてきたつもりだったから嬉しい。若かりし頃の甲高いヴォーカル。
録音そのもののコンディションも良く('80年代初頭の録音か?)、アナログの瑞々しさを満喫。バンドのインストも純朴だ。ヴァージンに移った近年のアルタンや、ゲストとのコラボ・コンピばかり出してるこれまた近年のチーフタンズより、いい音ですよ、これは。
2018/04/03

トム・ムーア

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FUJIFILM X-Pro2 Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount 2018.03

ここ数日ぐったり。雨降ってほしい。今月・来月のブログ更新はペースダウンします。目を開けてるのも辛いので鑑賞ままならず。

近所のパン屋が未明どころか夜通し作業するようになり、夜勤する従業員のタバコの匂いに更に苦慮する羽目に。もう何度も繰り返される事なので、こちらも躊躇わずベランダから消臭スプレーを真下に向けて吹き付ける。
夜中まで吸われるのはたまらない。試行錯誤に、隙間を埋めるスポンジ付きの粘着テープをガラス戸に張り巡らせてみたところ、案外効果はあったようで、夜中の駐車時の騒音の防音も含めて、匂いは完全にとまではいかないがかなり軽減されたようだ。
花粉の侵入も防いでくれてたら一石二鳥か。もっと早く導入すればよかった。その代わり扉の開け閉めはいちいち重たいけどねぇ。

プリントした写真は蛍光灯よりも自然光に当てて鑑賞すると美しい。紙の質感とともに本をめくる味わいが増す。
以前に、幾つかリング綴りのカレンダーやパネルも作ったが、最も繰り返し眺めたのは今回の文庫仕上げ写真。自分は本作りが合ってるかもしれないと、別のコンセプトで第2弾を計画中。それには素材写真をもっと撮らないと。しかし出掛けられん。



メアリーの公式サイトに、"トム・ムーア"と題されたニュースが挙がっていて、内容をチェックしたところ、先月17日に亡くなったそうです。ここのところ彼女のサイトは、仕事で関わった周辺の人物への追悼文が続く。彼女のアルバム・ジャケットの多くを手掛けた人物など。

トム・ムーアは、ジミー・マッカーシー、ノエル・ブラジルに次いで、メアリーが多く曲を取り上げたソングライター。しかも出世作となった『ノー・フロンティアーズ』制作中の1989年、ほぼアルバム・レコーディング終了際、ムーアがスタジオを訪ねてきて、自作「カロリナ・ルー」「モンテレーの霧」をギターで歌い出したのが、メアリー自ら録音するきっかけとなったという。もし、彼が訪ねてこなかったら、どんな選曲になってたんでしょうね。
ムーアのソロ・アルバムは一枚だけ持ってるけど・・・、あまり聴いてなかったな。フォークにAOR色が合わさったイメージ・・・・聴き直してみよう。

▼Carolina Rua-Mary Black
https://youtu.be/UOS_DxyBPRQ