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2018/07/07

G9本

▼七夕のゆうべ in 四天王寺
tanabata
Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 2018.07

降り続いた大雨がいったん止んで、思い立って夜スナへとG9を携えてチン電に乗り込んだ。初めて訪れた七夕イベントは、想定していた規模より小さいもので、ちょっと持参した超広角では撮りづらかった。当面、夜はシャッター優先モードで、街の一コマを通り過ぎる人々をスローでぼかしながら描くことにトライしてみようと思う。



ムック本が印刷よりKindle版のほうが安かったのでダウンロード。まずはプロによるサンプルに圧倒。いつも自分は特にストリート・スナップでは、瞬間を捉えるのに精いっぱいで、露出くらいは咄嗟に対応できてもコントラストなど細かいパラメーター設定を弄る余力が無いので、もっとフレキシブルに現場で活用したいものだ。

マウント・アダプター使用による純正ライカレンズの紹介ページもあったが、とても本物ライカに手を出せないな。憧れるけど。同じ"9"でもM9とG9じゃ、えらい価格差。しかし、パナのこのG9を愛していきたい。毎日少しずつ、吸収ですな。
2018/07/05

G8からG9へ

kao180705
Panasonic DC-G9 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2(f1.2, 1/100秒, ISO800)2018.07

結局カメラを買ってしまった。もはやカメラ病…、というほど腕前も無いというのに。ソニーのキャンペーンに刺激され迷った末、原点(?)に立ち返り、パナのG8をG9へ格上げするに至った。G8もフジのX-pro2も中古だったが、今度は新品。
発売から半年で、もう10万ほども値下がりしていたのだ。今週は値上がりしたから1000円ほど得した。

そもそもソニーのフルサイズに食指が動きかけた時点では、高画素機で遠景を撮影してみたかったのだ。ただ、フルサイズを買う以上は、それだけに特化したものより、やはり万能であってほしい。そうするとどうも各モデルに長短があるようなのだ。丁度、現在売れまくっているα7Ⅲが総合的にバランス良さげだが、価格が高い。

そうなると落としどころが自分にとってパナなのだ。何よりレンズ種類を所有してる。そして、G8になかったハイレゾショットを使えば、ボディそのもののスペックは約2000万画素(G8は約1600万画素)だが、このいわば重ね撮り機能により8000万画素の絵が得られる。要は、欲しい部分にだけ高画素機に取って代われるのが、ある意味、無駄なく魅力的だ。α7Ⅲのボディ価格で、パナのフラグシップモデルとパナライカレンズがほぼ買える。
ハイレゾショットは三脚必須。どのみち三脚を携えるなら、ボディは軽いほうがいいものね。あいにく台風の影響で本体到着も未だ試せていないが。
ウジウジとフルサイズ・コンプレックスがチラついたなか、最後の決め手はFlickrでみたアイルランドの風景写真だった。そのユーザーはパナのG8から既に圧倒的な作品をアップしていたが、G9に替えて明らかによりクオリティが上がっているのが認められる。G8ユーザーは、自分を含め愛着を持つ人が多いと思うが、これを見てしまったら、見過ごすわけにいかなくなってしまうだろう。

画質自体は、当初の先入観のように、いっけんしてG8との大差は感じられないが、より自然な精細さで、誇張が無いのは評判通り。上記のカラーは新たに加わったフォトスタイルの"シネライク"で、いわば後にフジが出したX-H1の新フィルムシミュレーション"エテルナ"に匹敵するモードだろうか。発色を抑え階調感がソフトに増している。

さらに予想以上に恩恵を感じたのが、手振れ補正。G8の5段から6.5段へのアップだが、雨上がりの隙に夜に近所を手持ち撮影したところ、低シャッター速度も、ピントが見事に合う。これは夜スナップに繰り出すのも楽しみだ。

night180705
Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0(8mm, f4, 1/4秒, ISO400)2018.07

ボディは確かにG8より一回り大きい。LCDディスプレイの使用頻度も未知数だが、軽いものだ。このへんは従来どの機を使ってきたかユーザーの感覚次第。フルサイズ未経験の自分でも許容範囲かな。パナライカの高級レンズとのバランス映えがいい。これだけのスペックをよく詰め込んだものだ。操作性はパナユーザーだから違和感なし、外装のボタン位置に慣れることくらい。

そうそう、評判の人体認識AF、目の前のテレビの中のウィンブルドン試合の選手でも、ぐいぐい認識する。動体撮影にも行かなければ!
2018/06/28

初めてのフォトブック(ハードカバー)

nagai180627

以前、自身の撮影写真を初めてフォトジンにしましたが、今度は格上げしてフォトブック(ハードカバー)をフジで注文してみた。
まずは一番安い16ページ分で一冊作ってみたが、これだけで結構分厚い。1センチほど。確かに上質だが、こんなに厚紙でなくても・・・、という印象。割引クーポン利用で約2700円。

A5サイズで作ったのも初めてで、ふだんのPCモニターよりもサイズ感は増したぶん、写真の密度が下がったような印象を受けた。たぶん他人が見るぶんには、そんなもんじゃない?充分でしょ、と言われる程度かと思うが、時間をかけた本人は気にするものなのだ。
紙の質感にも左右されるかもしれない。フジのこの一連サービスの中では、黒地の光沢のあるカレンダーが自分的には相性がよかった。その次がフォトジンかな。ソフトカバーも試し済みだけど、編集がマズかったせいで印象が良くない。

今回の写真はほとんどX-pro2で撮影したものだが、唯一シグマのDP2 Merrillで撮った写真はイメージが裏切られることなかった。高画素機だからだろうか。センサーの違いか?
高画素機に関しては、手振れ補正機能も付いたソニーのあのモデルが気になる。色味でフジは好きだし、パナもパナライカの滲みなど情感も好きだが。いざプリントにすると、印象が変わってきて難しいもんだね。

private180627
2018/05/02

リンク再掲

port180501
Panasonic DMC-G8 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2017.09

普通、前職の職場の現状というものは、当時の同僚との付き合いを続けてでもいない限りは耳に入ってこないものだが、大学というところは、学生が日々の不満をネットに書き付けていたりするものだから、たまたまヒマで(最近どうなってるんだろ? さすがに様変わりしただろうな)と何の気なしに某掲示板を探ってみたら、自分が在職していた当時から、インターネット教材がインターフェースを始め全く改訂なされていないことが判ってしまった。もう20年も前だよ、Flashとかどうするんだよ?てな状態。当時としてもけして評価できる代物でも無かったのに、よくこれだけ放置したな。「Youtubeでも見ていたほうがよほどためになる」とは御尤もというほか無い。


先日紹介の拙フォトジン「ささやかなトゥワイライト」の、欠落していたテキスト部分が復元されましたので、あらためて以下リンク案内させていただきます。
http://preview.f-photobook.jp/photobook.php?id=1057

やはり作った後に反省点など出てくるもので、撮影地を散らしてまた趣旨をあらたにトライしたい。まずは腰痛と鼻炎を治さないと。
2018/04/21

ささやかなトゥワイライト

twilight180420

先週、フォトジン第2弾を注文して手元に届いたので、ネット・プレビューをこの記事で紹介するつもりだったが、何故かアルバム中のテキスト(文字)情報だけ欠落する事象が起き、現在フジに問い合わせて確認してもらっているところだが、一週間経っても直らないので、まぁれっきとした刊行物じゃなし、メインの写真だけでもお目にかけてもらえれば、と以下リンクご案内。ほとんど過去記事で既にアップした画像ばかりですが。
日暮れの時間帯を主とした日常スナップ集です。

http://preview.f-photobook.jp/photobook.php?id=1057

成り行きで"岡島泰明"を今度も使用。この大いなる偽名にも、自分なりに由来がありまして、
「岡」は、むかーし付き合った相手の苗字からチョイス。歴代(?)の中で最も沢山一緒に旅行に行った思い出深い人で、相手の転勤を機に自然消滅。「島」は長年ファンである中島みゆき氏から拝借。「泰」は本名の靖から置き換え。

「明」は、かつて郷里の同級生が偶然、阪急電車でぼくと乗り合わせたのに気づいて、連れの同じ大学と思しき仲間に「あいつ、中島みゆきばかり聴いてた暗い奴や、気が付かれぬ間に行こうぜ」と逃げて行った件を思い出し、その反動から。
その同級生、中学時代に「ダビングしてくれ」とせがんでくるから、みゆきのレコード、カセットに入れてやったのに、よくあんなこと言うよ。まぁ、クラスの中心グループに毎度くっつくコバンザメみたいなせせこましさは相変わらずだった。