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2018/11/02

私的長居植物園2


nagai181101

http://preview.f-photobook.jp/photobook.php?id=1236

もういっちょ、フォトジンを作った。こちらは植物写真集。フォトジンでA5判縦は初挑戦。
以前、植物写真集としてはフォトブック(ハードカバー)を作ったが、そちらはモノが良すぎて、自分には不相応な感じ。クオリティが高いぶん、手軽さには欠けるというか、何よりページが分厚過ぎて、板めくってるみたいなんで。
それで今後、アルバムはこのフォトジン一本でいこうと思った。こちらは紙が裏写りする寸前の薄さだが、普通にめくりやすい。タイトルが「2」となってるのは、先のフォトブックが第一集だったので、ネットプレビューでご覧いただけるのは今回発行分からとなります。

半年ぶりにこのフジのフォトジンを注文した感想として、ビニールカバーが随時付くようになり、この品質がなかなか良い。以前も特典で扱われていたが、もっと薄っぺらいモノだった。紙質も上がって製本自体良くなったような気もする。過去注文より満足度アップです。あとは編集機能の要望にどこまで応えられるか。フォント種類は少ないかな。

今回の植物集は月毎の縛りで、2.3点ずつ写真を選び羅列。よってレイアウトに制約がかかる。このへんが、植物写真集の難しさ。季節感を無視して色味主体にレイアウトするなら、それなりにポエムのようなテキスト挿入して、編集のセンスを活かさないと。ただ、プレビューではテキストは小さくてほとんど読めないし、写真集には不粋かと。図鑑のように作るには、花の名前など知らなすぎだしw

背表紙写真を見開きにレイアウトしたのは初めて。園内に開店した新しいカフェで、オープンしたての時に撮れたのはよかった。今では混んでるからね。
2018/10/28

おおさか影集

osaka181027

フォトジンの半額クーポンをもらったので、半年ぶりにアルバム作りをしました。大阪のあちこちをランダムに。1ページ1点で構成。

http://preview.f-photobook.jp/photobook.php?id=1233

ネット注文なので色校など一切なし。手元に届けば、色味はそれほどイメージが裏切られる事はないが、明度が写真によってニュアンスが違って見える。やはりパソコンの輝度の影響ですかね。

タイトルは"写真集"と名付けると平凡だと思ったので、ふと"影集"という言葉が浮かび、ネット辞書を引くと日本語にあらず、中国語にありました。正に写真アルバムという意味。
2018/07/07

G9本

▼七夕のゆうべ in 四天王寺
tanabata
Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 2018.07

降り続いた大雨がいったん止んで、思い立って夜スナへとG9を携えてチン電に乗り込んだ。初めて訪れた七夕イベントは、想定していた規模より小さいもので、ちょっと持参した超広角では撮りづらかった。当面、夜はシャッター優先モードで、街の一コマを通り過ぎる人々をスローでぼかしながら描くことにトライしてみようと思う。



ムック本が印刷よりKindle版のほうが安かったのでダウンロード。まずはプロによるサンプルに圧倒。いつも自分は特にストリート・スナップでは、瞬間を捉えるのに精いっぱいで、露出くらいは咄嗟に対応できてもコントラストなど細かいパラメーター設定を弄る余力が無いので、もっとフレキシブルに現場で活用したいものだ。

マウント・アダプター使用による純正ライカレンズの紹介ページもあったが、とても本物ライカに手を出せないな。憧れるけど。同じ"9"でもM9とG9じゃ、えらい価格差。しかし、パナのこのG9を愛していきたい。毎日少しずつ、吸収ですな。
2018/07/05

G8からG9へ

kao180705
Panasonic DC-G9 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2(f1.2, 1/100秒, ISO800)2018.07

結局カメラを買ってしまった。もはやカメラ病…、というほど腕前も無いというのに。ソニーのキャンペーンに刺激され迷った末、原点(?)に立ち返り、パナのG8をG9へ格上げするに至った。G8もフジのX-pro2も中古だったが、今度は新品。
発売から半年で、もう10万ほども値下がりしていたのだ。今週は値上がりしたから1000円ほど得した。

そもそもソニーのフルサイズに食指が動きかけた時点では、高画素機で遠景を撮影してみたかったのだ。ただ、フルサイズを買う以上は、それだけに特化したものより、やはり万能であってほしい。そうするとどうも各モデルに長短があるようなのだ。丁度、現在売れまくっているα7Ⅲが総合的にバランス良さげだが、価格が高い。

そうなると落としどころが自分にとってパナなのだ。何よりレンズ種類を所有してる。そして、G8になかったハイレゾショットを使えば、ボディそのもののスペックは約2000万画素(G8は約1600万画素)だが、このいわば重ね撮り機能により8000万画素の絵が得られる。要は、欲しい部分にだけ高画素機に取って代われるのが、ある意味、無駄なく魅力的だ。α7Ⅲのボディ価格で、パナのフラグシップモデルとパナライカレンズがほぼ買える。
ハイレゾショットは三脚必須。どのみち三脚を携えるなら、ボディは軽いほうがいいものね。あいにく台風の影響で本体到着も未だ試せていないが。
ウジウジとフルサイズ・コンプレックスがチラついたなか、最後の決め手はFlickrでみたアイルランドの風景写真だった。そのユーザーはパナのG8から既に圧倒的な作品をアップしていたが、G9に替えて明らかによりクオリティが上がっているのが認められる。G8ユーザーは、自分を含め愛着を持つ人が多いと思うが、これを見てしまったら、見過ごすわけにいかなくなってしまうだろう。

画質自体は、当初の先入観のように、いっけんしてG8との大差は感じられないが、より自然な精細さで、誇張が無いのは評判通り。上記のカラーは新たに加わったフォトスタイルの"シネライク"で、いわば後にフジが出したX-H1の新フィルムシミュレーション"エテルナ"に匹敵するモードだろうか。発色を抑え階調感がソフトに増している。

さらに予想以上に恩恵を感じたのが、手振れ補正。G8の5段から6.5段へのアップだが、雨上がりの隙に夜に近所を手持ち撮影したところ、低シャッター速度も、ピントが見事に合う。これは夜スナップに繰り出すのも楽しみだ。

night180705
Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0(8mm, f4, 1/4秒, ISO400)2018.07

ボディは確かにG8より一回り大きい。LCDディスプレイの使用頻度も未知数だが、軽いものだ。このへんは従来どの機を使ってきたかユーザーの感覚次第。フルサイズ未経験の自分でも許容範囲かな。パナライカの高級レンズとのバランス映えがいい。これだけのスペックをよく詰め込んだものだ。操作性はパナユーザーだから違和感なし、外装のボタン位置に慣れることくらい。

そうそう、評判の人体認識AF、目の前のテレビの中のウィンブルドン試合の選手でも、ぐいぐい認識する。動体撮影にも行かなければ!
2018/06/28

初めてのフォトブック(ハードカバー)

nagai180627

以前、自身の撮影写真を初めてフォトジンにしましたが、今度は格上げしてフォトブック(ハードカバー)をフジで注文してみた。
まずは一番安い16ページ分で一冊作ってみたが、これだけで結構分厚い。1センチほど。確かに上質だが、こんなに厚紙でなくても・・・、という印象。割引クーポン利用で約2700円。

A5サイズで作ったのも初めてで、ふだんのPCモニターよりもサイズ感は増したぶん、写真の密度が下がったような印象を受けた。たぶん他人が見るぶんには、そんなもんじゃない?充分でしょ、と言われる程度かと思うが、時間をかけた本人は気にするものなのだ。
紙の質感にも左右されるかもしれない。フジのこの一連サービスの中では、黒地の光沢のあるカレンダーが自分的には相性がよかった。その次がフォトジンかな。ソフトカバーも試し済みだけど、編集がマズかったせいで印象が良くない。

今回の写真はほとんどX-pro2で撮影したものだが、唯一シグマのDP2 Merrillで撮った写真はイメージが裏切られることなかった。高画素機だからだろうか。センサーの違いか?
高画素機に関しては、手振れ補正機能も付いたソニーのあのモデルが気になる。色味でフジは好きだし、パナもパナライカの滲みなど情感も好きだが。いざプリントにすると、印象が変わってきて難しいもんだね。

private180627