最終セットのノンタイブレ

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Panasonic DC-G9 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 2018.07

G9のハイレゾショットが使いたくて、大雨後に植物園の蓮の花撮りに早朝向かったが、やはり雨の影響を受けていて、去年の壮観な見栄えとは比べ物にならなくて意欲が萎えた。園内の大池も溢れて、周りの歩道が水没してた。上記写真は最後のアジサイ。

少し軽い熱中症のような症状を感じて、ゆうべのイズナー(アメリカ)対アンダーソン(南アフリカ)の試合は、WOWOWを点けっぱなしにして、解説を聴き流しながら眠りについた。しかし、夜明けごろ目が覚めたら、まだ試合が続いている。最終セットのノンタイブレーク方式により、もつれにもつれて長時間に及んだのだ(6時間36分)。

勝者はアンダーソンだったが、直後のインタビューで、このやり方は馬鹿げてると言ってたらしい。なるほど、選手は伝統を重んじルールに対して肯定的に受け止めているものと思っていたが、次に控えていたナダル・ジョコ戦は、アンダーソンの言った通り、案の定順延となり、興行的な側面からみても、プログラムの進行の妨げになってるのは明らかだ。

何より選手のフィジカル、ビッグサーバー同士の対戦は、当のイズナーが過去にこのウィンブルドンで11時間もの最長記録を立てたように、交互にゲーム獲得する単調な運びに陥りがちで、最終のノンタイブレにより、2ゲーム差が付くまでのルールは、彼等の足かせになりやすい。

今日のナダル・ジョコ戦の試合再開は、結果的にまぁまぁいい所で最終セットを終えた。あれを見てると観戦する側からみれば、最終セットはデスマッチを観たい気持ちも分かる。ただ、やはり互いのポイント獲得の運びが複雑で、ビッグ・サーバーと違うんだよね。

こういう考えはどうだろう、第4セット終了時点で引き分けになった際、そこで選手間の意見を汲み、タイブレークか、従来のノンタイブレにするか決める。両者の意向が分かれれば、コイントスで方式を決める、とか。それはそれでまたデメリットが生まれるか・・。

鮮やかな芝プレー

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Panasonic DC-G9 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2018.07

しつこい雨は上がったものの、ネットではゲリラ豪雨予報で、買い立てのカメラはずっと待機中。一応晴れてるが、向こうにモリモリと積乱雲。仕方ないから漂白剤で洗濯物をじっくり漬け込む。日曜夕方から月曜は、パン屋の匂いもタバコの匂いも無くなる絶好タイミングだから、ここでまとめて干さないといけない。

去年のカメラ散歩で出会った中国地方の人のFlickrに被害様子がアップされていて、思わず見舞いコメントを送ったが、折り返し細かな被害状況のレスがあり、予想以上の酷さにいたたまれず、それ以上返せなかった。SNSは言葉のリアクションは素早く出来ても・・・。


日本時間で予定された午後9時の、錦織選手の対キリオス戦は、前試合が押しに押してほとんど夜明け前の開始。しかし眠気も吹き飛ぶ好プレーが観られた。錦織自身も後のインタビューで過去の芝でベストと。
前哨戦の対カチャノフ戦が惨憺たる結果で、プレーのテンポが掴めぬままストレート負けだったので、これでは5セットマッチに間に合わせられないのでは?と絶望視していたが、いやどうして、爽快ともいっていい内容になった。

対戦相手との前後内容でけっこう調子が変わってくるものなんですかね? 前回の同じオーストラリア選手の対トミック戦の苦戦が、今回に良い流れをもたらしたようだ。特に、素人目にももどかしいサーブの入りが、キャリアハイといわれるエース数となり、珍しく(失礼)自身のサーブで窮地を凌ぐ場面が見受けられた。
立ち上がりの遅かったキリオスは、2セット目から盛り返したが、サーブ好調にリターン最強の錦織とくれば、希代の暴れん坊もかたなしだ。
大一番に限ってストレート勝ち。不思議な人だ。欲は出したくないが次のグルビス戦にだけは勝ってほしい。

惜敗も見応えあり

FUJIFILM X-Pro2 Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount 2018.04
tulip180507ギックリ腰は一週間過ぎて治まった。GW見事にパァよ。
マドリードの錦織選手の対ジョコビッチ戦は、ゆうべの日本時間午後11時から。観やすい時間帯だったので、BSにかぶりついて視聴。
ウチの集合住宅では、このBSのアンテナはあるんですが、CSは無理。『刑事フォイル』の続きが観たけりゃ工事しないといけないから迷う。こないだ、住環境が悪くなったと文句言って家賃下げてもらった分で、契約しようかしらん。

その試合、内容は競って良かったと思う。錦織の惜敗だったが。第1セット、立ち上がり不安定だったジョコに、早いうちに差を付けられたら乗れたかなぁ、とも思うが。錦織もお付き合いしてしまった。第2セットは両者の巧みなプレーを堪能。勝負どころでの攻めの速さでジョコが一枚上。11連敗となったが、錦織のきれいなテニスが戻ってきたのは確か。

久々の手応え

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Panasonic DMC-G8 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2017.09

今月は全くといっていいほど撮影に行けていないので蔵出しが続きます。このこも高齢になり体調に異変をきたしてきているが、本人(本猫)にその自覚は無さそうで変わらず元気にはみえる。

パナとフジのカメラを選んだのは全くもって成り行きなのだが、ご年配のプロで同じくこの2社のミラーレスを使っている方のブログを見つけ、楽しく拝読している。時々、デカいレンズで撮り歩くカメラ親父の鬱陶しいグループを揶揄する文章など可笑しくてたまらない。高年層がリタイアしてからカメラを始めると、お金があるだけにいきなりハイエンド・モデルなど買っちゃうみたいで、たまたま遭遇したニコン使いの主婦に「フルサイズってなあに?」と訊かれ、「あんたの持ってるその最高級カメラだよ」などというやり取りに、読んでるこちらまでずっこける。

そのニコンとキヤノンがいよいよミラーレス・モデルに本腰入れるらしいが、こういうのはタイミングで、自分がカメラを買おうとする段で、開発してなかったがゆえに、この2大メーカーとは縁無いままになりそう。揃えてきたカメラ&レンズ丸ごと下取りに出して、メーカーの乗り換えするユーザーはいるらしいが。


今日の錦織選手はよかった。モンテカルロ2回戦での対メドベージェフ戦。ネットプレーが調子いい時は、全体のコンディション自体が良さげ。初戦の対ベルディヒは、錦織苦手なベルディヒ自身が急激に失速したのに助けられた部分があったように映った。まぁ、立ち上がりが遅めなのは毎回だが・・・。
サーブは、両足ともにキックして飛び上がるスタイルに修正。このサーブの調子がもっと上がれば良いのだけど、なかなか大変そうだね。
ジョコビッチも復活してきている。対戦相手のチョリッチはいつのまにか大人っぽくなっていた。

女子の試合

FUJIFILM X-Pro2 XF16mmF1.4 R WR 2018.03
komyo180322先日のインディアンウェルズ大会で優勝を果たした大坂なおみ選手が、現在開催中のマイアミ・オープンの初戦で、あのセレナ・ウィリアムズを下した。素晴らしい。シャラポワ、ラドバンスカも下すわ、世界1位のハレプとは第2セット6-0、なんとベーグルでの圧勝!

ぼくはこれらを観戦できなかった。何故ならNHKは錦織選手に照準して男子試合の放送のみだった。その錦織がいきなり初戦を風邪で棄権。ダニエル太郎選手がジョコビッチを下した放送は喜ばしかったが、勝ち残れる日本男子は居らず、外国選手同士の試合放送になってしまった。それはそれで他選手が観られるからいいんだけどね。

放送権の都合なのだろうね。ただ、男子中心の放送の方向性は変わらないようで、今回のマイアミも男子のみ。それで大坂選手の試合の観戦の唯一の手段は、DAZNというスポーツ専門チャンネルのみらしい。一ヶ月無料視聴が可能とのこと。今夜0時の対スイトリナ戦に向けて加入しようかどうか。続いてNHKでは03時から錦織×ミルマンの試合。

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
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