ミュージカル盤のリマスター

zoo180518
Panasonic DMC-G8 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S 2018.03

短期間でDeezerに乗り換えたのは、まぁ新しいモノ好きというのもあるけれど、狭い賃暮らしでは、倉庫を別に借りることを思えば、転機なのだ。近年、気に入ったアルバムでも、ジャケを開いてビジュアルをジックリ吟味することも無くなっていた。
そしてアナログを聴く機会はとうに逸し、なけなしのレコード・プレーヤーがあるとはいえ、近頃のLPの価格では手が出せそうもない。入手しても価格に見合った音質は望むべくもない。

Deezerを聴くために繋いだオンキョーのプリメインアンプはあっさり目だが、値段なりに重厚さには欠けるので、普段CD&SACDを聴く用にセッティングしてあるマランツのAVアンプに、そのオンキョーのアンプをさらに加えて出力するという、オーディオ・ファンに見咎められそうな合わせ技で同様に聴くと、ほんとCDと同じか、それ以上に聴こえる。
この際、ヴォーカル用にAVアンプ内蔵のイコライザーもじっくり調整してみるが、ヴォーカルの特性をさらに出したいとなると、上位のプレーヤーが必要になるんだろう。



どういう規則なのか分からないが、各アーティストのアルバム・ラインナップは、基本的にほぼ全て揃っているが、時間帯によって一部に制限されるタイミングがあるようだ。特に大手レーベル、大物アーティストに頻発する。メンテ時間なのだろうか? オールタイムで聴けるようにしてもらわないと、ガックリくる。

ポール・サイモンのミュージカル作品『ザ・ケープマン』もリマスタ出てたんだね。'90年代録音だから初期盤よりずっと後回しになるかと予想してたが。Deezerでも、音の改善がしっかり確認できた。舞台は観てないが、音楽作品的にもっと評価されてもいいんじゃないかな。

音楽再生時に、操作の反応遅れによる音切れや、並行してアプリ更新が行われると、これまた途切れるなど、コンピュータ特有の問題点はあるようだ。が、概ねストレスなく聴ける。これも時代、今までのCD蒐集はなんだったのか、なんて考えない。

抑制が楽しいロン

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FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF1.4 R 2017.08

ほとんど即決だったネットプレイヤーの導入。そろそろ音源のコレクションとオーディオ機器の環境を落ち着かせたかったんだよね。
今もCD整理中だが、たとえば4段分のCD棚を、Deezerのアルバムと照合していくと丁度半分スペースが空けられた。
もし来客があっても、自分の棚を自己紹介がわりに一覧してもらうコレクションは今後無くなる。が、自分の作品じゃないからね。いずれDeezerのリンク付きのフェイバリット・リストを作って、このブログにアップして残そうと思います。それがいずれ遺品代わりとなるかも?



ひとまずPCスピーカーで聴くDeezerから、久々にロン・セクスミスを試した。これがとても良かった。『Forever Endeavour』(2013)。
一応、初期のころから注目していて、アルバムはCDで5枚ほど買って聴いた。ライヴも一度行ってきた。
ただ、曲の優しさは好きだけど、ヴォーカルのちょっと倦怠な歌い口が慣れなくて、サウンドもだんだんバックトラックがソリッドになり、冒険してるのは分かるんだけど、ヴォーカルがやっぱり浮いてる感がした。
プロデュースが久々のミッチェル・フルームらしい。アレンジが素晴らしくて、抑制が楽しい。穏やかな楽曲群に多彩な施しがしてある。結果、ヴォーカルがスッと馴染む。聴き込み甲斐があります。

スウィートなライ

Panasonic DMC-G8 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2018.04
yamabuki180513前記事での悲惨なインターネット教材の件は、当時関わりのあった教員に久方ぶりに連絡取り、なんとかしてあげなよ、と意見。Flash Playerなんて懐かし過ぎるわ。使いにくいから結局プリントアウトしてるとか、可哀想だ。

  

ライって、こんなにスウィートなヴォーカルだったっけ。'80年代頃を少し聴いたきりで、マルチ・プレーヤーと知りつつ入れ込んでこなかった。ヴォーカル本位なぼくは、ちょっとこの新作に興味をおぼえた。霊歌を含むオリジナル曲が収録らしい。
1曲目はハーヴェストなニール・ヤングを思い出す。今更だけど、ハミングのコーラスって、しみじみとしていいですねぇ。

▼フル試聴ページ
https://www.npr.org/2018/05/03/606072797/first-listen-ry-cooder-the-prodigal-son

エヂ・モッタのAOR

FUJIFILM X-Pro2 XF16mmF1.4 R WR 2018.03
sakura180326大阪はサクラの開花が観測史上最速だとか。一気に汗ばむほどの陽気が続き、調子に乗って出かけるとホラ、鼻づまりの嵐。鼻腔を拡張する手術を受けてから、まだ呼吸は楽になったほうだが、その代わり鼻血が出やすくなった。だからこぞって花見するわけにも行かず、まとめて撮るなら今週末に四天王寺辺りか。

  

イリアーヌ・イリアスのグラミー受賞作『Made in Brasil』の「Vida(If Not You)」という曲でヴォーカル・デュオを務めていた、ブラジルのエヂ・モッタのソロ・アルバムをSpotify試聴してみた。その名も『AOR』。
聴き始め、2013年作とは思えないほど'70年代のAORのエッセンスが詰め込まれたみたいで、どの曲もすんなり入れた。本国ポルトガル語盤と英語盤と別々に発売されているらしい。
ドラムの音が少し野暮ったいようにも聴こえるが、このうららかな季節にはむしろ合うかも。AORをガッツリ聴いてきてないぼくですが、良さがわかります。

▼(4)Ondas Sonoras
https://youtu.be/cbakdHXU-oo

顔から入ってみた

tennoji180209
Panasonic DMC-G8 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2018.02

ここ一週間は珍しく体調良くて、ジムに3日連続で通えた。一度行くと、偏頭痛と痺れが来て、また一週間のインターバルと、カラ家賃ばかり払ってきたここ数年。膿がやっと流れ切ったのだろうか。
最近の記事の流れで、かつて通ったバーや立ち飲み屋に行きたくなった。いずれも今もやってるはず。



ネットニュースの見出しに"ピープル誌が選ぶ世界で一番セクシーな男性"という記事があり、読んでみたらカントリー歌手の写真があった。ブレイク・シェルトン。ややいかつい系なので選出には賛否両論あるらしい。
ついでにSpotifyでサーチして、最新アルバムを試聴。カントリー歌手は、若くても鉄板の巧さのある人が多いが、彼もしかり。
それゆえ曲がよほど良くないと、この手のは一杯いると逆に聞き流してしまいがちなのだ。

一通り聴いただけだが、1.2曲好きなタイプがあった。(6)「Turnin' Me On」は、メアリー・ブラックがソリッドな感じで歌う姿が浮かんだ。こういう曲、好きですね。覚えやすい。

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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