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2019/03/18

ブラジルAORの美魔宮

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FUJIFILM X-Pro2 XF23mmF1.4 R 2019.03

先週、ブリの照り焼きを作って食べた後、猛烈な腹痛がきて、一週間ほど辛かったのだが、ブリってアニサキスいないよねぇ? それで他に中毒症状を検索してみたら、いろいろあるみたいで怖くなって見るのやめた。加熱加減が悪かったのか?



ちょいちょい気になるエヂ・モッタは2002年のアルバム『Dwitza』。スモーキーというか少しくぐもったようなクールな本人のヴォーカルと、華やかな管楽器のサウンド展開が眩しい。間奏で各管のソロがたっぷり楽しめる。歌詞が付いてても、ほとんどスキャットみたいに聴こえる。エレピの残す余韻といい、休日の白昼夢のような感覚でスッと聴けた。
2019/03/16

ロドニーのクリスマス

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Panasonic DC-G9 M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO 2018.12

上階住人の騒音の件は、Twitterのほうで屋号と経営者名を明らかに、迷惑している旨をツイートした。当然ながら近所に住む自分の場所もおのずと知れてしまうリスクが伴うのだが、数年辛抱して様子見した上で起きた事実をただ記しておいただけなので内容的な問題は無い。彼らのサービスやレッスンを今後受ける客達の参考の一部になればいいと思う。しかしながら、客の中に万が一、信奉者など居て、妙な立ち回りされるようになると、引っ込めざるを得なくなるかもしれない。こちらは居住用に住まう一住人に過ぎないので。
当人が目にすれば、また逆切れするだろうね。でも、本当、なんで逆切れできるのか理解できない。管理人通じてさぞ恐縮しきりかと思いきや、束の間、大人しくしてやると言わんばかりに、ドッカーンと最後の一撃の物音を床(自分からは天井)にぶつけてくる。そして短期間を経て頃を見計らったように、また元通りの騒音。もう前の管理人から数えて通算5回はクレーム入れているが、同じことの繰り返しだ。元々人気の無い物件だから、家主も追い出す気は無いのかもしれない。
カップルで運営しているのも、タチが悪い要因かも。二人の世界ですっかり物の考えなど完結していて、外から意見されると"僕たちの邪魔しやがって"とすぐカッとなる。そんなところじゃないか。知りたくもないけれど。



なぜかクリスマス・アルバムばかり聴いていますが、ロドニー・クロウェルも去年、アルバムを出していた。『Christmas Everywhere』(2018)。
まさしく、カントリーのクリスマスってテイストで、内容は良い。が、音の処理が好かない。音響について詳しくないのだが、なんかコンプレッサー?でもかけ過ぎたかのような、シャリシャリに奥まった鳴り。Deezerがおかしいのか?と思うくらい。まぁ、ギター弾きが好みそうな音像ではある。
彼の音楽は、もっと好きになりたくて色々アルバムをつまんできたのだけれど、どうしても最初に買った『Ain't Living Long Like This』が、今でもレパートリーに残されてる名曲群で一番好き。ストレートな歌唱は今でも素敵だが、初期の声質はやはり綺麗だった。
2019/02/04

ヴァリのソロ

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Panasonic DC-G9 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2019.02

パナのS1/S1R、国内発表がまだありませんねぇ。デジイチを使うようになってから、日本企業の新製品がけっこう海外先行発表なのを知ったが、今回の製品はデカいこともあって、もしか海外向け仕様?なんて思ったり。ライカとシグマとの協業ということでレンズ充実化の期待が高まるが、、。



フランキー・ヴァリって誰?と検索。ああ、フォー・シーズンズのメンバーなのか。フォー・シーズンズについては、かのイーストウッド監督の映画サントラで、通り一遍は試聴したはず。その頃はそれで過ごしていたが、最近はフォー・フレッシュメン等のグループ・ハーモニーを聴くようになってきたので、あらためて聴いてみようと、ストリーミングのラインナップから、そのフォー・シーズンズからのリード・ヴォーカル集のコンピを試したのだが、えらいキーが高いですね。
ファルセット多用なので、聴いててちょっとしんどいかなと思ったのだけど、ソロ・アルバムでは落ち着いたキーで、歌の巧さが映える。チョイスした画像の作品は、ラストのダンサブルな大曲まで一気に惹き付けられた。
こういう時代時代の中庸を縫うように音源を残したポピュラー・ヴォーカリストは、探せばまだまだ見つかるのかもしれませんね。
2019/01/22

This Is Love

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FUJIFILM X-Pro2 XF16mmF1.4 R WR 2017.03

もうハラハラし通しで、観るだけで体力消耗の全豪4回戦。5時間超えてよく戦えるものだ。錦織選手の対戦相手カレーニョ ブスタは、クロス・ラリーの粘りが強くて、カルロビッチ戦後に"ラリー戦で慣らしたい"と言ってた錦織を打ち負かしかけていた。紙一重のところだった。
ミスが気になったけど、これは素人目に判らないもので、本人の凡ミスなのか、相手にミスさせられてるのか、とにかく1stサーブの入りが接戦でまた悪くなったのも気になる。
それでも、5セット内でのメンタルとフィジカルのキープは、錦織が勝っていたということだろう。序盤こそメンタルが崩れそうに見えたが、何セット戦うか目星が付けば、終始クールだった。一方のカレーニョ ブスタが、スーパータイブレークでのリプレイ・ザ・ポイントが認められなかったことへの激高で動揺してしまったのが最終的に勝機を左右したか。大坂選手と共に男女揃ってベスト8進出は素晴らしいこと。



"This is love"というタイトルでアルバムを探していて偶然耳にしたPat and Sean Kellyという男性デュオ。プロフは全く知らないが、名前の雰囲気からしてアイリッシュ系かな? パブで歌ってくれたら盛り上がりそうだ。
手持ちの中では、ハワイのクレーター・ボーイズに近い。地元のフォーク・デュオが名ポップスをカジュアルに取り上げるが、コンパクトなメリハリ効いた演奏はあなどれない、そんな感じ。

国内アマで調べた限りでは、アルバム取り扱いが無く、シングルが10点ほど。ジョージ・マイケル「Faith」やベン・E・キング「スタンド・バイ・ミー」いずれも手堅い。
友人のバーも、タイプが違えどこれくらいのセンスを保っていれば、気軽に通えたんだけど。音楽がいいかどうかより"俺って、すごい"という主張ばかりが伝わってくるようで、それがアマチュアにありがちな傲慢さを体現してるようで何とも痛かったのだ。
2018/12/24

ガーファンクルのバラード集

kao181223
Panasonic DMC-G8 LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 2017.11

大貫さんがタワレコのサイトに寄稿された、秋にオススメのアルバムのリストの中から、アート・ガーファンクル『Some Enchanted Evening』(2007)を聴きました。
タワレコ当該ページ⇒ https://tower.jp/article/feature_item/2018/11/12/0002



ガーファンクルのコンサートを聴いたのは1990年代だったかな、大阪サンケイホールでのソロ・コンサート。もちろん自分より年配層の観客が詰めかけていた。
しかし、この日、「明日に架ける橋」のハイトーンが出ず、ヴォイスの衰えを実感して帰ってきた記憶が尾を引いて、以降、彼のソロ・アルバムを試聴する気にならなかった。

今回の大貫さんの記事を読んで久々に聴く気になった彼の本盤、やはりS&G時代の若々しさは望めないものの、本質的な美しさは変わらず、むしろ味わいを増した充実の聴感だ。
プロデュースがリチャード・ペリー! 聴き心地が、同時期にプロデュースしたカーリー・サイモン『ムーンライト・セレナーデ』とそっくりですね。ガーファンクルのほうは、更に控えめなアレンジとサウンドで、完璧にバックアップされています。一聴したところ淡白なようで、これはかなりゴージャスです。
選曲がまた何とも良い曲ばかり。現在のところこの10年前のアルバムがディスコグラフィの最新となるようです。