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2019/10/20

ハイレゾ対応密閉型ヘッドホン

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SIGMA DP2 Merrill 2017.12

アイルランドが出場する試合くらいは観てみようかと、録画放送を視聴しかけたものの、ラグビーのルールって分かるんだっけ?・・・、となり、結局、ワウリンカが出場するテニス試合の視聴に移行。今夜は復活マレーとの決戦ですな。



ハイレゾ視聴環境を意識していくと、当然対応ヘッドホンも欲しくなり、密閉型ワイヤレスヘッドホンも用意。先に、映画・ドラマのプロジェクター鑑賞のためにイヤホン買ったばかりなので、ちょっと計画性が足りなかったが、形状が違うものが幾つかあってもいいだろう。

パナソニックには、オーディオ製品のイメージが全く無かったが、デジカメが優秀なので、画像のヘッドホンに決定(Amazonの価格は、けっこう変動してますね。自分は17000円台で購入)。
もうなんか、あちこち機器を繋ぎまくっているので、Bluetoothのペアリングの連携も当てずっぽう。ひとまずEcho Link経由でヘブラーのモーツァルト・ピアノソナタのCDを聴いてみたが、良い音質。初めての一万円台。
これまでワイヤレスは忌避してきたが、便利ですね。食器洗いながらでもトイレに入っても、一定の音量で聴けるんだから。リスニング形態の拡張になった。

▼再録音盤も好きだが、こちらはアナログならではの甘い響きを感じます
2019/10/12

CDの音が化ける!

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Amazon Music Ultra HDで聴くピンク・マルティーニ&由紀さおりの『1969』、手持ちCDよりずっと音が良い。このアルバム、かつてハイレゾで買い直そうか悩んで保留にしたままだったので助かる。確かダウンロード価格は3000円以上したはず。
例えばこのアルバム、24bit/96kHzの音質で、うちのPCからの再生だと48kHzが限界らしい。Echo Linkではより音質が向上するので、こちらの入手に無駄は無かったようだ。

それでこのAmazonのサブスクと手持ちCDを気分で交互に流していると、CDの音の貧弱さが気になり出した。一枚一枚せっかく買ってきたアルバムが配信の音に負ける・・・。
2010年代に入ってから、CDの音質もようやく落ち着いてきた位じゃないだろうか。ほんの10年前のディスクでも、あらためて駄目だなと再聴して感じた。

これまでハイレゾはクラシックのみに限定して安価なSACD入手に留めていたが、Deezerを経て今回のAmazon HD出現により、ポピュラージャンルの検討もせざるを得なくなったのだ。
先日、一部の手持ちアルバムをハイレゾに格上げしようと、HDtracksでダウンロード購入したが、旧作やマイナーレーベルのアーティストはまだまだハイレゾ販売していないようだ。

それで先月からチェックしていた画像のガジェットを初めて買い足してみた。DAコンバーター & ヘッドホンアンプ 一体型 ハイレゾ対応/高性能 DAC IC「AK4497」搭載 光 同軸 OTG USB DAC。
色んなメーカーから出ていて迷ったが、"旭化成のフラッグシップを搭載"というフレーズを手掛かりに買った中華製。説明書は英語と中国語のみ。しくみについては、ぼくは解っていません。解るのはケーブルの接続だけw
CDプレーヤーから光デジタルでこれを媒介して、オーディオにライン出力してみた。
おぉ、CDの音が変わる・・・キャパの大きなサウンドに変貌。
もちろん、44.1kHzのクオリティには変わりがない。最大32bit / 768kHzのPCMサンプリングレートをサポートするという本機から、空間性と厚みがもたらされる。これはいい。
これまでPCオーディオに関心が無かったから、どういう機器なのか知らなかった。もっと早く試しゃ良かったよ。これは楽しい。手持ちのCD全部聴き直さなければ!

今年は成り行きでオーディオ周り、大改革の年になっちゃった。サラウンドにしたし。どれも入門機ばかりだけどね。もうデッキ群の背面はケーブルでうじゃうじゃ。ふつうに追求するだけでも、こんな深みに…。
2019/09/30

全然OK

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Echo Linkが届いた。訪れた宅配業者さんが"増税前で荷物の取り扱い量が多くて・・・"とこぼしてた。
手のひらサイズの黒ボックスの設定は簡単だった。出入力のケーブルを一通り繋いでアプリ側でセットアップするだけ。すぐに端末操作でAmazon Music HDのサウンドが流れ出てきた。

早速、期待と不安の音質の件について、、従来のCDプレーヤー&ネットワークプレーヤーで聴くよりいいかも。。というのも、このEcho Linkのサブウーファー出力が効いてる。すごい低音が出せるので、ヒップホップとか今時の音楽が好きな人に合いそう。

うちのAVアンプは、5.1chの音源を聴く時しかサブウーファーが働く機会が無かったので、これはいい。サブウーファーは単独電源の内臓アンプ付きなら、2ch仕様のアンプしか持っていない人でも、ダイレクトにEcho Linkと繋いで低音が鳴らせるので、気軽に2.1chのオーディオ環境が組めて良いんじゃないでしょうか。

これにAVアンプ内蔵のイコライザーも弄ってさらに好みの音に。いいんでないのぉ? 遜色ないですわ。
今年出たジェイムス・テイラーのワーナー初期6枚組リマスター・ボックスを再生してみる。6枚分シャッフルできるし、便利じゃないの。
Ultra HD音源の中から、カーリー・サイモンを試してみたが、手持ちCDよりクオリティが上がってる。ちょっとヴォーカルがきつめに聴こえるのは、旧作のリマスターだからかな。

ほぼ自分の中では、アプリの使い勝手含め、DeezerよりAmazonに軍配があがっている。こりゃいいわ。
2019/09/27

Echo Linkの検討

プロジェクターでの映画・ドラマ鑑賞は、暗がりが必要。時間帯的に深夜の視聴もありうるので、Bluetooth対応のイヤホンを入手してみた。



説明書の文字が小さく、怪しい日本語だったが、問題無く使えそう。予想以上に低音が利く。
ついでにそのモバイル・プロジェクターから、ヤマハのネットワークプレーヤー経由しての音声出力もテスト。シアター・サウンドには凝らないので、十分な音質と感じた。

このヤマハのネットワークプレーヤー、今後はアンテナの役割しかなくなるかもしれない。例のAmazon Music HD非対応の件だ。
ヤマハのサイトを覗いてみると、一部既存のオーディオ製品にアレクサが対応します、と最新情報があった。しかし、これは従来の操作性が口頭でも可能になる事を示すだけで、Amazon Music HD対応のファームアップなされないなら、自ずとAmazonの純正品をお勧めする結果を招くようなものだと思うのだが。

一応、他にUSB DACの可能性も検討しかけたが、この方面に関する自分の知識が乏し過ぎるのと、あくまでAmazon Music HDとしての対応検証の結果情報が出回った頃で無いと手を出しづらい、と。


前回記事より引き続き、そのAmazon Music HDを試用して気づいたのが、ギャップレス再生の対応だ。現在、自分はDeezer契約していないので再確認できないが、Deezerはすべて曲間にブランク挿入されるため、いわゆるメドレー再生には不向き。カーペンターズの新作が、Amazonではブツ切りのストレスに陥ることなく聴けた。

また、これも、とるに足りないほどの違いだが、アルバム末尾のボーナストラックの消去が、Amazonではマイミュージックにいったんアルバム登録した上で可能になる。一方、ヤマハアプリで利用するDeezerでは、アルバム登録は可能だが、アルバム再生するたび、その不用トラックをチェックボックスから外さないといけない(はず)。
アルバムを通しでじっくり聴く。かつてCDのみ一貫して買っていた頃は、旧作のリマスター購入動機に、ボーナストラック追加も魅力としてあったのだが、本編のみ余韻を味わいたい時は、このボートラが不粋で、毎回1-10までCDプレーヤーのリモコンでプログラム登録してやっと聴けるのが面倒だったのだ。
Amazonの仕様では、難なくそれが使い分けられる。意外とこの点は大きいかな。

デノン・マランツの直近の製品はAmazon Music HDとアレクサ両方対応しているが、今の自分の環境には重複する機能も付いてしまう。そうなると落としどころがアンプ無しのEcho Linkとなる。手持ちAVアンプは2世代以上も前の機種だが、端子がまだまだ余っているのでソース追加の問題はない。
意外なのが、このEcho Link、アンプ付きのほうの機種ともに、サブウーファー出力端子がある。サブウーファーは、今年、一気に自宅をマルチチャンネル化したので持ってる。入力端子がミニプラグ一個だけなのだが、2分配のケーブルを使えば、これもたぶん問題ない。
このEcho Linkには外部ソース入力端子も付属しているが、あえてAmazon Music HD再生専用にしてもいいと思う。ソース切り換えのディスプレイ表示も無さそうだからね。

買うなら今月中に? 来月からは食料以外買わないw あと少し検討続けてみる。
(前回記事の、ヴァン·モリソンのラインナップについて、Amazon Musicでは、和名ではなく英名表記で検索するとアルバム件数が出てきました。)
2019/09/25

Amazon Music HD

先日から高音質のストリーミング・サービス、Amazon Music HDがスタート。現在、自分はUnlimitedのお試し期間中で、さらにこのHDのお試しも追加してみることに。

Deezerと月額料金はほとんど変わらないみたい(詳細は各人においてご確認を)。音質についても、Deezer同様、所有するパソコン用スピーカーはもちろん、Echoスピーカーにおいても、スタンダード音質より向上が認められる。意外とこのEchoの音、悪くないんだよね。

それでさらに、このAmazon Music HDが、自宅のオーディオ環境の一部となってるヤマハのネットワークプレーヤーへ対応が可能なのかが気になり、ファームアップ予定があるのか、直にヤマハにメール問い合わせしてみた。結果は残念なことに、非対応。現在のところ、とはなっていたが、見込みなさげ。
このプレーヤーに飛びついたのは、当時、高音質サブスクリプションを自宅のオーディオ・セットで楽しみたいとDeezer契約と並行しての利用開始だったのだが、こういうプレーヤーは、競合するサービス各社をハシゴできなきゃ、意味ないと思うんですけどね。現に、他オーディオ・メーカーは、Amazonのこの新規サービス開始と同時に、ファームアップの告知もしているのだから。

残るは、Spotifyが今後HDサービスの提供するかどうかだ。一応、ヤマハの専用アプリにはDeezer以外にSpotifyのプレミアム対応はしているから、同社のヴァージョン・アップであれば、従来の流れで対応できる筈だろう。急ぐ件でも無いが、もっと柔軟にファーム・アップ対応していただきたいものだ。
試しに、Bluetooth対応の手持ちアンプ・プレーヤーへ、端末からAmazon HDを飛ばして再生してみたが、二皮三皮被ったような音質で、全然使えない。

Amazonはさすがに商売上手だ。そのアンプについても自社品をこの春に出していた。Echo Link (Amp)という。アレクサ対応で、マイクは非搭載だが、Echo所有を前提として、口頭での再生指示等が可能らしい。こちらはSpotify他、Appleなど対応。
最終的にどれほどの音響か確かめてみないと何とも言えないが、ゆくゆく検討対象に入れない訳にはいかなくなりそうな予感がする。

ま、料金的に変わらないなら、Deezerのままでもいいのだが。アプリはヤマハより先ほどインストールしたばかりのAmazonのほうがずっと使いやすい印象。アレクサのスキルと合わせて再生のバリエーションを楽しめる魅力は大きい。朝の目覚めの曲の指定を、このHD曲から選びアラームセット。おすすめプレイリストは、どこのサービスにも有るが、曲の再生中に"この曲すき"とアレクサに口頭で伝えると、マイプレイリストとは別立てで記憶してくれるなど好みの音楽をより探し当てやすそうだ。

ラインナップは、比較する迄に試用が至らない時点だが、Deezerとはほぼ同等なんじゃないかな。因みにヴァン・モリソンを検索すると、Amazonでは「Brown Eyed Girl」1曲のみ(追記、英名ではラインナップありました)。Deezerではコンピレーションの他、時間帯によってはほとんどのオリジナル・アルバムが聴ける。Amazonのほうは完全に国内仕様になっているから、そのへん曖昧な管理はしていないと思うね。(追記、邦楽は未確認。)

そうそう、アルバム単位のリスニングに拘らなければ、Echoユーザー用のUnlimited料金に、HDの追加料金を払えば、たぶん最も低額での高音質利用が可能になるんじゃないかな。