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2019/11/04

サブスク迷子は作業引き籠もりへ

mora qualitasは音質に優れていて感動ものだが、いかにもPCのピュアオーディオらしい空気感にも聴こえる。
月額制は元をとらなきゃ、と焦るから何だか落ち着かないですね。音楽鑑賞しているとネトフリの視聴時間が無くなってしまう。
でもネトフリは、入会しないと観られない作品があるが、音楽ストリーミングは、そうでも無い。だからひたすらラインナップ充実に越したことはない。
最近、自分は所有CDのDSD変換作業にハマっているので、しばらくサブスク契約は見送ろうかと思う。ハイレゾ聴き放題に飛び付いたきっかけで用意したUSB DACなのに、DSDの音に惹かれてしまったのだ。特にアナログ時代の復刻CDからDSD変換すると、より生々しく感じる。
Amazonとmora、ハイレゾのサブスク対決として比較に試聴したヴァンの『ヒーリング・ゲーム』も、手持ちの'90年代初出CDをDSD変換したものでも、充分なクオリティだった。

このDSD、悩みはファイルの大きさ。昨夜、タイムセールで8TBの外付けHDDをポチッてみた。これだと5.6MHzのDSFファイルにしてアルバム200枚近く入るかな。
そういえば、MQA-CDも登場しました。ハイレゾがディスク仕様で聴け、しかもファイル・サイズが極小なんだとか。従来CDプレーヤーでも効果が感じられるそうですが、専用プレーヤーの普及にはまだまだかかるだろうし、ディスクも単価3000円超えと、お高め。
ディスクが廉価で普及するころには、自分は死んでるんじゃないか、と思いますが。それに、出始めの頃って、また不朽の名盤ラインナップでしょ? もう、メディアが変わる度、この繰り返しだもん。自分はCDのDSD化で落ち着くことにする。
2019/10/25

その後どうする?

※本記事のmora再生不良の件、自己解決しました。次回記事にて事後報告します。

mora qualitas、自分の環境ではソフトが重いのか、再生不能に陥り、Amazonとの音質比較が出来なくて残念だった。対応OSの筈なのに何でかな。うまくいかない間、気を紛らそうとプレゼント応募のフォーム入力してみれば、また初期画面に戻っちゃうし、再生に関する問い合わせフォームをクリックしても、よくある問い合わせFAQに戻ってしまって、激怒。即、解約してしまった。

とりあえずタイムラインをチェックしたところ、moraのほうに音質は軍配があがってますね。ただ、USB DACによる音質確認が公正なのか何とも。AmazonのHD再生機能を内蔵した自社Echo Linkの他、デノン・マランツが対応するHEOS製品などとの比較情報が見当たらない時点であるので。
Amazonが排他モードを準備していないことからも、あくまでHD内臓製品を推奨する立ち位置なのかもしれない。実際、moraはサイト内にて、検証済みの対応USB DACリストが挙がっているが、Amazonは個別検証・報告までやっていないかと。

一方、インターフェースについてはmoraは評価が著しく低い傾向。ぼくも一日利用した限りでは、いっけんデザインの見栄えは良いが、使い易いとは思わなかった。とにかくDeezerやAmazon HDでは無意識にサクサク流せていたものが、Moraでは悉く引っ掛かりイライラしてしまう、そんな操作性の印象。
試用期間なのでラインナップが少ない事は受け止める(正式に曲数発表はしていないらしい)ものの、では一か月後の本番には、Amazon並みの揃えになっているか?と考えると、そこまで追いつかないのでは、とぼくは予想。(ところでラインナップへの不満意見に、アニソンを基準にしている人が多そうなのが不思議。洋楽全般じゃないの?)

自身での両者の音質検証が叶わなかったが、妥協点はやはりラインナップ数かなぁ。今の段階では、みなさん、手持ちのお気に入り音源から比較を試してると思うんですね。それでスゲーと満足してるうちはいいんですが、その後は新たに気に入る音楽を探し始めるでしょう。その時、関心あるジャンルのアーティストが悉く検索に引っ掛からなかったら?
と思うと、ここはハイレゾに一気に傾倒したいところだが、まずはラインナップを誇るサービスが優先されるだろう。余裕があればmoraも掛け持ちしてもいいけど、サブスクは一本化して利用したい人がほとんどなんじゃないかな。
moraの本格的な提供開始以降、あらためて動向をうかがってみるだけかな、今後できることは。そろそろ落ち着きたいもんだ。

ピザレリのmoraでしか扱っていないハイレゾ・アルバムが満足に聴き切れなくて残念。安い通常CDでも入手してUSB DACで聴くかな。
2019/10/20

ハイレゾ対応密閉型ヘッドホン

park191019
SIGMA DP2 Merrill 2017.12

アイルランドが出場する試合くらいは観てみようかと、録画放送を視聴しかけたものの、ラグビーのルールって分かるんだっけ?・・・、となり、結局、ワウリンカが出場するテニス試合の視聴に移行。今夜は復活マレーとの決戦ですな。



ハイレゾ視聴環境を意識していくと、当然対応ヘッドホンも欲しくなり、密閉型ワイヤレスヘッドホンも用意。先に、映画・ドラマのプロジェクター鑑賞のためにイヤホン買ったばかりなので、ちょっと計画性が足りなかったが、形状が違うものが幾つかあってもいいだろう。

パナソニックには、オーディオ製品のイメージが全く無かったが、デジカメが優秀なので、画像のヘッドホンに決定(Amazonの価格は、けっこう変動してますね。自分は17000円台で購入)。
もうなんか、あちこち機器を繋ぎまくっているので、Bluetoothのペアリングの連携も当てずっぽう。ひとまずEcho Link経由でヘブラーのモーツァルト・ピアノソナタのCDを聴いてみたが、良い音質。初めての一万円台。
これまでワイヤレスは忌避してきたが、便利ですね。食器洗いながらでもトイレに入っても、一定の音量で聴けるんだから。リスニング形態の拡張になった。

▼再録音盤も好きだが、こちらはアナログならではの甘い響きを感じます
2019/10/12

CDの音が化ける!

amp191011

※追記、本記事で取り上げたDAC製品は、後日USBデバイスに問題が生じたため、返品手続きしました。

Amazon Music Ultra HDで聴くピンク・マルティーニ&由紀さおりの『1969』、手持ちCDよりずっと音が良い。このアルバム、かつてハイレゾで買い直そうか悩んで保留にしたままだったので助かる。確かダウンロード価格は3000円以上したはず。
例えばこのアルバム、24bit/96kHzの音質で、うちのPCからの再生だと48kHzが限界らしい。Echo Linkではより音質が向上するので、こちらの入手に無駄は無かったようだ。

それでこのAmazonのサブスクと手持ちCDを気分で交互に流していると、CDの音の貧弱さが気になり出した。一枚一枚せっかく買ってきたアルバムが配信の音に負ける・・・。
2010年代に入ってから、CDの音質もようやく落ち着いてきた位じゃないだろうか。ほんの10年前のディスクでも、あらためて駄目だなと再聴して感じた。

これまでハイレゾはクラシックのみに限定して安価なSACD入手に留めていたが、Deezerを経て今回のAmazon HD出現により、ポピュラージャンルの検討もせざるを得なくなったのだ。
先日、一部の手持ちアルバムをハイレゾに格上げしようと、HDtracksでダウンロード購入したが、旧作やマイナーレーベルのアーティストはまだまだハイレゾ販売していないようだ。

それで先月からチェックしていた画像のガジェットを初めて買い足してみた。DAコンバーター & ヘッドホンアンプ 一体型 ハイレゾ対応/高性能 DAC IC「AK4497」搭載 光 同軸 OTG USB DAC。
色んなメーカーから出ていて迷ったが、"旭化成のフラッグシップを搭載"というフレーズを手掛かりに買った中華製。説明書は英語と中国語のみ。しくみについては、ぼくは解っていません。解るのはケーブルの接続だけw
CDプレーヤーから光デジタルでこれを媒介して、オーディオにライン出力してみた。
おぉ、CDの音が変わる・・・キャパの大きなサウンドに変貌。
もちろん、44.1kHzのクオリティには変わりがない。最大32bit / 768kHzのPCMサンプリングレートをサポートするという本機から、空間性と厚みがもたらされる。これはいい。
これまでPCオーディオに関心が無かったから、どういう機器なのか知らなかった。もっと早く試しゃ良かったよ。これは楽しい。手持ちのCD全部聴き直さなければ!

今年は成り行きでオーディオ周り、大改革の年になっちゃった。サラウンドにしたし。どれも入門機ばかりだけどね。もうデッキ群の背面はケーブルでうじゃうじゃ。ふつうに追求するだけでも、こんな深みに…。
2019/09/30

全然OK

echolink190929

Echo Linkが届いた。訪れた宅配業者さんが"増税前で荷物の取り扱い量が多くて・・・"とこぼしてた。
手のひらサイズの黒ボックスの設定は簡単だった。出入力のケーブルを一通り繋いでアプリ側でセットアップするだけ。すぐに端末操作でAmazon Music HDのサウンドが流れ出てきた。

早速、期待と不安の音質の件について、、従来のCDプレーヤー&ネットワークプレーヤーで聴くよりいいかも。。というのも、このEcho Linkのサブウーファー出力が効いてる。すごい低音が出せるので、ヒップホップとか今時の音楽が好きな人に合いそう。

うちのAVアンプは、5.1chの音源を聴く時しかサブウーファーが働く機会が無かったので、これはいい。サブウーファーは単独電源の内臓アンプ付きなら、2ch仕様のアンプしか持っていない人でも、ダイレクトにEcho Linkと繋いで低音が鳴らせるので、気軽に2.1chのオーディオ環境が組めて良いんじゃないでしょうか。

これにAVアンプ内蔵のイコライザーも弄ってさらに好みの音に。いいんでないのぉ? 遜色ないですわ。
今年出たジェイムス・テイラーのワーナー初期6枚組リマスター・ボックスを再生してみる。6枚分シャッフルできるし、便利じゃないの。
Ultra HD音源の中から、カーリー・サイモンを試してみたが、手持ちCDよりクオリティが上がってる。ちょっとヴォーカルがきつめに聴こえるのは、旧作のリマスターだからかな。

ほぼ自分の中では、アプリの使い勝手含め、DeezerよりAmazonに軍配があがっている。こりゃいいわ。