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2019/01/11

Heavenly

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Panasonic DC-G9 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 2018.11

Spotifyでジョニー・マティスを試聴してたら、あっという間に制限時間を過ぎてしまった。1956年デビューから現在まで、スタジオアルバムだけで70枚を超えるキャリアを持つだけに、時代のサウンドを随所に取り入れていて興味深い。
大それて、ボックスセットに手を出しそうになったが、アルバムによっては甘口のイージーリスニングぽくて、リピートしそうにないのもあり、やはり単発で購入検討することに。既にDeezerに無いアルバムを何枚か手続きした。今年は遅まきながらジョニー元年ですわ!



プラチナアルバム獲得したという、1959年『Heavenly』。これまた極上。この人のジャズ・バラード系アルバムは、ここ数日幾つか聴いてみたが、オーケストラのバッキングで、けして過剰にならない上品な歌伴として、色褪せない逸品。サラ・ヴォーンの名唱で知られる「ミスティ」が、マティスのシルキー・ヴォイスでまた違った切り口を感じさせる。
マティスに関して、アマのレビューを見る限りでは、高齢とみられる折り目正しいレビューが散見されるが、"日本人好みではない"という辛口もあった。たぶんそうした感想を持つ人は、例えばシナトラのほうが好きなんだろうと思うが、マティスは引出しが多いだけに、'80年代録音はバリバリのAORもやってる。なんでこの人を今まで知らなかったんだろう、と反省しきり?だ。
2019/01/09

Wonderful,wonderful

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SIGMA DP2 Merrill 2018.11

冬の海はこりごり。風邪というより、神経に障るような体の痛み。
ジョニー・マティスのアルバム試聴は、やはりDeezerよりもSpotifyのほうが充実。Spotifyは、たぶんボックスセット用のリマスタ盤がラインナップされているお陰で、クリアなサウンド。

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『Wonderful,wonderful』は1957年の彼のセカンド・アルバム。クリアで甘い歌声。こりゃ、人気が出て当然だろう。1982年にゲイをカミングアウトか。アメリカのエンタメ界でも早いクチではないか。新旧アルバムとっかえひっかえ試聴しているが、やはりどの歌手にもいえることだが、初期の活きの良さはキャリアの代表作から外すわけにはいかない。実力が素直に測れるという点でも、既にベテラン以上の域なのには感心する。開放的な録音の聴感は、アナログならでは。
2019/01/05

Swing Softly

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FUJIFILM X-Pro2 Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount 2019.01

昨日は初撮りに南港を再訪。予報では快晴の筈が到着頃にはどんより。さすがに寒くて冷えのぼせてしまった。釣り人はあんな軽装でよく粘れるなぁ。

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昨年聴いたジョニー・マティスのクリスマス・コンピレーションが良かったので、他の山ほどあるアルバムもランダムに試している。
歌唱力抜群で音程が良いうえ、繊細な表現も持ち合わせる。なんでも陸上出身らしく、なるほど肺活量を活かしたロングトーンも余裕あり。

『Swing Softly』(1958)は軽快なビートに乗せたジャズ・スタンダードのパフォーマンス。たっぷりとしたバラードのほうが、より歌唱力を堪能できるだろうが、本盤のようなスウィングでは、その抑制ぶりからかえって力量のほどが窺える。エラのバラード歌唱で長年親しんできた「Like Someone In Love」が、マティスによって爽快に歌い流される。

ちなみにマティスのボックスセットが1年前に発売、国内価格で4万超え。UKをチェックすると半額ほどで買えそうだけど。国内一般レビューによると、"彼を取り上げないようじゃ、レココレもまだまだだな"と。確かにごく一部の試聴だけでも頷けるコメント。
2019/01/01

フォー・フレッシュメンのラテン

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Panasonic DC-G9 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 2018.12

日の出写真と偽りたいところだが、朝は起きられないので…。今年は他府県の海岸にも足を伸ばしてみたい。



音楽リスニングがストリーミングにすっかり移行し、昨年買ったCDはたぶん大貫さんだけ。年一枚。こんな環境に変わるとは。ダウンロード販売が開始された時点では、まだ想定できませんでした。

昨年暮れのコットンクラブのフォー・フレッシュメンのライヴ、どうだったんだろう。行きたかったな。今、ボックスセット出るならCD購入する気になれるNO1はこのグループかな。音割れを極力抑えたリマスター盤で揃えてくれれば嬉しいんだけど。
キャリアの長いグループなので、当然レーベルまたぐだろうし、メンバーの世代交代もある。が、トラディショナルな美しさが保たれていて、どの代でも取り出して聴く愉しみがあると思う。全50枚以上にはなるんじゃない?

画像は、デジタル・アイテムらしい。ラテン・フレーヴァーが楽しめ、コンピレーションにしてはコンセプチュアルで、オリジナル・アルバム音源と思うのだが、ディスコグラフィでは確認できなかった。タイトルはグループ名そのまま『The 4 Freshmen』、2013年発売扱い。
オープニングがかの「ブラジル」。新年のリスニング開始に相応しい。
2018/12/22

ジョニー・マティスのクリスマス

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Panasonic DC-G9 M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO 2018.12

せっかく買ったタブレットを、Deezerのためだけに使うのも勿体無いので、エクセルで今まで集めてきたレンズのリストを作ってみた。
一体何本所有しているか把握していなかったが、今日現在で24本もあった。まぁ、これくらい持ってるユーザーは多いとは思うが、ほとんど中古とはいえ数年でこの数だから。
ちょうどパナのフルサイズ発売予定のニュースが入ってきたタイミングで、いったんマイクロフォーサーズとAPS-Cのレンズ収集は打ち止めることができる。フジのレンズはもう少し焦点距離を伸ばしたいけど、ほんと、高くてね。
作成リストのデータには、各レンズのフィルター径も入力。サイズが同じレンズから、フォギーフィルターやらNDフィルターなど順次買い足すつもり。



偶然聴いてみたジョニー・マティス。『The Best Christmas Songs』(2017)はデジタル専用アイテムのようです。
今の感覚で聴くと、少々こってりして聴こえる向きもあるが、やっぱりこの時代はどちらを向いてもうまい歌手ばかりなんだな。力強くも繊細で、歌い手の度量の大きさがリラクゼーションを与えてくれる。

先日、シンフォニー・オーケストラ・サウンドを追加し新装リイシューされたカーペンターズの新作は、クリスマス・シーズンを狙ったものだと思うが、手持ちの盤と聴き比べると、カレンのヴォーカルもだいぶ質を上げていますね。メドレーが多くて、Deezerではギャップレス再生対応していないので、ストレスが溜まるから、いっそ買っちゃおうか悩み中。