アルベルト・ベルトラン

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Panasonic DMC-GF7 LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 2017.01

5年以上前に体調を落としてから少しずつ取り戻したものの、なんかスッキリしない感が続いていたのは、慢性蓄膿のせいかもしれない。きたない話になるが、こないだ白い粘液の塊がドボッと込み上げて、それを境に体が軽くなり、鼻の消えては出来る奇妙な赤斑が出なくなった。あれほどメンタルやトシの問題かと悩んでいたのに、これが正体? やっぱり自分は鼻が急所。しかし全て排膿し尽くしたわけでもないようで、クセが付いたようにまたドッと頭や眼球の痛みが押し寄せての繰り返し。副鼻腔炎なら鼻の中が臭くなるので判りやすいが、慢性蓄膿は知らずのうちに全身症状を発するので要注意だ。



先週末は、その頭痛でのたうち回ってしまい、音楽さえ遠のいた。港へ撮影にも行きたかった。
さきほど、プライムでキューバ系アーティストをそれとなく検索して、ジャケから見るからに良い香りがしそうな上記をチェック。ドンピシャでした。アオラのサイトによれば、【1923年生まれのドミニカ共和国の歌手アルベルト・ベルトラン。ソノーラ・マタンセーラのフロントを飾ったことでも知られる人】となっています。
一回通りの試聴ですが、かつてミゲリート・バルデースにぞっこんだった自分には軽々と受け付けられました。

ジョン・ピザレリのサンバ

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Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 2017.06

風景写真は何となく撮った後から、細かい箇所に気付く事あり、喫茶店の"COFFEE"の"ff"が、カップから湯気が立ち昇っているようで効いてるな、とか。西成区にて。



「One Note Samba」を歌っているシンガーを片っ端から聴いてみようかと思い立ち、プライム・ミュージックで検索。ヒット順に律儀に試聴していたのだが、だるくなってきたので、飛ばして、3人の男が並んだ印象的なジャケを選んだ。
てっきり男性ヴォーカル・トリオかと思ったら、どれもジョン・ピザレリだった。ぼくのピザレリ初体験となりました。そのアルバム名も『Bossa Nova』(2004)。
そこそこピザレリを聴いてきた人なら、こんなアルバムも出してたのか、という位置づけなんでしょうね。意外にもギター控え目のじっくりとした歌モノに仕上がっている。少しアンニュイそうでいて、好奇心旺盛な少年を思わせる感性豊かなボッサ・ノーヴァ。購入候補にしたい。

https://youtu.be/nWe-h10GK_w

ジョビンへの手紙

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FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF2 R WR 2017.02

全仏の錦織選手の対マレー戦、面白くない内容だった。同じ負けるにしても、ベルダスコ戦は意図的にセットを捨てたベーグルだったが、けして絶好調でもないマレー相手にタイブレで1ポイントも獲れないとは。あそこまで勝ち上がれるだけでも素晴らしいが。それにしても、ジョコビッチもスルスルと消沈するようにティームに負けていった。ティーム、出てきましたね。ズベレフとともに新世代が取って代わりつつある。



こないだ、釣り人のおじさんが着けてたヘッドライトを見て、ミニ懐中電灯を買うのを止めて、そっちにした。あれ着けて夜の散歩してる人もいるね。手が塞がらないだけ便利そう。
Amazon注文時、またプライムが試用できるようになっていて、なんでも月額利用可能になったらしい。月割り音楽・映像サービスとしては、一番安上がりになったんじゃないかな。乗り換え検討してもいいかも。

早速プライムで試聴したのは、トニーニョ・オルタ『ジョビンへの手紙~アントニオ・カルロス・ジョビン・トリビュート』(2014)。日本語表記で出てくるアーティストだから、有名なんだね。知らなかった。それでこの盤、アレンジいいです。ギター基調にストリングスの入りはもちろん、ヴォーカルはバリバリ歌い上げるタイプではないが、ハーモニーをよく聴いた歌い口は、しっとりと耳に溶け込む。若い女性のサンバ・コーラスが入るとパッと開放される。見事な塩梅です。

https://youtu.be/dnxpFO6Pjh4

Personalidade

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Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 2017.05

製油に必要な機材を集めたら、どうしてあんな複雑な造形になるんだろう。工場夜景を撮ってると、かつてのSF漫画『地球(テラ)へ・・・』を思い出す。
小学生のころ、地域の天文台が未来の都市をイメージしたポスターを募集していて、あの漫画を模してブラシを使って仕上げた作品を応募したところ、入選してしまい、楯をもらった。子供心に少々後ろめたい気持ちがあったかどうかも、すでに記憶が定かでは無い。今日日のネット社会だと、公式サイトに載っけられて槍玉にあがって通報されてしまい、取消しになってるんじゃないだろうか。



Spotify解約。この一か月はブラジル系のインストをメインで聴いた。最も気に入ってCDで買いたいと感じたのが、記事済のセルジオ・メンデス&ボサ・リオの『イパネマの娘』。ジャズ寄りのアレンジがアグレッシヴで何度もリピート。リマスタ盤が出ているようだが、CDでは見当たらずLPのみ。'90年代盤の中古でもいいから欲しい。フィリップスなら'90年代復刻盤でも音が良いだろうから。

画像は、'80年代のカエターノ・ヴェローゾ。これ、ヴァーヴから出てたんですね。近年のライヴでも取り上げられる良い曲がたくさん収録されている。シンセの音など時代を感じさせるものの、すっきりとしたアレンジと録音。現在も若々しいヴォーカルだが、さすがにこのころのは瑞々しい。なんというか、妹とともに、歌うのが全く苦にならない感じが今も昔もするのは、長寿家系であることも関係しているのだろうか?

https://youtu.be/oSc0I-4TDTQ

ブラジリアン・バード

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Panasonic DMC-G8 LUMIX G VARIO PZ 45-175mm F4.0-5.6 2017.04

iPhoneにボケ味の出せるポートレイト機能が付いたんですね。ぼくの場合、カメラに手を出したのが携帯をやめたのがきっかけだったようなものだから、スマホ撮りで満足できる人がカメラを持たないのは頷ける。デジカメの売上はやはり落ちているそうだが、廃れることはないだろう。もし一気に携帯電話のカメラが一眼の性能に匹敵したとしても、メーカー別の表現の味付けの違いがわかってくると、複数持ちたくなるものなのだ。尤も、カメラメーカーとしては、エントリー機からの一貫したユーザーの購買動線を敷きづらいのは確かで、特にコンデジは微妙な立ち位置に追い込まれているようです。



なぜかここのところ'60年代録音物ばかり。聴いてて疲れないのだ。こちらも未聴だった名盤探訪。チャーリー・バード『ブラジリアン・バード』。他のジャケにも名前のByrdに掛けて鳥と並んだアルバムがあります。
抒情的なギターのフレーズに華麗なオーケストラが細部まで凝ったアレンジでバックアップ。軽く聞き流すつもりだったが、格調高さに思わずリピート。リズムの刻みは、リム・ショットとハイハット・ショットを使い分ける。ギター・テクニックは、それは美しい・・・。

https://youtu.be/ri3EpG-8b1Y

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

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