接客の視線

FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF1.4 R 2018.03
honmachi180311Xキャラバンへは、最近のカメラ興味の一環で行ってきた訳だが、もう一つ、大きな企業さんのマネージメント能力の一端が窺えれば、と思っていた。
カメラ・レンズのクリーニングもしてもらえたし、自分の目的は果たせたから概ね満足しているが、レクチャーの部屋は別途押さえてもらったほうが、拝聴に集中しやすいとは感じた。
他には、普段と異なる業務内容のためか、社員さんの応対ぶりが心なしかぎこちなく感じられた。あまり人慣れ(客慣れ)していないような。

直売は扱わないので、カメラ小売店のような愛想の良い接客態度はこちらは求めてもいないし、あちらは製品説明に差異の無いよう、社員間での申し合わせ・擦り合わせに注力してきたことだろう。
ただ、こういう一般対象のイベントって、カメラに限らず、いわゆる扱いにくい客が確率的に訪れてくるものなのだ。この日、いかにも烈しそうな・しつこそうな目立つ人が来ていた。

どう応対するか、傍で見ていたのだが、1人のマニアックそうな、周りが見えずえんえん喋り続ける男性に、女性社員がウザイといわんばかりに顔をゆがめている。言葉や態度までに表れているという程ではないにしろ、この娘は駄目だと感じた。
あの程度のイベントの規模で、事前登録で来場人数把握でき、後ろに行列が控えるどころか、1人も待つ客がいないなら、一回こっきりと辛抱して、目の前の客に気が済むまで喋らせて、聴くふりくらいしてあげれば良いのに。災難だったと愚痴は業務が終わってから同僚にこぼせばいい。
もちろん絡んでこられたなら状況にもよるよ。でも、その客はちゃんとフジのカメラを持ってきていたし、メンテも受けてた。外見がオタクっぽいと余計嫌ったんだろうけど。自分の津々浦々説明会に回った経験を思い出しても、あんな露骨な顔、したことなかったな、と。ただでさえ高額な製品だから、躊躇って自ら声掛けできない来場者もいるぶん負担は少ないだろうに、度量が狭いこと。


自分の目からみて「この人、感じ悪いな」と思う人達の、原因となる共通点って何なのか考えてみたのだが、先ず"相手が自身のセックスの対象と成り得るか"一方的に識別するタイプが多いような気がする。

過去に良くない例として挙げてきたバー(閉店)のマスター、来店した女性に「化粧を薄くしたほうが、男の人達に愛されるよ」ってアドバイスするのだが、このマスターは仕事中に女性客を性の対象としてハナから見つめていたわけだ。
一介のマスターに言われるまでもなく、誰もが濃いと思うなら当人に近しい周りが言うだろうし、女性は次回、この店に行こうかと思い立っても「あのマスター、いちいち何か言う」と想像してしまうので気が重くなる。そして客足は遠のく。
根本がずれてるのだ。相手はあなたを性の対象として見ていません、ってば。

何の会話の流れだったかな、ぼくが「ぼくは結構、若くみられるよ」という話をした時、マスターが瞬間、ケッという表情を出したのだ。まるで「てめぇのことなど知るか」といわんばかりに。でもマスターは若々しいね、とこちらがおだててあげると喜ぶのだ。立場逆じゃん?
大体、音楽バーっていったって、ストリーミングの月額料が高いと、Youtubeで代用するような価値観で、ドンキで買ってきたビールを飲みにわざわざ来てくれる音楽ファンがいるとどうして胸算用できたのだろう。

長居植物園

saru170831
Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 2017.08

早朝、にわかに上から絶叫が聴こえてきて目が覚めたりと、バテ気味になりながら秋の気配を感じた8月終わり。ちょっと音楽試聴が進みませんので、ローカル話題を。

いつも撮影のネタにさせてもらっている長居植物園がドローンを使ったプロモーション動画をアップされていましたので、ご紹介。
もう今年だけでも何回訪れたやら、フリーパスは元取りまくり。カメラを手にしたものの、何を撮ればいいやらと困っている方は、おススメします。
いわゆる、野生の植物を探して撮るよりも、手早く、しかも観賞用に育てられているだけ、見栄えよいから楽なんですよ。上記写真も、もちろんこちらで。

夏場はサルスベリ以外は、南国系の花に、木の実が少々と、しんどい思いして歩き回ったわりに、(撮影の)収穫はいまひとつかな。そろそろ京都も訪れてみたいと思い始めてる。三脚持っていくかどうしようか。

写真掲載のこと

このところ、音楽記事が途絶えていますので、近々アップしようと思います。

最近、桜を撮りに行って、花見の人々をついでに写すことがあり、たまたま可愛らしい子供を撮りました(つまり親御さんに無断で)。そこで以前からの写真掲載について、感じていたことなどメモがてら書き留めます。
基本的に、顔の判別が付かないものは問題無し、との記載をどこかのサイトで読み、アップの是非を自ら判断してきました。ただ、今回、みずしらずの子供の顔をほぼ正面から撮ったのを機に、許容範囲について今一度調べ直しました。
いずれもネットで軽くさらった程度で、法律など則った判断まで到底及びません。その程度でネットにアップしていたのか、と指摘されれば言い返せません。

Flickrをみると、たとえば街の雑踏で写り込んだ人の正面写真が、ものともせずにアップされているものは多い(ただこれも海外と国内での取り扱いに関する事情の違いも私は知らない)。日本人とおぼしきユーザーでも、赤の他人の写真をどんどんアップしています(明らかに急に撮られてびっくりしているような被写体も)。一方、注意深く避けていそうなユーザーもいる。それぞれの判断に委ねられているのがアマの実状でしょう。

今回、後ろ姿に関しても、意図的なものであれば抵触する旨の記述をみつけ、拙宅の過去記事に載せたあの写真はまずかったかな、と気にし始めています。偶発的な写り込みであるとは説明出来ない。あくまで表現にこだわったもので、もちろん悪意は無いが、写真に興味の無かった頃と、今とでは自身の感覚が既に変わっており、愛好家の気持ちに寄り添ってしまっているのだ。

撮影画像取り扱いは、拙宅とFlickrの二箇所が私の投稿先だが、拙宅での投稿是非に迷った写真を幾つかFlickrのみにアップしたものがある。いずれも寝ている人など微妙な横顔である。国内ブログよりも英語専用のFlickrのほうが、問題沙汰になりづらい感覚に陥ってしまうのだが、逆に海外専用サイトのほうが、閲覧・拡散規模が大きい筈なのだ。

赤の他人の子供の写真の取り扱いの段にきて、あらためて考えるのも情けない話だが、子供なら大丈夫かなぁと、つい思ってしまうのだ。そうすると顔立ちの形成が落ち着くのは何歳頃だっけ? 自ら子供を持たない私は、とどのつまりそういう問題では無いと気づかされるのだった。

Flickrの国内投稿者には、例えば今のお花見のシーズンの写真、意図的に超望遠で撮ったものについて、英語で「Please do not post this photograph on other sites」と注意書きするだけ良心的だが、いずれにしても被写体本人には、了承をもらっていない筈である。
撮影=SNS即アップを想定すべき今日日。先日、ミナミのクルーズ船に乗った酔客達から望まれて撮った写真は、アップしない判断した。何故なら酔いが醒めたら考え変わるかもしれないし、連中の中には嫌がる人もいるかもしれないから。

写真は人が入ると画面が活きることがあるからねぇ。もちろんそれでは言い訳にならないし、モノであっても、自分の部屋から一歩出た途端、自身の持ち物は無く、総て勝手に撮っているようなものなのだ。このへんのパブリック対象物についての判断も、まだつかねてるが。
一応、人の写り込みについてはシルエットっぽいのなら残させてもらうつもり。今一度、過去記事の画像メンテをしようと思います。

トニー・ダララ

pooh170304

労働者の街へは、自分が学生時代、暴動があった時期に知り合ったおっちゃんと友達になり、遊びに行く事があった。天王寺の中心部はずいぶん小奇麗になっていくが、こっちは変わらない。

▼2017年リリース


コカ・コーラのCMを幾つか観たが、面白い! セリフが入らないのも端的で良い。クラシカルな色味も懐かしい。上のヴァージョンは、去年、日本マクドの件で参考にしたブログから知り得た。→http://www.ishiyuri.com/entry/2017/03/05/coca-cola-puts-a-modern-spin-on-this-new-pool-boy-ad
このブロガーさん、頭いいね。日本マクドのCMの件は、知る限り、この方の記事が拡散して放送中止に至ったとみられる。

ところでこのコーラCMで流れる曲、こちらもすぐに耳を捉える懐かしいメロディ。調べたところ、イタリア歌手トニー・ダララの1957年ヒット曲「コメ・プリマ」だそうです。CM終わり頃に、音がヨレるのも芸が細かい。

同ブログでは、他にも好印象のCM作品が幾つもみられた。その中から以下オーストラリア・ニュージーランド銀行のCM。

日本マクド(マック)の奇妙なCM

hasu120616

このシーズン、長居植物園に入園して、しばらく正面通りを歩くと歓迎してくれる大きな池がこちら。枯れ蓮の葉の群れの、うなだれっぷりが、これはこれで壮観で、しばし立ち尽くしました。
ここでは冬場は夕方からイルミネーション・イベントをやっていて、そちらにも興味あったのですが、植物をじっくり撮るには向かないと思い見送り。

日本マクドナルドが奇妙なCMをリリースしましたね。罰ゲームにダンディ坂野がバイの芸人(?当方、この芸人を知らず)に頬キスされて嫌がるというもの。
既にマクド(マック)は今後利用しないとの声も上がっていますが、厳密には、これだけではCMに込められた意図は図りかねる。別ヴァージョンで、好きでもない異性からキスされて、同様に嫌がる画を流すならまだ汲み取れますが。たぶんこの単純な作りからみて、そうではなさそうです。
フランス、台湾のマクド(マック)のCMはトーン自体の品も良いのに、日本のは何とも情けない出来栄え。

参考:http://www.ishiyuri.com/entry/2016/12/06/mcdonalds-japan-releases-new-ad-that-depicts-gay-kiss-as-penalty-game

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 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
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