悪気の無い音

june180606
FUJIFILM X-Pro2 XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 2018.06

今朝早くに、ドッカーンという大きな物音で目覚めた。ほらねぇ、また始まったよ。今回のは新たな音色。液体が入ったような大きな業務用のボトルを床に落としたような。いくら販売用の植物栽培してるからといって、こう満遍なく手が滑ったりするものかね? ドカドカ歩きのような、連続性のある騒音ではないから、こうした瞬間の音は録音準備もできない。
どうも微妙なやり口で階下に心理的圧迫をもたらしてきているとしか思えないが、どのみち状況があらかた判った以上、ウチとしては彼らが今後どうするのか静かに見届けるしかない。ビジネス・サイトの動きを度々チェックするようにしなければならないのが面倒。
管理人は一度会って"そんな人に見えない"と言ってたが、店子が家主に悪感情を出すわけがない。ぼくの感覚だと、初対面の人の性格を掴むまで、2週間はかかる。それも仕事等の共同作業付きで。

例の件

管理人から例の件の処理返答があった。ちょっと意外な内容だった。上階住人(男性)によれば当時の仲介業者からアトリエ兼販売目的で借りられます、と了解もらって此処へ入居したという。現管理者&家主も前管理会社&前家主も全く知らぬまま、今の今まで見過ごされてきて、本人は悪気など一切無かったという。
「不動産関係に暗いので、よく分からないんですが、そんな事ってあり得るんですか?」とぼくが現管理人に訊くと、「稀ですが、賃貸物件だと、たまに新人社員が契約に漕ぎつけるために、口八丁でそういう口約束することがあるんです。もう既にその社員まで捕まえることも出来ませんし、本人さんは本当に全く悪気が無さそうで、問い詰めるつもりの構えの私も"アレッ"って感じでした」。

で、騒音については、これも全く意識的では無く、下の住人さんに申し訳なかった、重々謝っておいてくれ、とのこと。ヘエー、こちらの酷い咳が続いた時など、執拗に天井越しに足蹴りしてきたくせにぃー。俄かに信じがたいが、管理人は「たまに偶然が重なって誤解を生むことがあるんです。ぼくもそういう経験してきてます。よくあるんです。」
このへんはさすがに怪しいけどね。相方のレッスン担当の女との協調による小芝居も入ってると思う。あんなに金槌で暴れたんだから。でも管理人、「全く、そのようなことをする人に見えません」。

とにかく現実には、契約違反ではあるし、特にレッスンの形態など、大人数の出入りに管理人が難色を示したところ、当の住人は、レッスン・販売等は副業的にやっているもので、ほとんど収入という程には至らない実情なので、それらを合わせて方向性を考え直します、と答えたそうだ。なので、すぐに状況は動かないが、もう少し様子見ということで待って下さいとの、電話内容だった。

真相への怒り

以前から、ここに時折愚痴をこぼしてた上階住人のデカい足音をはじめとする騒音の悩みの件、偶然ネットで調べてある事実に気付いて驚いた。
住人は商売をやってるらしい。知らなかった。男女の連名でフラワー・アレンジメントの通販や指導をしてるらしい。ドアの開閉がバタバタと何度もうるさく、管理会社に苦情を入れたのが、そもそも上階住人から嫌がらせを受けるきっかけだったのだが、要するにあれは商売の邪魔をするな、という警告だったのだろうか?

自分はてっきり夜勤暮らしの独身男性が、鬱憤晴らしに階下に八つ当たりしてる程度だと思ってた。ある日中、うちが掃除機をかけていると、金槌だかトンカチらしきもので、床を叩いて暴れ回っているのが天井越しに響き渡り、それを機に、うちは記録メモを取り出し、どうやら上階住人は昼夜逆転で、昼間は寝ているらしいと分かったのだ。男女二人暮らしの様子は感じられなかった。

複数のサイトによると男女はともに関西の芸大卒で、女が主宰者、男が販売業者としての代表になっている。登録の店の住所記載に、マンション名が省略されているのは、居住区で勝手にビジネスをやってる後ろめたさの表れだろう。実際、1階ポストも部屋の表札にも店名が掲げられてもいない。近所は知らず、ネットでは広められている状況。そう、これは規約違反の筈なのだ。此処の集合住宅は1階全部がテナントで、2階以上は居住区という認識だ。

半年ほど前に変わった管理会社にこの事実を知ってるかメールで確認中だが、平日に終日電話が繋がらず、丸一日経っても私の長文に対して、いったん受け付けたとの返事も無い。確認保留でもいいから何かレスが欲しい。

近所のパン屋にも色々悩まされていたが、実はこれは自分の真下に入居したパン屋のことで、けっこう流行っているらしき店なので、このブログへの詳述は避けていたのだった。だから未明の業務用ミキサーの音は床越しに響き、まるで工場の屋根裏部屋みたいだと文句言って、家賃を下げさせたのだ。

思えば、上階住人への騒音苦情を新しい管理人にも申し入れた時、案外こちらの言い分だけ素直に信じて、即貼り紙対応してくれたのは、こちらが古参住人だからではなく、上階住人のビジネスの事情を知っていたからか?
とりあえず貼り紙以降、上階住人の平生の騒音は止んだ。が、まるで平日我慢してやってると言わんばかりに、今度は週末終日、家具の大移動の音に、強烈な足踏みが響き渡るようになり。
ここで初めて自分から直接、上階部屋のポストに短いダイレクトメッセージを思い切って投函してみた。"週末はあなただけのものではないです"と。余計揉めるだろうか? でもこんなの、最後は相手の受け取り方次第だ。

結果は裏目。上階男性は、月から木は夜8時に出掛け、翌朝の6時台まで戻ってこない筈が、職場が近いのか、自転車で真夜中に一時帰宅してくるようになった。そして、ふだん足音でかい癖に、この時はそーっと帰ってきて、私が居ると思しき部屋の場所を探り当て、真上で突然大きな物を一気に床に叩きつけて、天井越しに脅かしてくるようになった。もしかしてそれするためだけに帰ってきたの??

男は本来イラストレーター、女はフラワーアレンジメントの他に音楽教室をやってるらしい。男は夜勤勤めではなく、この女の所へ毎晩通っているだけなのだろうか。男の姿は、過去に私が部屋の階を間違えて鍵を開けようとし、そこで初めて出くわした。女の姿は一度きり、沢山の花を抱えて上がっていたのを見かけたが、その時はまだ商売の件は知らず。

女はフラワーアレンジメントのブログをやってて、記事を読んだ限りでは女のほうが話が通ずる気がしたので、相方男性との関係と騒音に関する秘密コメントを投稿してみた。秘密扱いにしたのは一応恥かかせないためだ。すると翌日にはレス無いまま、削除され、ブロックまでされてしまった。これは二人ともグルだ。
これでは一個人の鬱憤晴らしのような階下へのいやがらせは、商売拡大のための計画的な嫌がらせだったのではないかとも思えてくる。古参の一般住人を追い出して、常時集客しやすい環境にしてしまえばこちらのものだという事なのか?

現管理会社と連絡が取れないので、うろたえて前の会社に電話してみたところ、案の定けんもほろろだったが、今そちらに管理会社は無いですよ、と言われた。どういうこと?と問い詰めたかったが、さっさと切り上げられてしまった。
このままでは管理者側が、上階住人を規約違反とみなすどころか、目先の家賃収入にとらわれて何の対処もしない可能性も出てくる。
上階の、思えば、しきりに家具を動かすような音は、住居から商売仕様へのセッティング転換であり、確かに植物を栽培してるフシもある。上階のエレベーター出口の床には泥土で汚れており、部屋のベランダには生花店のような瀟洒なひさしが掛けてある。男にしては・・・、とずっと思っていたのだ。やっと合点がいった。
早朝や深夜の男の絶叫は・・・? 仮に勤務後のハイテンションだからといって、あそこまで奇声を発するだろうか。植物は一体何育ててる・・・・?といった疑念がどんどん渦巻いてしまうのだ。

接客の視線

FUJIFILM X-Pro2 XF35mmF1.4 R 2018.03
honmachi180311Xキャラバンへは、最近のカメラ興味の一環で行ってきた訳だが、もう一つ、大きな企業さんのマネージメント能力の一端が窺えれば、と思っていた。
カメラ・レンズのクリーニングもしてもらえたし、自分の目的は果たせたから概ね満足しているが、レクチャーの部屋は別途押さえてもらったほうが、拝聴に集中しやすいとは感じた。
他には、普段と異なる業務内容のためか、社員さんの応対ぶりが心なしかぎこちなく感じられた。あまり人慣れ(客慣れ)していないような。

直売は扱わないので、カメラ小売店のような愛想の良い接客態度はこちらは求めてもいないし、あちらは製品説明に差異の無いよう、社員間での申し合わせ・擦り合わせに注力してきたことだろう。
ただ、こういう一般対象のイベントって、カメラに限らず、いわゆる扱いにくい客が確率的に訪れてくるものなのだ。この日、いかにも烈しそうな・しつこそうな目立つ人が来ていた。

どう応対するか、傍で見ていたのだが、1人のマニアックそうな、周りが見えずえんえん喋り続ける男性に、女性社員がウザイといわんばかりに顔をゆがめている。言葉や態度までに表れているという程ではないにしろ、この娘は駄目だと感じた。
あの程度のイベントの規模で、事前登録で来場人数把握でき、後ろに行列が控えるどころか、1人も待つ客がいないなら、一回こっきりと辛抱して、目の前の客に気が済むまで喋らせて、聴くふりくらいしてあげれば良いのに。災難だったと愚痴は業務が終わってから同僚にこぼせばいい。
もちろん絡んでこられたなら状況にもよるよ。でも、その客はちゃんとフジのカメラを持ってきていたし、メンテも受けてた。外見がオタクっぽいと余計嫌ったんだろうけど。自分の津々浦々説明会に回った経験を思い出しても、あんな露骨な顔、したことなかったな、と。ただでさえ高額な製品だから、躊躇って自ら声掛けできない来場者もいるぶん負担は少ないだろうに、度量が狭いこと。


自分の目からみて「この人、感じ悪いな」と思う人達の、原因となる共通点って何なのか考えてみたのだが、先ず"相手が自身のセックスの対象と成り得るか"一方的に識別するタイプが多いような気がする。

過去に良くない例として挙げてきたバー(閉店)のマスター、来店した女性に「化粧を薄くしたほうが、男の人達に愛されるよ」ってアドバイスするのだが、このマスターは仕事中に女性客を性の対象としてハナから見つめていたわけだ。
一介のマスターに言われるまでもなく、誰もが濃いと思うなら当人に近しい周りが言うだろうし、女性は次回、この店に行こうかと思い立っても「あのマスター、いちいち何か言う」と想像してしまうので気が重くなる。そして客足は遠のく。
根本がずれてるのだ。相手はあなたを性の対象として見ていません、ってば。

何の会話の流れだったかな、ぼくが「ぼくは結構、若くみられるよ」という話をした時、マスターが瞬間、ケッという表情を出したのだ。まるで「てめぇのことなど知るか」といわんばかりに。でもマスターは若々しいね、とこちらがおだててあげると喜ぶのだ。立場逆じゃん?
大体、音楽バーっていったって、ストリーミングの月額料が高いと、Youtubeで代用するような価値観で、ドンキで買ってきたビールを飲みにわざわざ来てくれる音楽ファンがいるとどうして胸算用できたのだろう。

長居植物園

saru170831
Panasonic DMC-G8 M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 2017.08

早朝、にわかに上から絶叫が聴こえてきて目が覚めたりと、バテ気味になりながら秋の気配を感じた8月終わり。ちょっと音楽試聴が進みませんので、ローカル話題を。

いつも撮影のネタにさせてもらっている長居植物園がドローンを使ったプロモーション動画をアップされていましたので、ご紹介。
もう今年だけでも何回訪れたやら、フリーパスは元取りまくり。カメラを手にしたものの、何を撮ればいいやらと困っている方は、おススメします。
いわゆる、野生の植物を探して撮るよりも、手早く、しかも観賞用に育てられているだけ、見栄えよいから楽なんですよ。上記写真も、もちろんこちらで。

夏場はサルスベリ以外は、南国系の花に、木の実が少々と、しんどい思いして歩き回ったわりに、(撮影の)収穫はいまひとつかな。そろそろ京都も訪れてみたいと思い始めてる。三脚持っていくかどうしようか。

Pagination

Utility

別宅のご案内

sake moge Flickr(オリジナル写真集)                   ●手さぐりのリボン結び(オリジナル楽曲集)

プロフィール

 シャケ/YASUHISA

Author: シャケ/YASUHISA
男性 昭和40年代生まれ

愛猫カオ(ロシアンブルー)と同居
常にマイブームがないと生きていけない

月別アーカイブ

全記事(数)表示

全タイトルを表示