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2019/10/22

ダウナーな朝に

bird191021
Panasonic DMC-G8 LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II 2018.01

mora qualitasのお試しサービスが近日始まるそうなので、これも並行して試してみますね。こちらはウチの環境ではアレクサ対応機器と異なり、PCからUSB DACを通してのオーディオ出力となるだろう。音質比較が楽しみ。
自分は高音質志向ではあるが、192kHzまでは聴き分けられないと思う。なのでEcho Linkのスペックでも納得したし、先日ダウンロード購入したリヴのアルバムも最も高音質では192/24版も売ってたけど、96/24で充分と。
もちろん価格的な判断も込めているが、192kHzまで求めるなら、そもそもの録音自体がしっかりしてくれていれば良いと思うまでで。古い録音のリマスター盤など幾ら高音質で聴いても限界があるように。



スティーヴィー・ワンダーに関しては、手持ちではベストアルバムが1枚あるだけで、オリアルのほうはストリーミング時代に入って、ようやく聴き始めた程度。
今朝、偶然チョイスした本盤が、ダウナーな気分に、いきなりアップテンポで畳み掛けはせず、ソフトに寄り添いつつ少しずつ意気を上げてくれるプログラムで好感。後で調べると押しも押されぬ大傑作だそうで、好感どころか・・・と認識。コンテンポラリーでも教会音楽のバックグラウンドが見えてきます。やはり'70年代の録音は、この人に限らずサウンドのカオスな感覚が残ってていい。この年代中心にしばらく聴き進めよう。
2019/10/20

ハイレゾ対応密閉型ヘッドホン

park191019
SIGMA DP2 Merrill 2017.12

アイルランドが出場する試合くらいは観てみようかと、録画放送を視聴しかけたものの、ラグビーのルールって分かるんだっけ?・・・、となり、結局、ワウリンカが出場するテニス試合の視聴に移行。今夜は復活マレーとの決戦ですな。



ハイレゾ視聴環境を意識していくと、当然対応ヘッドホンも欲しくなり、密閉型ワイヤレスヘッドホンも用意。先に、映画・ドラマのプロジェクター鑑賞のためにイヤホン買ったばかりなので、ちょっと計画性が足りなかったが、形状が違うものが幾つかあってもいいだろう。

パナソニックには、オーディオ製品のイメージが全く無かったが、デジカメが優秀なので、画像のヘッドホンに決定(Amazonの価格は、けっこう変動してますね。自分は17000円台で購入)。
もうなんか、あちこち機器を繋ぎまくっているので、Bluetoothのペアリングの連携も当てずっぽう。ひとまずEcho Link経由でヘブラーのモーツァルト・ピアノソナタのCDを聴いてみたが、良い音質。初めての一万円台。
これまでワイヤレスは忌避してきたが、便利ですね。食器洗いながらでもトイレに入っても、一定の音量で聴けるんだから。リスニング形態の拡張になった。

▼再録音盤も好きだが、こちらはアナログならではの甘い響きを感じます
2019/10/18

逆効果のディスク

前回記事のバリーのアルバム、当時はネットが無い頃で店頭購入したものだが、あらためてネット・レビューを見ると絶賛されてますね。なんか、今振り返れば、ぼくにとってあの音楽バーだけが、唯一バカにされた場所だったような気がする。何枚か、その店に持ち込んだディスクは、悉くコケにされた。テレーザ・クリスチーナの時なんか、たまたま珍しく居合わせた見知らぬ他の客に向かってマスターが、"こんな音楽だれも聴きませんよね?"と同調を促す。そしてその翌年には、目出度くクリスチーナが来日を果たすという。

とにかく客が来ない店で、一度"アジア人観光客にもPRしてみてはどう?"と意見してみても、"それは絶対イヤだ"と頑な。
閉店の決定後、店を訪れた際、少しおちょくってみた。"ぼくが通い出した店は、大抵つぶれるんだわ"と言うと、"ええーっ、ウッソー?!"と、のけ反りつつ、そういうジンクスは信じ込みたがっていた。ぼくが贔屓にしてきた店は、何処も今も続いてるけどね。



何でもmoraもハイレゾ配信開始するそうですね。ぼくはAmazonに落ち着くかなぁ、Echo Linkがあるから。これ、良い音出しますよ。
アレクサ対応の機器設置が前提となるために、オーディオファンにはスルーされそうだけど。かくいうぼくも、たまたま前世代のEchoスピーカーを安く買ったタイミングで、AmazonからHD配信サービスが始まり、ついでの連携でEcho Linkを揃えたまでで、そんなに期待してはいなかったのだ。

手持ちCDの音は、このEcho Linkと、つい先日入手したヘッドホンアンプの両方から出力して、好みに合うほうをエクセルにメモしていってる。かなりヒマがかかりますが。
大抵は、ヘッドホンアンプを介したほうが優位なのだが、稀に逆効果に感じたものが、画像のメアリーの『By the Time It Gets Dark (30th Anniversary Edition)』。

30年越しの再編集のためか、DACアンプを通してでは、ツギハギ感が丸分かりで、特にヴォーカルに烈しくリミッターをかけた痕跡あり。声が張り上がった箇所で、抑制した不自然な加工音がする。聴こえすぎの問題。
こういうディスクは、かえってスペックの高くない環境で聴くほうが良いみたいだ。稀なケースだろうね。
2019/10/14

バリーよ、もう一度

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Panasonic DC-G9 LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 2019.08

さしものAmazonも3日前に注文した商品に関するリアクションが未だ無い。プライム会員で無いし急がないので、ゆっくりでいい。大阪南港にも大きなAmazonの倉庫があるが、モノによっては関東からの出荷になるのだろう。
気候が変わってしまった。スウェーデン少女の声高な訴えをこき下ろす人々。被害に遭う人々。物事の繋がりと、切り離して捉えるべき事と、誰が見誤らないだろう?



これ、しまったことした。お気に入り盤だったのにDeezerで聴けるからいいや、と手放してしまったらしい。先日書いた通り、メドレー入りのアルバムは、Amazonではギャップレス対応だが、それでも微妙に繋ぎ目が切れる。CDは手放すべきでは無かった。後悔。
Amazonに乗り換えるなら、Ultra HD音質で重複するアルバムを今後どうするかですね。基本的に音質優先で聴くもので、手持ちCDは明らかに不要になるのだが、、。買い戻しなどという事にならぬよう、よくよく検討しなくては。

ちなみに画像のバリー・マニロウ。これも知人バーが在った頃、可笑しなエピソードがあって、手持ちのお気に入りCDを持ち込んだらかけてくれる、というので、たまたまこのアルバムをセレクトして店内でかけてもらった。その最中、マスターが何気にウィキペディアで、バリー・マニロウを検索したんですね。そしてバリーのプロフィールをどれどれと、音読し始めた。
が、途中で音読を止めてしまった。恐らくバリーが、晩年に自身のマネジャーと同性婚した件を目にしたからだろう。そこから、俄然ボロクソ。"うへぇ、大袈裟な音楽"。吐き捨てるような嫌悪の表情を見せる。さっきまでは、ふつうに聞き流していたのに。
ほらな、分かり易い奴だろ? 此処のどこが音楽バーだよ。
2019/10/12

CDの音が化ける!

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Amazon Music Ultra HDで聴くピンク・マルティーニ&由紀さおりの『1969』、手持ちCDよりずっと音が良い。このアルバム、かつてハイレゾで買い直そうか悩んで保留にしたままだったので助かる。確かダウンロード価格は3000円以上したはず。
例えばこのアルバム、24bit/96kHzの音質で、うちのPCからの再生だと48kHzが限界らしい。Echo Linkではより音質が向上するので、こちらの入手に無駄は無かったようだ。

それでこのAmazonのサブスクと手持ちCDを気分で交互に流していると、CDの音の貧弱さが気になり出した。一枚一枚せっかく買ってきたアルバムが配信の音に負ける・・・。
2010年代に入ってから、CDの音質もようやく落ち着いてきた位じゃないだろうか。ほんの10年前のディスクでも、あらためて駄目だなと再聴して感じた。

これまでハイレゾはクラシックのみに限定して安価なSACD入手に留めていたが、Deezerを経て今回のAmazon HD出現により、ポピュラージャンルの検討もせざるを得なくなったのだ。
先日、一部の手持ちアルバムをハイレゾに格上げしようと、HDtracksでダウンロード購入したが、旧作やマイナーレーベルのアーティストはまだまだハイレゾ販売していないようだ。

それで先月からチェックしていた画像のガジェットを初めて買い足してみた。DAコンバーター & ヘッドホンアンプ 一体型 ハイレゾ対応/高性能 DAC IC「AK4497」搭載 光 同軸 OTG USB DAC。
色んなメーカーから出ていて迷ったが、"旭化成のフラッグシップを搭載"というフレーズを手掛かりに買った中華製。説明書は英語と中国語のみ。しくみについては、ぼくは解っていません。解るのはケーブルの接続だけw
CDプレーヤーから光デジタルでこれを媒介して、オーディオにライン出力してみた。
おぉ、CDの音が変わる・・・キャパの大きなサウンドに変貌。
もちろん、44.1kHzのクオリティには変わりがない。最大32bit / 768kHzのPCMサンプリングレートをサポートするという本機から、空間性と厚みがもたらされる。これはいい。
これまでPCオーディオに関心が無かったから、どういう機器なのか知らなかった。もっと早く試しゃ良かったよ。これは楽しい。手持ちのCD全部聴き直さなければ!

今年は成り行きでオーディオ周り、大改革の年になっちゃった。サラウンドにしたし。どれも入門機ばかりだけどね。もうデッキ群の背面はケーブルでうじゃうじゃ。ふつうに追求するだけでも、こんな深みに…。